早速バレた(汗)
っと、そんな話をしている内に…
「藍くーんごっはんだよー!」
母さんだ。
「あーい、今行くー」
すると、霊奈が、
「え?誰ですか?」
「母さんだよ」
家は父親がいない、4年前に母さんと大喧嘩してその勢いで別の女つくって蒸発した。
「それはお気の毒に……お母様…」
そっちかよ…
その時、俺の部屋のドアが開いた。
「にぃ、ごはんだよ………!?ママー!!にぃの部屋にコスプレ彼女がいるーーー!」
「なぁ!ちょっ!」
「え!?え!?わ、私が見えるんですか!?っていうか誰ですか!?」
「ど、どうもこんにちは。ぼ、ぼくは藍にぃの弟の玉木碧っていいます。」
と、そこに母親がひょこっと顔を出した…
「やっほー、ごはんなのになかなか来ないからこっちからきたよーって、どうした?みどりー、コスプレ彼女なんていないじゃん、もしかして幽霊的な何か?あーーいいなー私も幽霊みたいなー!」
何を言っているんだこのバカ母は!?
「コスプレ彼女さん!こっちは、ぼくのママで玉木茜っていいます!」
さらに何言ってんだこのバカ弟は!?
「藍くーん!コスプレ彼女でも何でもいいけど、ごはん冷めちゃうよ?」
昔からだけど、家の母さんってぶれないなぁ…
「い、一度にたくさんの情報がぁーー!」
霊奈も混乱してるなぁーー。
「霊奈、ごはん食べて来るからその間に情報整理しておけば?」
「は、はい…そうさせてもらいますよ……」
「あ、それと、俺の名前は玉木藍都、よろしくな霊奈。」
「はい!よろしくお願いします!藍都さん!」




