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詩全集4

私がなにをしたっていうんだ

作者: 那須茄子
掲載日:2026/04/06

また今日も

多数に埋もれて

置いていかれて

忘れ去られてしまう

「努力が足りないだけだろ」なんて

軽く言われてそいつを殺したくなる


私がなにをしたっていうんだ

ただちゃんと

私がここに居るって

こんな私でもいいよって

認めてもらいたかった

なのに

応えてくれない日々の重さが

背中にのしかかって 

何のために書いていたのか

手を動かすのか

こうやって練り出す時間をわざわざ取っているのか

分からなくなる

頭おかしくなる


笑って泣いて怒って

逃げ場のない隅に沈んでいく

心がどこかで

「大丈夫」なんて言葉は

もう効かないほど擦り切れていると告げる

それでもまだ、はない

あぁもう引退しようかな


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― 新着の感想 ―
だから「読み合い仲間」を作るのは間違いじゃあない。むしろ必要とすら言えるかも知れない。  だけど「馴れ合い」が嫌いなら、そんな時間が無いなら、そんなコミュニケーションスキルが無いなら、ひたすら書き続…
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