第13章 倉持菜由が死んだ
(さよならのあしたへ)の白河由紀弁護士に続き(どうかしてるわ)の緑川結弦弁護士が本編で登場いたします。
翌日の朝、救急隊員の長嶋から羽生警部に電話があった。「おはようございます。朝早くから申し訳ありません。病室で倉持菜由死にました。覚醒剤の大量摂取が原因だそうです。」長嶋がそう言った。「そうだった!ミスした菜由のバック調べなかった!覚醒剤持っていたもんな?」羽生警部くやしさいっぱいだった。「今すぐにそっちへ行く!」羽生警部は電話を切りクラウンロイヤルに乗り込んだ。石井警部補にも連絡し、倉持菜由が死んだ事を言うと石井警部補もクラウンアスリートに飛び乗り病院へ向かった。二人が病院に着くと病室には倉持菜由は居なかった。霊安室に移されていた。菜由の父親と母親と長嶋と黒見がいた。羽生警部と石井警部補は菜由の両親挨拶をすると刑事の身分を証した。「お嬢様の死のお悔やみを申し上げます。すいません。お嬢様の死は私どものミスです。覚醒剤を持っているのを知りながらバックの中身を点検する事もなかった。私どもの完全なるミスです。取り上げておけば死ななくて済んだものに残念です。」羽生警部は両親に頭を下げた。「羽生警部ですか?菜由が亡くなる前に羽生警部へ手紙を書いて私に託しました。これです。私は読みました。どうぞ。読んであげてください。」母親が羽生警部に手紙を渡した。「ない。ありがとうございます。読ませていただきます。」羽生は両親に頭を下げて手がを黙読して「菜由ちゃん。ありがとう。直政、お前も読め。」羽生は石井警部補に手紙を渡した。「はあ?仕入れ先が書いてある。両親に危害が無いようにお願い致します、だとよ。ありがたい。お二人には切りが無いようこの岡野秀久は刑務所送りにします安心して下さい。」羽生警部は留置所の顔を見て優しく微笑んだ。「ありがとうございます。よろしくお願い致します。さあ!霊安室の菜由の顔を見て行ってあげてください。」母親が羽生警部に言った。「はい。是非。」両親が霊安室を案内してくれた。四人は霊安室に入ると寒かった。ろうそくにライターで火をつけてお線香をあげた。黒見と長嶋も後から来ていた。まずは羽生警部がお線香を供えた。ウデの注射コンを見て「菜由ちゃん。ありがとうございます。岡野は必ず逮捕するから。約束する。菜由ちゃんはそうとうお腹が痛かったんだろう。よく耐えたけど麻薬カルテルはまずかったな?俺達も逮捕状される、出所したら墓参りするから北海道に帰るのかな?何年先になるかいけなく成る可能性もある。いけなかったら許して下さい。その時はそちらの世界で会えるだろう?」羽生警部はそう言って菜由の顔を見て涙しててを合わせた。続いて石井警部補もお線香を供え菜由の顔を見て手を合わせた。石井も涙を流していた。そして黒見と長嶋がお線香を供えた。「菜由ちゃん。約束は果たせなかったな。退院したらディズニーデートの約束なくなっゃたよ。初めて女性と行くディズニーランドだった。そして、付き合う約束もなくなった。僕にとって初めて彼女だったに残念です。あれ程注射の打ちすぎには注意はしろと言ってたじゃないか!バカ。そしてサヨウナラ。長嶋三成。」長嶋も菜由の顔を見て涙を流して言った。「葬儀は、つくば市の斎場頂きます。でやりますから是非皆さんもご参列お願いします。」父親が四人の顔を見て言って涙を流した。「是非、参列させて頂きます。」羽生警部が父親の顔を見た。
朝9時からつくば警察署では小川奈央の事情聴取が始まっていた。コンパウンドボウを持って来たその人だ。昨日と引き続き弓木巡査部長が調書をパソコンに入力係として名良橋捜査一課長の隣に座った。「小川さん、これから、上横場殺人事件について、取り調べを行います。よろしくお願い致します。」名良橋捜査一課長は小川奈央の顔を見て言った。「まず最初にお名前、年齢、住所をお聞かせ下さい。」名良橋捜査一課長は小川奈央の目をじっと見つめた。「小川奈央25歳、つくば市松代1丁目16の4アトラクト松代401です。」小川奈央は名良橋捜査一課長の目をじっと見つめた。「小川さん。あなたは先日の上横場殺人事件現場にいましたね?あなたがコンパウンドボウで5人の人を打ち抜いて殺したという証言がありました。本日頼んだコンパウンドボウをお持ちになられましたか?」名良橋捜査一課長は小川の目をじっと見つめた。「はい。、居ました。コンパウンドボウはコレです。どうぞ。」奈央ほ名良橋捜査一課長の顔を見てコンパウンドボウを渡した。「小川さん、このコンパウンドボウをどちらで買いましたか?」名良橋捜査一課長が奈央の顔を見た。「それは、ネット通販のアリエクスプレスで30000円ちょっとで買いました鉄球付きで。時々山や川で試し撃ちしました。今回の現場には10発を持って行きました。」奈央は名良橋捜査一課長の顔を見た。「これ、30000円で買えるんですか?殺人兵器だな?私もユーチューブなどで動画を見ました。凄い威力てすね?あなたはこれで5人殺ったんですね。間違いありませんか?あなたに殺された人の死因は後になってからわかったんです。コンパウンドボウだと。」名良橋捜査一課長は小川奈央の顔を見た。「はい。手応えありますから死んだとすぐに分かりました。」奈央は名良橋捜査一課長の顔を見てニヤリと笑った。「手応えありましたか?小川さん。あなたが他のメンバーを集めたのですね。」名良橋捜査一課長小川の顔を見た。「はい。40人私が声をかけました。」奈央は名良橋捜査一課長の顔を見て優しく微笑んだ。「名前と連絡先分かりますか?」名良橋捜査一課長は小川の顔を見た。「わかりますよ。中村理沙、清水理子、斎藤純子他37人です。紙とボールペンありますか?」奈央は名良橋捜査一課長に頼んだ。「はい。どうぞ。」名良橋捜査一課長は小川に紙とボールペンを渡した。奈央は紙にスラスラと名前と連絡先を書いた。「書きながらで良いから、これから、言う事良く聞いて下さい。あなたは、殺人罪並び凶器準備集合罪で本日逮捕されます。本日、留置所にお泊りになります。よろしいでしょうか?」名良橋捜査一課長は小川の顔を見た。「あなたは、5人殺しているから死刑か無期懲役になります。弁護士を選任するのがよろしいかと思います。知り合いの弁護士が居るならそれはそれで良いので早いうちに選任して下さい。ここまでの方は白河由紀弁護士に頼んでいます。あなたも白河由紀弁護士でよろしいなら連絡しておきますよ。」名良橋捜査一課長は小川奈央の上横場をじっと見つめた。「はい。それで良いので紹介して下さい。」奈央は名良橋捜査一課長の顔を見て優しく微笑んだ。「わかった。あしたにでも面会にくるように頼んであげるよ。弓木巡査部長、逮捕状請求して下さい。」名良橋捜査一課長は弓木巡査部長の顔を見て優しく微笑んだ。「刑事課さん。書き終わりました。全員です。」奈央ほ名良橋捜査一課長に提出した。「ご協力ありがとうございます。全員取り調べするから明日から大変だ。刑事課全員で取り調べだな?」名良橋捜査一課長は腕組みをして奈央の顔を見て微妙な表情をした。「小川さん。このコンパウンドボウは証拠品として押収します。よろしいでしょうか?返却は出来ません。」名良橋捜査一課長は奈央の顔を覗いた。「はい。結構ですよ。」奈央は名良橋捜査一課長の顔を見て優しく微笑んだ。そこへ刑事課の永野刑事がドアをノックして逮捕状を持って来た。「逮捕状出ました。名良橋捜査一課長!」永野刑事はだを名良橋に渡した。「ありがとう。」名良橋が永野刑事の顔を見た。「失礼致します。」永野刑事が取り調べ室に出て行くと「小川奈央25歳、つくば市松代1丁目16の4アトレクト松代401を殺人罪並び凶器準備集合罪にて1月2日緊急逮捕する。」名良橋捜査一課長が逮捕状を読み上げた。名良橋捜査一課長は腰から手錠をとり小川奈央の腕に手錠をかけた。「これ、意外と重いんですね。」奈央が名良橋捜査一課長の顔を見てニヤリと笑った。「本物だからな!」名良橋が奈央の顔を見て優しく微笑んだ。「取り調べはこれで終わります。留置所に行くから、上横場殺人事件の加害者ががん首並べているから良く顔を見ておけよ。留置所で弁護士をみんなに聞いて同じ弁護士に頼むか考えていて下さい。留置所はみんな、あのときの相手チームしかいない。運動の時間もあまりしゃべらずに過ごせよ。相手チームだとわかるとどうなるかわからないから?」名良橋が奈央の顔を見て言った。二人は取り調べて地下までエレベーターで下りた。刑務官に「小泉と成田と別の一人部屋にしてくれないか?」名良橋は刑務官にそう言ってエレベーターに乗った。
羽生警部と石井警部補は臭さ署長の処へ出向き、倉持菜由が覚醒剤のヤリスきで死んだ事を報告するした。羽生警部は「私の責任」だと自分を攻めた。辞表を亭主したが草刈署長に止められた。「羽生よ。また、やる事がいっぱいあるだろう?この事件を解決してからでもおそくない。それと君達は弁護士に緑川結弦弁護士を指名するつもりだとか聞いてなあ!うちの咲月も昨日、減刑捜査一課長から事情聴取されて、今、留置所に入っておる。コレから緑川結弦弁護士事務所へ行って正式に頼んでみるか?」草刈署長が羽生警部の顔を見て優しく微笑んだ。「そうですね。咲月ちゃん。留置所に入っているんですか?」羽生警部と臭さ署長の顔を見た。「昨日から入ってる。さあ!行くとするか?場所知っているか?」草刈署長は羽生警部の顔を見た。「はい。わかってます。古来ですよ。」羽生警部は草刈署長の顔を見て言った。「石井君、車の運動頼む。」草刈署長は石井警部補の顔を見て優しく微笑んだ。「はい。行きましょう!車を回します。正面玄関にどうぞ、」石井警部補は二人の顔を見た。石井警部補は先に部屋を出て行った。覆面パトカーに乗ると正面玄関に車を回した。覆面パトカーは黒の20系クラウンロイヤルだった。正面玄関で草刈署長と羽生警部を乗せて緑川結弦法律事務所へ向かった。羽生警部がスマホからアポを取った。「オッケーが出た。」少し待たせると言う事だった。先客が居るらしい。「エンジェル自動車カスタムカー専門店で車でも見ていて下さいの子とだ。」石井警部補は二人に伝えた。緑川結弦法律事務所に着くと駐車場は、車でいっぱいだった。エンジェル自動車カスタムカー専門店の客だ。場所はエンジェル自動車カスタムカー専門店の前の店舗の一番奥だった。一番手前にはコーヒーショップ。その隣は、アリッサミョージーンデザイン事務所、一番奥に緑川結弦法律事務所がある。羽生警部がミョー法律事務所に顔を出すと三人の女性がいた。「先程電話した。羽生と申します。」羽生警部は対応してくれた女性に言った。「後10分程お待ち下さい。隣のコーヒーショップか、エンジェル自動車カスタムカー専門店で車を御覧下さい。」女性が羽生なら伝えた。羽生はエンジェル自動車カスタムカー専門店をユピテル差した。三人はエンジェル自動車カスタムカー専門店に入ると「いらっしゃいませ。」と沢山の声が響いた。お客様が10名程車を見ていた年配の女性が三人に近寄り「いらっしゃいませ。」と笑顔で向かい入れくれた。「本日は何をお探しですか?」女性が尋ねてきた。「すいません、緑川結弦法律事務所に用がありまして、10分間待ってくれと言われ車の見学に来ました。」羽生警部が女性に言った。「どうぞ、ごゆっくり御覧下さい。」エンジェルで女性が三人の顔をみたい。「ご案内致します。」女性が三人に言うと名刺を渡した。羽生警部は名刺を見て驚いた。会長だった。石井警部補が200系クラウンアスリートを見て「俺とおなし年氏のクラウンアスリートがこの値段かよ。全部カスタマイズされてカッコいいなあ。俺もやるか?このアルミホイールいいなあ?黒ボディにゴールドメッシュホイールか?」と 言った。「お客様もクラウンアスリートにお乗りなのですか?この車は、うちで車高調やエアロやアルミホイールをつけてカスタマイズされて売っております。お客様もカスタマイズされてはいかがですか、。お見積もりいたします。」会長石井警部補も顔を見て優しく微笑んだ。石井警部補は車を一通り眺めアルミホイール部品コーナーへ行った。スマホの電卓をはじいた。「アルミホイールとタイヤ20インで23万円か?車高調が約13万円か?エアロが4万円でとそが7万円で11 万円か?取り付け好調が4万円で?あっ!無理だな!だめだ! 石井警部補はスマホを見て諦めた。その時、緑川結弦法律事務所の女性が迎えに来た。三人は会長に頭を下げて緑川結弦法律事務所へ入って行った。なかなかの良い男と美人が立っていた。「お待たせいたしました。緑川結弦でございます。緑川さちよでございます。」二人が笑顔で挨拶をしてくれた。「どうぞこちらへお座りください。」緑さちよが三人の顔を見て言った。三人を応接室へ案内して
「どうぞお座りください。」緑川さちよが言った。三人は椅子に座った。「先生、私達はつくば警察署の署長と刑事でして厄介な事件に巻き込まれています。私と石井警部補は殺人犯で署長の娘さんは凶器準備集合罪で署ばされました、これから、起訴、歳はになると思います。どうか?弁護を尾根化したくて、馳せ参じました。よろしくお願い致します。」羽生警部が感嘆に説明した。「その事件といいうのは先日起きた上横場殺人事件ですね?詳しく説明して下さい。受けるか断るかそれを聞いてからでよろしいですか?」緑川結弦は羽生警部の目をじっと見つめた。押収のドアがノックされた。カッコいい「はい。」緑川結弦が言った。「失礼致します。」女性がコーヒーを持って入って来た。女性は5人の前にコーヒーをだすと「失礼いたしました。」と出て行った。「どうぞ。お召しあがり下さい。隣の喫茶店のコーヒーです。美味しですよ。」緑川さちよが言った。「頂きます。」三人はコーヒーカップをてにするとコーヒーを飲んだ。羽生警部が事件の内容を話した。「お二人は、わけもわからず玄葉に連れて行かれて県氏を5発撃ち5人を殺害したと言う事ですね。わかりました。私には情状酌量を願いする事しか出来ませんがお引き受け致します。署長のお嬢様は凶器準備集合罪は何故ですか?」緑川結弦は署長の草刈の目をじっと見つめた。「うちの娘が根塊の事件の根元なんです。それを先導した罪てす。」草刈署長が緑川結弦の目をじっと見つめた。「そうですか?罪は重いてすね。刑事のお二人は最高刑の死刑判決が出ると思われます。国民党をまもる系さが殺人事件を起こしたとなれば情状酌量は難しいかと思われ、そのすき間をぬって無期懲役に持っていけたらと間がます。凶器準備集合罪は今まで懲役2年と罰金30万円が妥当な線ですが頑張って1年くらいに短縮出来ればと考えます。私に任せてください。」緑川結弦は三人に目をじっと見つめた。「先生、裁判費用はどれくらいになりますか?」石井警部補が見つめに尋ねた。「そうですね。殺人事件となれば100万円から200万円になります。後は国に払うお金が別にかかります。着手金は頂きません。今回の相談は無料です。凶器準備集合罪は複雑なので100万円はかかりませんがそれに近い金額がかかります。別に国に払うお金がかかります。」緑川さちよが接見した。「ありがとうございました。起訴されたら弁護をお願い致します。また、連絡致します。」羽生警部が緑川結弦の顔を見て優しく微笑んだ。「わかりました。事件の概要を調査して策背を立てます。」緑川結弦はさんの顔を見て静かに微笑んだ。「本日は、ありがとうございました。」緑川結弦はそう言って3人のせなかったをみつけてた。石井警部補はエンジェル自動車カスタムカー専門店に入り会長から見積もりを貰った。カスタムに関しての見積もりだ。「アルミホイールとエアロと車高調の3店セットの見積もりとアルミホイールと車高調の見積もりの2枚貰った。」そして三人は帰路についた。




