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元騎士vs最強母侍

最近短くなりすぎだな



殺意に満ち溢れた斬撃の嵐、一撃一撃に大鬼に匹敵するほどの力が込められているにもかかわらず、その速度は段違い、放ったと思ったら次の一撃を放ってくる。



しかし、エクティスは余裕を持って避ける、強化された動体視力、身体能力で捌き続ける。



それもそのはず、本人の見た目がブラックパールのような黒い瞳、絹のような光沢を持つ長い黒髪、牡丹の母親だと断言できる豊満な果実と桃尻、着物の時たま見える太ももが眩しい。





さらに人妻、子持ち、熟女………





エクティスは限界以上にテンションが上がっていて、彼のテンションに比例してアスモデウスが力を与える。




「………ここまで捌くとは……なら……そろそろ本気で殺らせていただきます」




刹那、彼の背筋に汗が浮き立つ、脳内でミサイルアラートがかき鳴る。




「贋流殺法 昇華の太刀 偽剣・二十重交差斬り(はたえつばめがえし)




牡丹の最強の技より、十も手数が多い剣技を見舞ってくる。



もはや線の攻撃というより面の攻撃、人間に出せるありとあらゆる斬撃が飛んできて、何十人もの剣士に一斉に斬りかかられているそんな錯覚に陥る。




何発かは自前の動体視力で避けるが、すぐに限界が訪れる。



咲き誇る白薔薇(ヴァイス・ブルーメ)!!」



エクティスがかざした手から白薔薇の盾が展開され避け切れない斬撃を弾く。



しかし、一瞬視界から外れたことを利用し、盾の後ろに回り込み、人影に剣を突きつける雛罌粟。



「……私の…」



「こっちだぁぁぁぁぁぁ!!!」



「なっ!!!?」



上半身裸のエクティスが雛罌粟の後ろから斬りかかってくる、どうやらさっきの人影は荊棘を人に模して、彼の上着を着させただけ。



彼女がそのことに気づいた瞬間、アスモデウスを喉元に突きつける。




「俺の勝ちです……」



「ええ、娘を頼みます」








つおい

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