表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
test  作者:
86/160

Extra1

「俺は、あんたらとは違う」




 義務を果たさなければならないから、戦うのか。

 分からないまま終わることを良しとしないから、戦うのか。

 自分なりの答えを出すために、戦うのか。

 生きるために、戦うのか。

 自身の望む未来を掴むために、戦うのか。


「違う。そんなことのために、戦ってきたんじゃない」


 何度も、何度も思い出す。

 あの日、あの時の想いを。

 泣いている誰かの姿を。


 許せなかった。認められなかった。

 単に、始まりはそれだけではなかったのか。

 そうして間違いを犯したから、これは忘れてはいけない事なのだと心で理解したからこそ、自分の信じた道を貫き通してきただけではないのか。


 だから、俺は―――


「この道を、最後まで信じたいと思ったから、戦うんだ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ