⑬花束をあげてほしい
LP
Fighting With Myself
を 聴きながら
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さ、……この雑文の締め、となるわ
……一つ、私がずっと読み手側が忘れてはならない視点として、……作品は生き物である ……というそれを知っていて欲しいと……願う の
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……作品、……特に、長編小説ともなると、作品は、既に殆ど書き手の手を離れ自ら動き出す、……蠢きだしていること……が、殆どの場合が 多い わ
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……読み手のあなたも、その物語の世界の旅の列車に乗ってらっしゃるのかもしれないけれど、……実は、ね、かなり近くに真向いの席ぐらいに、書き手の方も座って、物語の世界の旅の列車を楽しんでいる場合が多いの よ
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……そういった意味では、……読み手も書き手も同時に、……その物語の世界に魅せられた者としては、……ほぼ同列の位置にいる の よ
……何故なら、もう、……その作品は、自ら蠢きだしてしまったから ……ある意味命を持ってしまったから ……作品は作品として息づいていて 生きてしまいがちな ある意味生き物なの
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……だから、あまりムキにならずに、……同じ列車で旅を楽しむ者として ……一緒の物を目にして、世界の窓を一つにして、共有できる視点が必ず存在する 筈 だわ 少しの違いも含めて それらは、作品が作品として愛されて息づいているからこそ起こる変化であり出来事 なの
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……私はこのように 願うわ
……だから、目の前のあなたに お願いごと
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……その作品に 花束を あげてほしい の
それだけ
お花はどんなのが目の前のあなたはお好きかしら
どんな花束でも きっと 美しいわ
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失礼致します
2021/10/10 21:29
完結と致します
……このような作品に目を留めて下さり、最後まで読み込んで下さり、感謝の気持ちで一杯です
誠に有難う御座います
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……失礼致します




