side騎士団長アーロン、途方にくれる。
ざまぁ展開書きました!!
その頃団長室
「クソォォォ!!!!なぜ俺がこんな目に!!!!」
喚き散らすは団長アーロン、情けなく気絶したと人々に陰口を叩かれ、調査を怠った責任で危うく団長の地位を追われそうになったが、なんとか、他のものに責任をなすりつけ、回避した。
しかし、彼の自尊心はもうボロボロだった。
「これもそれも、全てエクティスが悪い!!!頼んでもいないのに助けやがって!!!」
反比例するように賞賛されているエクティスに嫉妬の感情を抱き始めるアーロン。
悪魔のように黒く、地獄のように熱い、嫉妬心で心を満たし始めるアーロン。
しかし彼はふと思い出す。
「…………そういえばシャーロットに奴を勧誘してこいと言っていた……奴を入れて、実は私の手柄なんだと言わせれば………」
名案に笑顔になるアーロン、早速シャーロットを呼びつける。
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「な、なに?!?断っただと?!??!」
「はい」
「な、なぜだ!!?」
「信用できない職場に入りたくないと……」
「な、なんだと、生意気言いおって」
「………では失礼させてもらいます」
無表情で退室していくシャーロット。
居なくなったのを確認したアーロンは部屋中のものを荒らしまくった、剣で切りつけ、腕で引き裂き、足で踏み潰す、生産性皆無の愚行をし続ける。
「チクショォォォォ!!!!とことん俺をコケにしやがって!!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!!!」
ストレスを発散させるが如く、呪詛を吐きながら物に八つ当たりを続けるアーロン。
「テメェのせいでクソ不味い飯に日々トラブル満載で胃に穴があきそうなんだヨォォォ!!!!!」
今、アーロンのストレスなどエクティスの10分の1もないのだが、彼が気づくわけがない。
部屋の外に声が響いて、女性騎士達に笑われていることにすら気づいてないのだから。
ざまぁ楽しい




