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私の友達。

「うふふっ可愛い女の子か男同士がいちゃいちゃしているか〜」

私の友達は少しやばい。


私の友達はとても綺麗だ。


黒くてサラサラの髪に黒くてウルウルしている大きな目。どこから見ても可愛い。


私の友達の弟はとても可愛い。


友達には双子の弟がいる。中性的なイケメン。それも文武両道。



しかし、友達はおかしい。

やはり完璧な人間などないと思える。

友達はBL厨である。


姉の友達からもらった薄い本からどんどんイケナイ道にハマっていったらしい。


私の友達は金持ちである。


家は凄い。凄いとしか表現できない。


私の友達の姉もハイスペックである。


有名な人が卒業生に沢山いる私立高校に行っている。


私の友達も、もちろんハイスペックである。


いつもテストでは上位。通知表はオール5といっていいほど5が多い。


私の友達は残念である。


その可愛さや頭があるのにそれを台無しにさせる発言、行動。

例えば一緒に休日出かけると某ショップに連れて行かれ薄い本を買わせられる。

そして、誕生日になれば「あれ買ってよ〜」と騒ぎ出す。

こいつが完璧な美少女であれば私はきっと大統領だろう。

友達の姉も変な人である。

友達の姉はもちろん綺麗でチート人間だ。

しかし、実際はオタ…何かを一途に集める人だ。

私は知った。


あ、この世に普通の人はいないんだ。





気付いた後、私は普通の人ではなくなった。

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