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《 貴女へ届ける想い 》



僕はいつも貴女のことを想っているよ。



そして、いつも貴女のことを考えている。



今まで頑張っても頑張っても報われない事なんていくらでもあっただろうし、僕が貴女の人生を語る事は出来ないけれど…。



他人の痛さや辛さや苦しみを100%理解するのは無理だし、心の中の苦しさなんて言葉にして説明するのは難しいし。



哀しみや寂しさや怒り、空虚感や焦燥感、言葉では表現しきれないから解ってもらえない事が多いよね。



僕は貴女の人生において、今までの痛みの全てを解ってあげる事が出来ない辛さがある。



でも解ったからといって、貴女の望みに添う助けになれる訳ではないかもしれないけどね。



だけど貴女の言葉の意味や、行動の意味を少しは感じ取る事が出来るかもしれない。

唯 寄り添うだけだとしても、それは出来るよ。



今なら貴女のことを前より解るようになったから、些細な事でも何でも話して貴女のことを もっともっと知りたいと思ってる。



時々、自分の人生を終わりにしたいと貴女は言うけれど、そういう事を考えるのは 悪い事でも弱い事でもないんだよ。



苦しくて苦しくて 死を望む感情は、生きようと頑張る心だからこそ湧く感情なのだから。



良い時も、そうでない時も、僕は貴女と一緒に居たいんだ。



時に独りの方が楽な事もあるし、その時はそう言えばいいんだよ。



僕は貴女を理解しようと努力してるけど 、僕が自分自身に納得出来るほど貴女を理解出来ていないし、常に離れず24時間 傍に居る事が必ず正解ではないと思うからね。



だけどね、貴女を独りにするつもりはないから。



距離が必要ならそうするし 時間が必要ならそうするけど、独りにするという意味ではないよ。



いつも貴女は 複数の感情が同時に心の中に同居していて、それを抱えて過ごすのはとても疲れると思うから、僕は貴女と同じようになれたら… 抱えているものを少しでも僕が持ってあげられたら…と思うけれど、そうしてあげられない悔しさがあるのだけどね。



せめて、僕と過ごす時間だけは ありのままの貴女でいて欲しいと思ってるよ。



先の事はどうなるか解らないね。



何が無理で 何が無理じゃないかなんて、予め正しい答えを出せる訳ではない。

それならせめて 今だけでも、今この時だけは、共に悦んで 共に哀しんで 共に時間を過ごせたらいいな。



そうする事が先に繋がっていくと思うから。



僕の言葉を受け留めてくれて、ありがとう。



その時その時の貴女が、したいと思う事をして貴女らしく居てね。



たまには僕に悪態ついて、どこかに突っ走って行ってもいいよ。

貴女が僕の所へ、戻ってくるのを待ってるから。貴女は必ず戻って来てくれるから。



そして、これからずっと 愉しい事も苦しい事も、お互い半分こしよう。



美味しいピザやスィーツも、いつも貴女と僕で半分こだよ。



では… そろそろ ゆっくり眠ってね。



明日は今日より、穏やかで和やかに過ごせるように願ってるよ。



おやすみなさい…。



大好きだよ。


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