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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

フェアリー・プレデター ~妖精が嗤う、夏の夜の悪夢~

作者:外宮あくと
 高校一年のタケルは、いつも悪夢に悩まされていた。だがその悪夢は目覚めると忘れてしまっている。後味の悪い感覚だけを残して。

 ある日タケルは、駅前のアーケードを歩いていると、一人の男の頭上に不気味な白い靄が浮かんでいるのを見てしまった。
 その靄は人型になり血のような真っ赤な瞳でタケルを見ると、ニヤリと嗤った。

 自称妖精のハクが見えてしまったその日から、タケルに悪夢のような出来事が襲ってくる……



※ダークファンタジーです。ホラーじゃないです。
プロローグ
2016/01/29 16:53
1 悪夢を見た日
2016/01/29 17:04
2 この世ならざるモノ
2016/01/29 21:10
3 自称、妖精
2016/01/30 10:03
4 守護天使トキ
2016/01/31 09:27
5 もう一人の助け手
2016/02/01 10:06
6 銀と妖精と悪果とあかり
2016/02/02 12:05
7 悪因悪果
2016/02/03 10:05
8 狩るもの
2016/02/04 22:33
9 絞め殺しの木
2016/02/06 22:20
10 久しぶりの食事
2016/02/08 09:05
11 塚本という少年
2016/02/11 21:06
12 二匹目の妖精
2016/02/14 23:24
13 瀧本あかり
2016/02/18 09:22
14 キラキラと
2016/02/22 11:06
15 弱肉強食
2016/02/26 22:26
16 飽食の始まり
2016/03/22 21:27
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