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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

失ったモノの代わりではなく

 ある日の部活帰り、もう少しで家に着くというとき悲鳴が聞こえた。
その悲鳴はイヤホンで音楽を聴いていた俺にもはっきり聞こえた。
悲鳴が聞えた方に走って行くと1組の男女がいた。
女性は座り込んでいる。男性は女性の腕を掴み反対の手を掲げている。
その手の先には細いナイフが握られていた。
――ヤバイ そう思った俺は迷わず男に向かって駆け出し、男を殴り飛ばした。
座り込んでいる女性をこちらに引っ張る。
ここで女性を連れて逃げれば良かったのかもしれない。
だが女性は腰が抜けてしまったのか上手く立てずにいるこうなったら男のほうをどうにかするしかないと思い、男を見ると手を掲げた男がこちらに走っていた。
股間を蹴り上げる俺、ナイフを振り下ろす男。
顔が熱い、汗が止まらないのにどんどん寒くなっていく。
響き渡る女性の悲鳴

こんな あらすじ ですがラブコメです。
Prologue
2018/04/25 23:00
1話:変化する日常の始まり
2018/04/26 00:51
2話:変化した日常
2018/04/26 03:52
4話:助けた彼女を笑顔に
2018/04/26 19:00
6話:普段の日常へ
2018/04/27 09:50
7話:久しぶりに学校へ
2018/04/28 12:24
8話:突然の来訪
2018/04/28 16:09
9話:そうだ、バイトしよう!
2018/04/29 01:53
10話:初めての経験
2018/04/29 17:56
12話:仕返しよー
2018/08/19 23:56
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