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新入社員研修で講師絶句 「同僚との雑談は無駄?」

この物語はフィクションです。

登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。

今日は何を飲もうかな。

うん。今日は激安立ち飲みにしよう。


JR御徒町駅から北に向かって徒歩2分。

立呑み晩○屋(ばんぱ○や) 御徒町店だ。


こちらもお気に入りのひとつだが予想以上の大混雑で驚いた。

早速乾杯!(終わりの始まり)


挿絵(By みてみん)


ビールはいつ飲んでも旨い。


***

皆さま雑談はお好きだろうか?私は大好きである。


今は禁煙して久しいが、喫煙してた頃は喫煙所での雑談が大好きで、初対面の人とでも延々とどうでも良い話をダラダラ喋ってた。


仕事中に20分連続で喫煙所にいたのは流石にやりすぎだったと反省してる。

正直すまんかった。


何故このような話題を取り上げてるかと言うと以下の記事を見つけたからだ。


※参考。「同僚との雑談は無駄では?」新入社員研修で講師を絶句させた受講生

https://toyokeizai.net/articles/-/940506


どうやら新入社員研修中、受講者自体は意欲的に参加&理解度も高かったものの、「グループディスカッションの演習課題が完了次第、話をスパッと止め、余った時間を押し黙ってた」「休憩時間中もスマホのチェックに没頭&他の受講者と話さない」姿勢が気になり、以下をアドバイスしたとのこと。

───

・雑談は仕事をスムーズに進めて行く上でとても大切

・演習で時間が余ったら周囲の人と雑談してみて欲しい

・休憩時間中も雑談して積極的にコミュニケーションを取るようにして欲しい

───

極めて真っ当な助言である。


しかしながら上記に対し受講者の1人から「雑談が大切という話が理解できなかった」「休憩時間をどう過ごすかは自由では?」と意見を述べられたとのこと。


これを時代と理解すべきかその人物特有の姿勢と見るかは判断が分かれると思うが個人的には「雑談が大切」と主張する講師の意見に賛成である。


何故ならば冒頭の記事でも説明されてる通り以下の通りだからだ。

───

・仕事は自分1人でするワケではない

・社内メンバだけでなく、お客様とも協力して進めるのが当たり前

・雑談を通し人間関係を深め、考え方や特徴を理解することでスムーズになる

・スポーツでもチームメイトの理解を深めることで良いプレイが出来る

───

個人的には上記だけでなく「心理的安全性」が高まることもプラスに働く要因なので、積極的にコミュニケーションしない理由など皆無と感じる。


※参考。心理的安全性とは?4つの因子・職場で高める方法

https://hr-journey.moneyforward.com/63658/


そもそも心理的安全性の無い職場などギスギスして居心地が悪いことこの上ない。そのような現場など真っ平ごめんである。


「心理的安全性が無い」で思い出した。


以前配属された現場にパワハラ気質が強いリーダーが暴威を振るうチームがあり、何の因果かそこに所属することとなったのだ。


パワハラ関連の話が苦手な方は閉じて頂きたい。

(つづきはスクロール・スワイプした先)
















今であればパワハラ案件として通報対象なのだろうが、当時はそのような窓口など無かったので周囲も見て見ぬふりをするばかり。こちらは被害者なのにギスギスして非常に居心地が悪かったことを思い出す。


具体的な内容は失念したが、ある時何らかの案件でパワハラ野郎に激詰めされたが言い訳も反論も出来ず、立ち尽くす事態に陥ったことがあった。


その様子を一部始終見てた同僚からこっそりと「大丈夫?青いを通り越して真っ白な表情かおしてたよ?」と心配&同情され安堵とやるせなさで泣きたい気持ちになったことを鮮明に思い出す。。


当然ながらチームの別メンバも全員被害に遭っており、耐えられず次々とメンバが離脱。流石に看過できないと所属会社へ連絡が行ったのか最終的には本人も別現場へと移動されるハメとなったが、パワハラ現場を数え切れないほど目撃してた周囲は因果応報とばかりに冷淡な態度だったそうだ。(私は別部署に移動済み&札幌に戻ってたので知らなかった)


上記パワハラは極端すぎる例ではあるが、雑談を忌避した行き着く先は「心理的安全性が欠如したコミュニティ」と言っても過言ではないのではなかろうか。


以前記載したように雑談は「猿の毛づくろいに相当する」と感じて止まない。


※参考。上野で 気分直しの日本酒

https://ncode.syosetu.com/n3975jm/204/


盛大に脱線した。元に戻ろう。


雑談について疑念を示した新入社員は以下のように主張したとのこと。

───

・研修終了したら様々な部署に配属されるハズ

・新入社員同士で仕事をすることは無い→知る必要無いのでは?

・雑談が大切なら研修で教えて欲しい

───

これを受け講師は言葉に詰まったそうだ。


1つ目はともかく2つ目以降は「新入社員とは言え本当に社会人なのか?」と首をかしげるレベルである。


2つ目については「むしろ同期同士で仲良くしない理由ある?」だし、3つ目に至っては「雑談など幼少期~学生時代までに散々経験する機会があっただろうに、全く経験無いの?」「そこまで受け身の姿勢で社会人やってけると思ってるの?」「口を開けてれば自動的にエサを運んでくれる親鳥をいつまで待つつもり?まさかとは思うけど老人になるまででは無いよね?」としか思えない。


ハッキリ言えば「精神的に子供ガキ&甘ったれ」である。

辛辣であることは認める。


「電話の受け答え」「名刺のやり取り方法」「アイデア出しやディスカッション」などは研修で学ぶ内容に相応しいことは間違いないが「雑談が大切」という助言に対し「研修で教えろ」は呆れてものも言えない。。


冒頭の記事最後のページで筆者が「雑談力強化研修」の必要性&雑談も研修が必要と述べてるが、それは会社が必要と判断した際に別途実施すれば良い話である。


通常研修として実施すべき内容とは主旨が異なるのではなかろうか。


昨今の「過剰に若手へ配慮する話」を見聞きする度、聖徳太子(しょうとくたいし)が定めた十七条憲法に記載された「争いを避け調和や協調することが大事だが、決して妥協や迎合しろというコトではない」話を思い出す。


指導する皆さまには「迎合してないか?」の視点も持って欲しい今日この頃だ。

***


ちょっと何言ってるか分からない?安心しろ。私もそう思う。

頼んだメニューはこちら。


・煮込み

・ねぎぬた

・なすと餅の揚げ出し

・納豆オムレツ

・サンマ丸干し


挿絵(By みてみん)


煮込み

じっくり煮込まれたコク深い出汁と具材が良く合う。旨い。


挿絵(By みてみん)


ホッピーセット

安定の旨さ。


挿絵(By みてみん)


ねぎぬた

サッパリした味噌とネギ、刺身、ワカメとの相性が抜群。旨い。


挿絵(By みてみん)


なすと餅の揚げ出し

濃い目な出汁がたまらない。旨い。


挿絵(By みてみん)


納豆オムレツ

思いのほかフワとろなオムレツと納豆の相性抜群。旨い。


挿絵(By みてみん)


ハイボール

間違いない旨さ。


挿絵(By みてみん)


サンマ丸干し

痩せてて少々ガッカリしたが味は間違いない旨さ。


総じて満足。定番メニューだけで結構種類があるので全制覇するのは結構大変だと思う。気になる方はチェックして欲しい。また来ます!


ごちそうさまでした。

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