01 ごきげんよう。カクヨム様。
ごきげんよう。
わたくし、クラスターを追放されてざまぁされた悪役令嬢。
アンニェリカ・セーデルバリと申しますわ。
わたくし自慢のお屋敷にようこそ!
金髪碧眼縦ロール。ごくごく一般的な美人の令嬢と思っていただいて差し支えありませんわ。
一つ違うのは眼鏡を掛けているということですわね。
どうぞよしなにお願いいたします。
このお話は『悪役令嬢と学ぶゼロから始めるカクヨム様~ランキングの堕とし方~』と題しまして。
わたくしがゼロからカクヨム様を学び、小説を投稿し。
その過程を示すと共にカクヨム様の攻略も始めて行くと言う内容になりますわ。
それとわたくしの気まぐれで、実用的で誰にでも再現性の高い「術」もお届けしてまいりますわ。
シンプルで身に付きやすい技術を目標としておりますの。
当作品では創作「論」と「術」は分けて考えますわ。
再現性が低く難しい物を「論」再現性が高く比較的簡単なものを「術」といたします。
ご理解いただけますと幸いです。
カクヨム様をご説明するにあたって必要な、わたくしの相方、ポエム絶対殺す侍様――通称ポエ子様をお呼びいたしますわ。
「初めまして。拙者、ポエム絶対殺す侍と申します。ポエ子とお呼びください。以後お見知りおきを」
「お久しぶりですわ~。
ポエ子は武闘派なんです。簡単にお命を捨てる傾向にあるのは直してほしい悪癖ですわね。 外見は可愛らしいのですが……
淡い桃色の肩までのセミショートで獲物を狙う鋭さを持った眼差しの野性的かつかわいらしい女性なんですのよ」
「お久しぶりです。アンニェリカ様よろしくお願いするでござる」
「わたくしと百合でユリユリのめくるめく官能的なやり取りをいたしましょうね。
お会いできましてうれしいですわ」
「はぁ……まあしょうがないですね……。過度なセクハラは禁止でござるよ?」
「ハラスメント? お嫌じゃなければよろしいですの?」
「うーん……そう言うのは夜だけにしてくれますか?」
「了解しましたわ」
「絶対聞く気ないやつだ!」
「ふふっそう聞こえたかしら?」
このように、創作術をお伝えしてまいりますわ。
わたくしもカクヨムを始めるのは今日からなので、いろいろ調べて書き溜めていきますわね。
ではごきげんよう~。またお目にかかりましょう。




