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あとがき
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
この小説につきまして、
モラルスリップでも登場した金田と新しい登場人物である夢人のお話ということで、
色々試行錯誤しながら書いていきました。
物語は広瀬と金田、二人のパートにわかれているのですが、
広瀬と夢人のやりとりをじっくり読んでいただければ、夢人が二重人格=嘘だということがわかると思います。
夢人の言葉通り、金田は一人で問題を抱え込んでしまうタイプなので、楽観的に見えて実はそうではない一面があります。
逆に夢人は、マイペースであまり深く考えないタイプなので、金田とは真逆のキャラクターだったりします。
だからこそ、お互いに足りない部分を支え合えるいいパートナーになるのでは、なんて思ったりしました。
この小説の中では書けなかった、
夢人が刑務官として働くことになる話は、また別の小説で書いていけたらと思っています。では。




