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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

不本意な氷の騎士と月の下でカクテルを

作者:史月ナオ
 王都の西、商業区のはずれに一軒のバーがある。そこを訪れたのは、銀髪にアイスブルーの瞳の近衛騎士・ディートリヒだ。彼はその見た目と、無口で取っつきにくい性格(周りがそう思っているだけ)から、「氷の騎士」と呼ばれている。しかし彼はその二つ名が不本意で……。
 一方、日本で社会人として働いていた茉優(まゆ)は、飼い犬の柴犬とともに異世界にトリップしてしまった。日本にいたころの彼女の楽しみは、給料日に近所のバーで少しだけ高いカクテルを飲むことと、カクテルの勉強をすること。彼女はやってきた異世界で、周りの人たちの協力を得ながら、自分が大好きだったカクテルを出すお店を開くことに。
 魔法が存在する世界の片隅で、王太子や騎士たちを巻き込みながら惹かれあっていく二人の恋のお話。
 最初はディートリヒ視点、途中から茉優の視点が混ざってきます。
 お酒を飲むお話なので、念のためR15設定。出てくるお酒は実際のカクテルを参考にしていますが、あくまでも異世界のお酒、作者の想像ですのでご了承ください。
 飲酒を勧めるお話ではないので、お酒は二十歳になってから、自己責任でお願いします。
優しいジントニック(1)
2023/03/01 21:00
優しいジントニック(2)
2023/03/02 21:00
気の抜けたエール(1)
2023/03/12 19:00
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