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キラボシダイアリ  作者: ランス
奇跡の欠片
39/66

奇跡の欠片 #14

「……だ、ダイヤモンド……?」

僕はそう聞き返した。

「えぇ…正確には、ダイヤモンド、トパーズ、ラピスラズリ、サファイア、ペリドット、エメラルド、アメジスト…ですかね?」

「…………な、そんなに?」ベルーはそう呟いた。

「上位種の宝石精霊で…そのうち、国家が所有していないことが確認されている宝石精霊ですね。」

「…あぁ……」

なるほど。

ルビーの宝石精霊についてのことだろう。

ルビアさんはロベルト国に()()されている。

「……サファイア、サファイア、ねぇ………」

ベルーはそう、繰り返し言った。

「ねえ」

「なんでしょうか?」

あたりをピリピリとした空気が漂う。


「それってさぁー…ここであなたを殺しちゃえば、いい話じゃないか?東雲さん。」

そう言って、ベルーは笑った。


「……あは。」

東雲玖澄も…笑った。

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