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英語編

予定より二日遅れての掲載です。

ゴメンナサイ…。


英語編からスタートです。

正直笑うところはありませんよ…?

ホントに。



とある二月の終わりごろ。


橋本家。


ここには高校受験を明日に控えた中学生がいる。


「兄ちゃん!明日受験だからさ、英語教えてよ~!」

そう言っているのは受験生、弟のさとし


「あ~、わかった。教えてやる」

そう答えたのは兄のひろし。高校生。


二人は和室に移動し勉強を始めた。


「英語の何を教えればいいんだ?」

浩が聞く。


「え~と…。文法とか、単語とか、入試に出そうなやつ」

聖が答える。


「よくわかんねぇな。まぁいいや。とにかくやるか。まずはbe動詞な」

受験直前にやることではないと思いつつも親切に教える兄。


「まずbe動詞ってのはだなぁ、ある・いるなんていう意味があるんだ。訳すとしたらだなぁ、です・ますとかかな」


「へぇ」


「知らなかったの?」


「うん」


「明日大丈夫?」


「大丈夫!!」

どっからの自信だろうか?


「兄ちゃん!よくわかんないから面白くして教えてよ」

何を言っているんだ?こいつは…。


まぁ仕方がない。

浩は面白く教えることにした。


「だから、え~と…。まず、beさんがいました。こいつは色々と人を騙す方法を知ってる酷い奴なんですわ。is

とかareとかになれるんですわな。isは物とか人とかが一つだけの時に使う。それ以外はareになるんだけど…」


「なるほど。beってやつは人の人数によって調子を合わせるずるい奴なんだね!敵がたくさんの時はareってなる。見た目背が高いアルファベットが使われてないから頭下げて謝ってるって感じか!なんとなくorzにもにてるし。喧嘩相手が一人の時はisになるんだね。iってちょっと背が高いじゃん?だからちょっと調子に乗って頭を高くしてるって感じな!分かる分かる!兄ちゃんすげぇー!」


「いや、今の説明だけでそこまで話を広げられるお前が凄いよ…。まぁ、イメージは大切だけどな」


「あ、そういえば、お前どこ受けるの?」

浩が突然切り出した。


「沼校」

沼校…。県内で偏差値の低さで右に出る者は無いというある意味スゴイ高校…。うちらの間では「定時制の方が頭が良い」とまで言われている。


「沼校か…。いいんじゃん…?別に。俺に関係ないし…」

沼校なら落ちる気がしないが…。


「そんなことより兄ちゃん!英語!」


「ん?じゃあ一般動詞やるか。えっと活用形だけ覚えといて」


「活用形って何?」


…。もう嫌だこの子。


「だから。活用形ってのはだなぁ。…。活用すんの。形が変わるの!過去とかで」


「へぇ~」


「ゴーがウェントになったりバイがボウトになったり!」


「はぁ~…。わっかた。覚える」

軽いなこいつ…。


「じゃあ次は不定詞いくよ!もう、めんどいから英語これで最後ね。他にも要点あるけど…」


「うん。まぁいいか。俺なら落ちる気しないし!いや、何で俺が落ちようか、いや、落ちない!」

何だこの自信は…。なんで今反語っぽく言ったんだ?


「え~と…。toが付きます。形容詞的用法、副詞的用法、名詞的用法があります。形容詞はための・べきと訳します。副詞はためにと訳します。名詞はことと訳します」

かなり早口で説明する兄。


「へ~、わかった。つまり。。。」

何を言う気だ?


「toが付く。形容詞的用法、副詞的用法、名詞的用法がる。形容詞はための・べきと訳す。副詞はためにと訳す。名詞はことと訳す!ってことでしょ?」


「うん。オウム返しにしかなってないけど…」


「わかった!これで明日100点取れる気がするぜ!」


「!!??何を根拠に!!?入試なめたらあかんぜよ!せっかく教育委員会の人とかが一生懸命考えて下さった問題なんだぞ!こんなちょっと勉強したくらいでとれないっつーの!」


「兄ちゃん!明日びっくりさせてやるからな!見てろ!」


「明日?すぐに発表されんの?」


「…明日じゃなかった。発表来週だった…」


「そっから間違えるなって…」


「まぁいいや!兄ちゃん!次!数学教えて!」


「俺は数学苦手なんだがなぁ…」


「いいから!もう全部習ったことでしょ!」


「いや、それはあんたも同じだから…」


こうして、俺は数学までも面倒見ることになるのでした。

うっかり英語なんか引き受けたばっかりに…。


英語で書くのは難しいですね。。。


やっぱ社会が一番面白くできるかな…?


次は数学編からスタートです。

どうしようかな…。

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