第13話 迷宮発見
今回は少し短くなってしまいましたが、ご了承下さい。
『説明ついでに逆らえないようにしますか?』
ああ、そうだな。逆らわれると面倒だからな。
頼む。
『了解。では、《支配》を《創造》します。
支配……完了しました。』
お、説明も終わったの?
『はい。終了しました。』
よっしゃでは、
「じゃあ、迷宮にいくか。」
「「「はい!」」」
おお!ちゃんと全員ついて来てくれてる。
元は友達も少なかったからちょっと感激。
「ここが迷宮の入り口か。」
どれくらいで踏破出来るかな?
『迷宮の正確な広さは分かりませんが1ヵ月程はかかると予想されます。
マスターだけなら別ですが。』
マジか。食料足りないじゃん。
ってかよく考えたらこいつら足手まといじゃね?
よし、置いていこう。
「お前ら、ここで生きてて。」
「「「は?」」」
「俺は一人で攻略するから待っててってこと。」
「……………分かったよ。」
そう言ったのは我が友ソーヤだった。
「ありがとう。ソーヤ多分一週間もすれば帰って来れると思うから。」
「分かった。こっちも頑張って生きてるよ。」
「あ、因みに初めお前らが倒れてたところらへん一帯は結界で守られてるから安全だよ。」
「分かった。ありがとう。」
あ、そういえば町長の奇襲って俺の留守中に来るかな?
『可能性は低いですが私が見ているので来てから瞬間移動で帰れば問題ありません。』
よし、じゃあ大丈夫だな。
それにしても今の俺で神に勝てるかな?
『《略奪》、《創造》を使わなければ難しいと思われます。』
あ、使えば勝てるんだ。なら何も心配する事ないな。
よし、迷宮攻略開始しますか。
最後まで読んで下さいましてありがとうございました。
次回は番外編でシュンのステータスをまとめて見ようと思います。




