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正真正銘のガチバトル【ボス戦】

こ、これが現在における作者の限界のバトルシーンです。もっと精進します。けれどコメディーなので真面目に戦うときが来るのかは不明です


「ちゅー?」

「キャラメル。。。」


死に戻った俺を慰めるようにキャラメルが寄り添ってきた。モフゥ。でもさ。お前のせいで道具全て無くなってるんだよ?わかってんの?モフゥ。

うん。許す。蜘蛛の糸っていう攻撃パターンもわかったしな。


そして時は過ぎ



















「な、なにこのドラゴン‼強い。だれか助けて‼」


一人の可憐な少女がドラゴンに追い詰められていた。

バシュン。どこからともなく飛んできた矢にドラゴンが打ち落とされる。


「グォォォォォオオ」


吠えるドラゴン。放心する少女

颯爽と一人の矢を放ったであろう人が少女に駆け寄る。


「大丈夫?怪我はないかい」

「は、はい。」


頬を染める少女。助かった喜びからなのか。

助けてくれた人がイメケンアーチャーだからなのかはわからない。


「じゃ、僕はもういくよ。君も気を付けてね」

「あ、あのお名前を」


助けて上げたことなど歯牙にもかけず、去っていくイメケン。頬を染めた一人の少女は自分が今、抱いている感情に気がつく。そして慌てて名前を聞こうとする


「んー。笑わない?」

「そんな恩人を笑うなんて飛んでもないです」

「プリン。プリンって言うんだ」

「ぶひゃひゃひゃひゃ」





石ころ、木の棒、ゴムを集めている最中に暇だったので妄想をしてみた。

するとどうだろうか。いつのまにか道具が集まっているではありませんか。

しかし何故でしょう。辛いです。妄想ですら俺は女の子に好かれないのでしょうか。

女の子好きです。大好きです。彼女は毎日募集してます。

ゲームでくらい夢をみてもいいんじゃないでしょうか。(。´Д⊂)グスン

最後の笑い方は品がないですね。

よし。気を取り直して道具を見てみましょう。


【持ち物】

石ころ×99『俺の名前を言ってみろ‼』

木の棒×99『無駄な努力をしよってからに』

ゴム×99『初めてだね。99個も集めてくれたのは』



雑草は集めてません。唯一使い道が見当たらなかったので。

ゴムはキャラメルのお陰で速く集まりました。噛みつき便利だなぁ。俺も覚えようかな。そしてキャラメルの豊満なお腹にがぶー。モフゥ。


なんてするとでも?疫病鼠に噛みついたらそのまま毒かなんかくらって死にそうだから辞めとく。このゲーム変な機能が多いからな。



アイテムを集めている最中にデスペナルティも消えたしボスに挑みますか。


《隠密のレベルが上がりました》

《隠密のレベルが上がりました》

《飛脚のレベルが上がりました》

《飛脚のレベルが上がりました》

《韋駄天のレベルが上がりました》



『ステータス』

名前  プリン

種族  小人

職業  アーチャー

称号  石ころマニア 開発する者 逃亡者 腐敗の主 

プレイヤーレベル 5

技能ポイント 0


 

生命 1

精神 1

筋力 1

知力 1

器用 1

敏速 30


技能

低身長LvMAX

弓術Lv5  

韋駄天Lv 7『風になるっす』

隠密Lv 4『頭隠して尻隠さず。もっと精進するんだな。』

風魔法Lv 1

飛脚Lv 3『遅い遅い‼ちんたら歩いてんじゃねぇぞ‼』


スキル

ウインドボール

逃げ足

パラライズアロー


装備

卑猥な棒(パチンコ)




やって参りました‼ボスエリア‼前回と同じように逃げていたらいつの間にか技能のレベルがあがってます。やったね。

【隠密】があとLv 1上がったらスキルゲットです。期待ですね。ですが戦闘には関係なさそうなので今回はボスに挑みます。

【風魔法】?そんな技能は知りません。


「ちゅー」

「わかってるよ。一人で行ってくる」


キャラメルはついてきてくれません。

分かっていたことなのでそのまま進みます。

しまった。どうせ来ないなら挑発しとけばよかった。ちくしょう。


さて。ボス戦です

「ギチチチ」

「ふははは。今度こそ貴様に苦痛と後悔を与えてくれるわ‼」


やべぇ‼何回やってもボス戦はテンションがあがる‼

なかなか倒せないボスに挑むのって楽しすぎる。如何に工夫して戦うか。そして勝利したときの快感があるから辞められねぇ‼


「ギチチチチ」


お決まりの敏速に頼った突進を蜘蛛がしてくる。


「食らえ‼」


バシュン。何回もタダで殺られた訳じゃねぇ。

蜘蛛はいつも正面から突っ込んでくる

そして俺はスキルを打った後ですら避ける時間はある。


「ギヂ」


蜘蛛の顔面にヒット‼そういや蜘蛛に対して初めての攻撃だ‼


「痛いんですか?痛いんですか‼?ぷぎゃーーー‼」


自分のスピードに正面から打たれた石の威力が合わさり怯む蜘蛛。この好機に追撃としてバックステップで距離を取りつつ1発2発とパチンコで石を放つ


「ギチチチチ」


再度蜘蛛は突進を繰り出してきた


「っち。ワンパターンかよ。つまらん」


蜘蛛の顔面に目掛けて引き絞った石を放つ。

当たると思った石は蜘蛛の前足に凪ぎ払われた。若干前足が凹んだようだが今度は蜘蛛の想定の範囲だったらしく怯むことなく突っ込んでくる。ワンパターンだったのは俺の方だったか。。。だがそれがいい。これでこそバトルだ‼



「やるじゃねぇか」

「ギチ。ギチチチギ」


目の前に蜘蛛。どうする?バックステップ?いや、相手の方が敏速が高い上に正面から突っ込まれたら終わりだ。

サイドステップ?いや、凪ぎ払いがある。避けれないだろう。

ちくしょうが‼蜘蛛のお腹の下に転がり込む。


「ギチチチ」


お腹の下を通過したとき、蜘蛛のお尻から糸が発射される。だが。。。


「ふははは‼通過したとおもったか?バカめ‼パラライズアロー‼」


そう。俺は蜘蛛のお腹の下で止まっていた。

そして無防備なお腹に俺のMPでは1発しか放つことができないスキルを打ち込む。


「ギチチチチ」


麻痺ったか? いや、麻痺ってない。

だが元々敏速だけが取り柄の蜘蛛だ。

このまま打つ打つ打つ打つ打つ


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「ギチギチ」


錯乱したかの如く蜘蛛のお腹にひたすら石を打ち込んでいると液体が蜘蛛から溢れてきた。何度も何度も同じ箇所に打ち続けた成果だ。蜘蛛は逃げ出そうとするが

凪ぎ払いのときに欠けた前足のせいなのか。お腹にひたすら石をぶつけられているせいなのか上手く逃げ出すことができないようだ。そしてそのままHP が無くなっていき


「勝った。。。。うぉぉぉぉぉ勝ったぞぉぉぉぉ」


俺はとうとう蜘蛛に勝利することができた。


《レベルが上がりました》

《レベルが上がりました》

《レベルが上がりました》

《ステータスポイント5獲得しました》

《ステータスポイント5獲得しました》

《ステータスポイント5獲得しました》

《技能ポイント3獲得しました》 

《技能ポイント3獲得しました》

《技能ポイント3獲得しました》

《弓術のレベルが上がりました》

《弓術のレベルが上がりました》

《称号∶早打ちを獲得しました》


『ステータス』

名前  プリン

種族  小人

職業  アーチャー

称号  石ころマニア 開発する者 逃亡者 腐敗の主 【NEW 】早打ち『もう逝(イ)っちゃったの?本当、早いんだから。  打つ動作が若干早くなる』

プレイヤーレベル 8

技能ポイント 9



 

生命 1

精神 1

筋力 1

知力 1

器用 1

敏速 45 【+15】


技能

低身長LvMAX

弓術Lv7  『やったな‼』

韋駄天Lv 7

隠密Lv 4

風魔法Lv 1

飛脚Lv 3


スキル

ウインドボール

逃げ足

パラライズアロー 


装備

卑猥な棒(パチンコ)


ぷりんくんは頼られるのが好きです。自慢するのも好きです。仲間をからかうのも好きです。

仲間を傷つけられるのだけは激怒します。


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