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麻結です。今回美人なお姉さんとデートします。嘘じゃないよ。

実はぁー今日はぁー美人なお姉さんとデートです♡

嘘です。

はい。こんにちは麻結です。今日はあの雑貨屋で出会った同士のお姉さんと遊びに行きます。今日は土曜なので人は多くもなければ少なくもないくらいにいます。前に美音先輩と待ち合わせした場所に10:30に集合ですが今は10:00です。

ここでクイズ‼︎今、私は何処にいるでしょーか?

答えは家です。

まじやばいです。さっき起きました。家から待ち合わせ場所までは15分ほどかかります。なので、さくっと準備しましょう。黒と白のセーターを着て膝上10cmほどのスカートをタイツの上に履いて。横がけのmybagを持ち、ブーツを履き家を出ます。そこからはバスで行きます。バスの中では私は反省していました。昨日3時まで本に夢中になっていてはっと起きるとなんと9:53ではないか⁉︎ということがありました。はっきり言って私が悪いです。反省はしていますが後悔はしていない。だって大好きな作者さんの新刊が出たんだよ⁉︎見るしか選択肢はないじゃないか‼︎後悔している間にバスは駅に着いたのでおります。もう、25分だ。走って待ち合わせ場所に行くとそこには本を読んでいる店員さんがいた。

「す、すみません。遅れてしまって」

「いいのよ〜全然待ってないから」

そう言って微笑む美しい女性。そういえば自己紹介してないよね?とりあえず名前を言っている方がいいよね?

「私は梶原麻結です。麻結って呼んでください。」

「麻結ちゃんね。私は神野美琴よ。美琴って呼んでね?」

「はい‼︎美琴さん!」

美琴さん美人だなぁ〜。ん?神野って神野響と同じ名前だよねぇ…もしかしてお姉さんとか?

「美琴さんって神野響君のお姉さんですか?」

「あらあら…響を知ってるのねぇ〜。響は私の息子よ?お姉さんなんてそんな若く見えるかしら?」

はい。とても若く見えます。もし、16歳で産んだとすると…31ぐらい?ありえん。どう頑張っても20歳くらいにしか見えない。

「私も一つ聞きたいことがあるのよね〜」

「何ですか?」

「あの金髪碧眼の少年は麻結ちゃんの彼氏?」

KARESI?新しいからしですか?

「からしじゃなくて彼氏」

彼、氏?後なんで彼氏のことをわかったのだ?あの噂の心を読める人なんですか?お姉さん‼︎

「心は読めないけど麻結ちゃんの言っている言葉はわかるわよ?」

「もしかして声に出していた⁉︎無意識のうち?」

私はすごいものになってしまったのかもしれない…

て、てか美音先輩は彼氏ちゃうし‼︎

「あら?違うの?」

はい。未来はわかりませんけどぉ?

「そうなの?じゃあもう行こっか?」

お姉さんに一生ついていきます‼︎

「そう?ありがとう」

そう言って笑った姿はとても可愛いく何処かのアイドルかと疑うほどだった。

**

「ふふっ…面白かったぁ」

そう言ってニコニコしている美琴さん。

「見たことなかったのですか?」

「うん。一人じゃ寂しいし…」

「じゃあ息子さんと行けばいいのでは?」

「響はあんまりそういうのを見ないから…」

そう言って暗い顔をする美琴さん

「一度行ってみればいいのでは?」

「そうね…」

「そ、それよりご飯食べません?」

そう私が言うと頭をブンブン振って目をキラキラさせて

「私いいところ知ってるからそこ行こ〜」

そう言って美琴さんに連れて行かれた。連れて行かれた場所は古いデパートだった。そこの一階は化粧品売り場で、二階が紳士服。三階は婦人服。四階も婦人服。五階が雑貨。六階が催しなどが行われる場所だ。そのデパートにはいるとすぐエレベーターに乗り美琴さんは6を押した。六階につくと目の前に子供の服売り場があった。美琴さんに聞くと催しなどと書いてあるけど奥の方はレストランとかあるし服売り場があるしおもちゃ売り場もある。といっていた。そのまま子供の服売り場を通りおもちゃ売り場も通るとレストランなどがたくさんあるところを見つけた。美琴さんに手を引かれるままある和食屋には行った。その和食屋は人はおばあちゃんなどが多く若い人が少なかった。店員さんに案内されるまま席に着くと美琴さんが

「息子が昔、和食と洋食どっちを食べたいか?と聞いて和食屋と言ったら美味しいところないかな?と思って見つけたのがここなの」

と話してくれた。美琴さんによるとここは凄いらしい。店員さんがきてお茶とメニューを渡してくれた。いろいろ美味しそうなのがあって悩むけど穴子丼セットにした。美琴さんは天丼を頼んでいた。

この和食屋は外から中が見えなくて中からも外が見えないので人目を気にしず食べれるし内装がめっちゃ綺麗。ご飯も美味しい。などなどの話を聞いていると店員さんがご飯を持ってきてくれた。穴子丼セットには穴子丼の少し小さいものとお吸い物と茶碗蒸しと天ぷらがあった。穴子丼を食べると穴子がふわっとしていてご飯は甘くとっても美味しかった。天ぷらは外はサクサクで中はふわっとしていた。やはりさつまいもの天ぷらは美味しい。お吸い物にはキノコが入っていて美味しかった。茶碗蒸しは鶏肉ではなく穴子や銀杏、椎茸、かまぼこが入っていてとても美味しかった。

美琴さんもガツガツとでもおしとやかに綺麗に食べていた。

お腹いっぱいになりまた、いろんなお店を見たりしてその日は帰った。

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