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竜の巫女リム様の社は、広島お好み焼き屋【皐月】さんのようですよ  作者: かず斉入道
第1章 竜の姫巫女様の社は広島お好み焼き屋【さつき】

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第100話 竜魔王妃様登場で竜の姫巫女様勢ぞろい(10)

 そんなラフィーネ伯母上さまのことをリムは年下の癖に『可愛いな』と思いながら。


「……ラフィーネ伯母上さまも、桃源郷の神殿でお花を育てながらゆるり、のんびりと暮らすのもいいですが、こちらの屋敷には宮殿のお部屋のようには広くはないですが。それでもラフィーネ伯母上さまの部屋の方もちゃんと用意をしている訳ですから。こちらの世界で暮らしてみるのはどうですか?」と提案をしてみた。


 しかしリムのラフィーネ伯母上さまへの提案話はこれで終焉する訳ではなく。


「ラフィーネ伯母上さま、こちらの屋敷にも小さいながらも庭もありますし、隣に社もあります……。それに少し離れた位置ですがライザ伯母上さまを祀っている社もありますから、ラフィーネ伯母上さまの社も建てて、庭に木や花などを植えられて手入れして楽しむこともできますよ……。それにこちらの世界は煌びやかな世界だからショッピングをして回っても楽しいですから、ラフィーネ伯母上さまもパパと一緒に暮らしましょう~」と。


 リムは明るく微笑みながら、穏やかな口調でラフィーネ伯母上さまへと提案をしてみた。


「う~ん、そうですね」


 ラフィーネ伯母上さまはリムの提案を聞き、考えるひとへと変化する。


 だからライザ伯母上さまが。




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