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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

多分悪役令嬢だけど、どうでもいい!

作者:海津 瑞架
 目が覚めるとそこは、知らない場所。夢かと目を擦れば小さな掌。私の最後の記憶はコンビニでお酒を買って、雪降り中交差点を渡ろうとして・・・。

 ある事故をきっかけに前世の記憶が蘇ったユーフォリア・レアネーク5歳。
 家族から溺愛されて育った私はちょっと我儘なお嬢様。5歳の私の我儘など子猫が掌を引っ掻くくらいのものなのだろう。しかし!そんな我儘を矯正しないで育ったら目も向けられないからね!?

 きっもこれは、私への天啓だ!前世とは違い恵まれた環境を駆使して目指せ『大和撫子』!ってここは違う世界だったわ。うん?ここでは目指すのは花の名を二つ名に持つ淑女になる事?ふむふむ、ならば私もそれを目指そうではありませんか!

 5歳から始まる異世界?生活。かと言って、前世の記憶は何というか映画をみた感覚で他人の記憶。私は、ユーフォリアとして今世を満喫するわ!

 んん?私の婚約者?あれ?なんか前世で聞いた事ある名前・・・。
 あ、オワッタ。ここ、私が前世で同僚に勧められた乙女ゲームじゃん・・・。うん、私、悪役令嬢じゃないですか!?

 幼少期から始まる、私の小さな奮闘記。悪役令嬢だかなんだかはどうでもいい!私は楽しい人生を過ごすのだ!

 周りを巻き込み、自分を貫くユーフォリアは幸せを掴む事が出来るのか?

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 初めまして。初心者なので、拙い文章になりますが豆腐メンタルなので暖かく見守ってくださると嬉しいです。m(_ _)m
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