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第182話 早朝の声(9)

「……ん? 俺?」

「そうそう、なんでリムの神社に真田君がきたのかな? と思ってさ」


 リムはさらに問いかけた。


 すると彼はすぐに《《考える人》》のような様子に変わった。


 リムと凛の二人は「?」と首をかしげながらも彼に注目する。


「まあ、別に竜田にバレても問題はないか」と、


 真田君は考えるのをやめて、リムの名を出し、意味深な言葉を呟いた。


 その独り言にリムと凛は困惑するが、当の真田君はというと、何か吹っ切れたような表情浮かべ――。


「この神社は恋愛成就に関して高率で叶うと、まるで都市伝説のように巷で有名だから、俺もご利益にあやかろうと思ってきたんだよ、竜田……」と。


 真田君がまた、リムの心を『ドキッ!』と縮ませ、破裂しそうなことを告げてきたから。



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