第10章 暴かれた真実
名良橋つくば警察署捜査一課長から富里県警本部長に連絡が入ったのは、その10分後の事だった。その一報が入り捜査本部はザワザワし始めていた。「容疑者は羽生警部と石井警部補だと主犯は草刈咲月と今泉小夜子の二人だと。」名良橋捜査一課長の話である。そこに鑑識課員が入って来た。「富里茨城県警本部長、鑑識の結果を報告致します。額からの銃弾には線状痕が残っていました。グロック19のから発射されたものであると判明致しました。弓矢から指紋も採取出来ました。ゲソコンも充分採れました。額や心臓を銃弾や弓矢で人間は全員即死です。矢がおなかに刺さった人間は出血死になるそうです。」鑑識の高倉が本部長に報告した。「押収品保管室に行って、グロック19を詳しい調べてくれ!」富里茨城県警本部長が高倉課長に命令した。鑑識が押収品保管室のグロック19から指紋が出た。銃弾からも指紋が出た。照合した血管、押収品保管室の巡査二人と羽生警部と石井警部補とわからないものが多數あった。そして、グロック19を詳しく調べたら最近撃ったであろう消炎反応も見つかった。押収品保管室の出入りノートには羽生警部と石井警部補のサインが犯行当日の物があった。羽生警部と石井警部補は富里茨城県警本部長に事情聴取をされていた。「まずは救急車の中で薬を飲まされ起きたら元はにいた。救急車隊員の黒見からコンフュージョンの世界だと聞かされました。そして、署長の娘の草刈咲月から俺達は救世主だと言われ闘いに参加しました。あの日は押収品保管室から押収品のグロック19を持ち出した。射撃場で練習しようと持ち出しそのまま持って出かけた。銃弾はともに5発しか持って出なかった。黒タイツ軍に加勢した事実だと言った」羽生警部が正直に話をした。「そうか、わかった。二人の依願退職は認めるが殺人罪で逮捕する。裁判になると思う。コンフュージョンの世界だと思い銃を撃った。情状酌量を願いでなさい。良い弁護士はいるかね。いないなら紹介するぞ?」富里茨城県警本部長が二人の目をじっと見つめた。「はい。会った事はありませんがつくばには有名な弁護士が二人います。私は先日、運輸省と保険会社と争い勝った、緑川結弦法律事務所に依頼します」羽生警部が富里茨城県警本部長の目をじっと見つめた。「そうか?私もテレビで見て知っている。緑川結弦ね。東大法学部出身の論客だ。間違いなく悪い方向にはいかんだれう。アハハハ!非常に頼もしい。」富里茨城県警本部長は羽生警部の目をじっと見つめて笑った。「草刈咲月って草刈つくば警察署署長の娘さん?良かったら事情聴取させてくれないか?」富里茨城県警本部長は羽生警部の目をじっと見つめた。「それは、本部長、草刈警視正に頼んで下さい。」羽生警部が富里茨城県警本部長の顔を診てニヤリと笑った。「君達は亡くなられた人の葬儀に出たいと事、いいぞ認めるから行って来い。なんか、明日から本格的に葬儀が始まるらしい?さっきチラッとニュースでやっていた。今回はマスコミも張り付いているからな。」富里茨城県警本部長は二人の顔を見た。「君達も佐久間遥香の事情聴取に同席してくれないか?名良橋捜査一課長が今やっている。筑波大学内のサザコーヒーを知っているかな?そこに居る。」富里茨城県警本部長は二人の顔を見た。「はい、わかりました。行って参ります。」二人は取り調べ室を出てエレベーターに乗った。駐車場の覆面パトカーに乗るとサザコーヒーショップへと向かって車を走らせた。駐車場へ車を停めて店内に入ると佐久間遥香が二人を見つけ頭を下げた。「お二人にこれまでの佐久間さんの供述を説明します。佐久間さんは臭さ咲月さんと同じサークルの仲間で良く知っていた。事件の3日前に柔道部の髙橋小百合と言う女から彼氏が居ないのをバカにされたと相談された。そして、佐久間さんもその髙橋小百合から前にインカレ優勝してもその顔じゃ男はできねえよな。とバカにされた事を覚えていて、二人で話をして、彼氏の居ない先輩に話をしたらその先輩が仲間を集めるからと言って喧嘩を先導したらしい。その先輩は秋元小春と言って大手企業の社員で電話番号聞きました。後で事情聴取します。弓矢や昨日さんが筑波大学弓道部から10本拝借して現場に持って行ったそうです。以上です。」名良橋捜査一課長が羽生警部と石井警部補にコレまで事情聴取の結果を話をした。「ところで佐久間さんは何人の人を弓矢で倒した?」名良橋捜査一課長が佐久間遥香の顔を見た。「私は10人程射抜きました」佐久間遥香は名良橋捜査一課長の顔を見た。「コレでは計算が合わない。羽生さんと石井さんで10人後5人は誰が殺った」名良橋捜査一課長が昨日と羽生と石井の顔を見た。「そうですね。私には心当たりがあります。顔はわからないが誰か1人、コンパウンドボウを撃っいた人が居ました。」佐久間遥香が証言した。「コンパウンドボウか?確か5人は身体に穴が空いた遺体が5人居たな?それがコンパウンドボウの傷か?検視医は銃弾じゃないと言っていた。」名良橋捜査一課長頭を抱えた。「現場にコンパウンドボウはありませんでした。まだ生きてる人間の中に居るはずです。」羽生警部が言うと「私達誰が誰だか分かりませんよ。その日なは会ったばかりで薫もチラリとしか診ていないから。皆、集合したら白のマスクしちゃったからわかりませんよ。誰が死んだか分かりません。」佐久間遥香が名良橋捜査一課長の顔を見て美味な表情を見せた。「たぶん、捜すの大変だと思いますよ。皆、あの日初めて会っておわったらすぐに帰りましたから。コンパウンドボウを誰が持っていたなんて気にしていません、」佐久間遥香が名良橋捜査一課長の顔を見た。「大丈夫だ。警察はその辺はプロだから必ず捜しだす。そして絶体絶命に逃げられない。人を殺して逃す訳には行かない。佐久間さん、ああなたも殺人罪で本日逮捕します。良いですね。私とつくば警察署に同行して頂きます。今犯行に使った弓矢はどちらにありますか?」名良橋捜査一課長が佐久間遥香の顔を見た。遥香は動揺して、「はい。弓道場にあります」遥香はどもりながら名良橋捜査一課長の鋭い目に押された。「そうですか?僕と一緒にとりに行きましょう。事情聴取は終わります、ありがとうございました。」名良橋捜査一課長は遥香の顔を見て頭を下げた。名良橋捜査一課長は佐久間遥香を副署長パトカーの後部座席に乗らせ弓道場に向かって車を走らせた。しばらく走ると弓道場に着いた。遥香が車を降り名良橋捜査一課長は遥香の後に張り付いて歩いた。二人は弓道場にはいると遥香は弓矢を取り名良橋捜査一課長に渡した。「ありがとう。」ならは遥香の顔を見た。受け取り助手席のドアを開けて助手席の椅子を倒し弓矢をその上に置いた。長いので後部座席にまで出た。遥香がそるを左手で押さえながつくば警察署に着くと取り調べ室に入り佐久間遥香は名良橋捜査一課長の取り調べをもう一度細書から受けた。名良橋捜査一課長はパソコンを取り調べに部屋に戻りすぐに戻って来た。「コレから正式な取り調べを行います。お名前と住所と年齢と職業をお聞かせ下さい。」名良橋捜査一課長は佐久間遥香の目をじっと見つめた。「はい。佐久間遥香、つくば市天久保2丁目1の1追越宿舎103号室です。職業は学生です、年齢は21です。」遥香は名良橋捜査一課長の顔を見た。「はい、わかりました。この後はサザコーヒーで言った事と同じ事をもう一度聞かせて下さい。」名良橋捜査一課長は佐久間遥香の顔のじっと見つめた。「はい。まず、同じサークルの草刈咲月さんから相談を受けて、柔道部の髙橋小百合から彼氏がいないと罵られたと聞かされて、私の髙橋小百合から同じ事を言われた事を思い出話出し先輩の秋元小春に相談したら決闘を申し込みをしようとなり、髙橋小百合を呼び出して話し合い、日時と時間と場所を決めました。あの場所はいつもかぎりが開いているのを髙橋小百合の彼氏が知っていました。」遥香はさっきと同じ話をした。そして、弓矢は筑波大学弓道部から10本持ち出しました。後白タイツ軍の中にコンパウンドボウを使った人がいる。」を証した。そこで名良橋捜査一課長は鑑識に電流をして、拳銃と弓矢てぁ殺られた他に5人身体を打ち抜かれ死んだ人がいる事を確認した。「佐久間さん。やっぱり5人身体を打ち抜れ死んだ人が5人居た見たいだ。」名良橋捜査一課長は遥香に伝えた。「そうですか?コンパウンドボウの威力は半端ないですからね。」遥香は名良橋捜査一課長の顔を見た。「あれ発売禁止にしないといけないと俺は思う?これで人を殺せるの世間に知られて禁止にしやすくなったわ。だってあれ7000円くらいで買える品物だろう?危なっかしくて見てれん。コレから犯罪者に使われる機会が増えそうだな?」名良橋捜査一課長は遥香の顔を見て苦笑いを浮かべた。「私も賛成です。免許なしで買えるんですよね?」遥香は名良橋捜査一課長の顔を見た。「そうだ!免許はいらない」名良橋捜査一課長は遥香の顔を見た。「恐らく本日付で君は緊急逮捕される。裁判になったら死刑判決が出る可能性は大だな?弁護士の知り合いは居るか?いないなら羽生警部とおなし弁護士に頼むと良いよ。緑川結弦法律事務所って知っているか?東大法学部出身のエリート弁護士だ何年か前に運輸省と保険会社を訴え賠償金をガッポリ貰ったすご腕だぞ。」名良橋捜査一課長が遥香の顔を見てニヤリと笑った。「私も知っています、テレビで拝見致しました。」遥香は名良橋捜査一課長の顔を見て静かに微笑んだ。そこへ刑事課の永野巡査部長がドアをノックした。「「名良橋捜査一課長、逮捕状届きましたました。」永野が名良橋捜査一課長逮捕状を渡した。「そうか、ありがとう。」永野捜査一課長は逮捕状を受け取ると逮捕状をヨミあた。「佐久間遥香21歳を殺人罪並び凶器準備集合罪で逮捕する。」名良橋捜査一課長かわ逮捕状を読み上げた。佐久間遥香はその場にしゃがみこんだ。「羽生警部と石井警部補は明日から死んだ人達の葬儀に参列するが君は無理だな?」名良橋捜査一課長は遥香の顔を見た。「どれ、立って、留置所へ行くぞ!」名良橋捜査一課長遥香の顔を見ると遥香は泣いていた。「はい、ティッシュどうぞ。 」名良橋捜査一課長は遥香にティッシュを2〜3枚渡した。名良橋捜査一課長は腰から手錠を出し遥香の両腕に付けた。「意外と思いだろう?決まりだからすまんな。」名良橋捜査一課長は遥香の顔を見ると涙はとまっていた。名良橋捜査一課長は遥香を連れて地下の留置所へ向かった。留置所刑務官が2人立っていた。「頼む.佐久間遥香殺人罪だ。」名良橋捜査一課長は刑務官にひと言言って取り調べ室に戻ってパソコンを手に刑事部屋に戻ってデートを印刷した。「みんな、話を聞いてくれないか?容疑者の話によるとコンパウンドボウを使った人が居るらしい、聞き込みと販売店を捜してくれ、みんな、よろしく頼む。俺はネットから販売店を捜し出す。」名良橋捜査一課長が号令を出した。操作員は一斉に刑事部屋を出て行った。




