⑤言葉で誘導しなければならない描写程、その描写した実物を読み手が知らなくともスムーズに想像出来るように丁寧に描写する必要性がある
LP
Fighting With Myself
を 聴きながら
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さ、タイトルに沿って、具体的に前の項で出した言葉の描写の説明をしていく わ ね
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>『……興味がお有りではない方は…… この菫のお砂糖漬けを あげる 綺麗なブルーでしょう?青の菫の花言葉は、愛情と用心深さ 菫は小さくてとても繊細な花 俯き加減のその様子が私はほんの少しさみしく感じる けれど
青は美しい色ね 目の前のあなたは好きかしら……?』
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上記の引用は、私がこの雑文の最初に書いた、青い菫の簡単な文章ね
……ここで、私がしつこいくらいに青の色の印象を書いている点、菫の花の様子を書いている点 が私が想像の為に自然と気を遣ってしまう点なの
>『菫は小さくてとても繊細な花 俯き加減のその様子が私はほんの少しさみしく感じる』
これは、私が菫の花を目にして書いた私が捉えた簡単な花の印象だけれど、ここにはいくつかの情報が含まれているでしょう……?
『例えば、菫は小さい花で、とても繊細で、俯き加減な花で人によってはその様子にさみしさをも感じる花なんだろう 』って
……これは、何故私がこのように菫について説明したのかというと、菫の様子を最低限さみしいと私が思考している花なのだという点を読み手の方に認識して頂かなければ、私が描きたい絵を描けないから なの
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私は、ここで、菫はさみしい花だと私自身は感じているのよ って、読み手の方に知ってもらいたいの ね
……理由は特に無いわ ただ、主張したいだけ?
……だけれど、そもそも、書きたいものが 伝えたい情景描写があるから、書き手はその描写を書くの だから そこに読み手が最低限想像してもらいたい描写の絵を書き手はイメージとして持っているもの、持っている筈のもの なの よ
……その最低限が伝わらないということは、
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……失礼な言葉になるけれど、その描写は失敗であり、『何も書かれていない』ということを示している の




