おにぎり協会に聞く 「おにぎり」のすべて
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・店・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
え?似たメニューを知ってる?それは偶然です。偶然ですってば。
今日は何を飲もうかな。
うん。今日は格安イタリアンにしよう。
みんな大好き サイゼリ○だ。
若鶏を食べたくなったので訪問。早速乾杯!(終わりの始まり)
ドンラファエロ
安定の旨さ。
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皆さま「おにぎり」はお好きだろうか?私は大好きである。
色々な物事に協会があることに驚くのは枚挙に暇がないが、おにぎりも同様に協会があるそうだ。
※参考。おにぎり協会に聞く「おにぎり」のすべて
https://magazine.cainz.com/article/236274
2013年に設立されたそうなので比較的新しい組織だがどのような活動をされてるのだろう?日本人であれば誰もが必ず通る料理?なので気になる。
街中におにぎり専門店があるのは珍しくなくなり久しいが、いまや海外にも専門店が立ち並んでるとのこと。手軽に食べ歩き出来る&ハラに溜まりやすく満足度が高い点が評価されてるということだろうか?
そう言えば幼少期~学生時代までは家庭で作ったおにぎりを持ち歩いて食べることが普通だったが、今ではコンビニを始め外食産業で販売されてるおにぎりを購入&食べる方が圧倒的になった。家庭で作ったものは食中毒の心配があるのも大きい。
協会代表の中村氏によると、おにぎりのようなものは弥生時代から既に存在してたそうだ。どうやら石川県で発掘された遺跡から「おにぎり状」の炭化した米の塊が出土してるとのこと。手で握るだけ→手軽に出来るので大昔からおにぎりがあったかと思うとDNAに刻まれた文化なのだなと感慨深さを覚える。
出土したおにぎりの化石は盛り塩のように極端に高さがある二等辺三角形のような形で化石化してる→食べることが目的ではなく、何らかのお供え物であった可能性もあるとのこと。科学が未発達な当時では神様へのお供え物は当たり前だったのだろう。化石として出土したところに奇跡&奇妙な縁を感じる。
歴史で言えば、鎌倉時代に北条政子が兵士におにぎり&梅干しを配り士気を高めた逸話や、江戸時代には花見や旅の弁当として庶民にも普及してたとのこと。もはや現代と変わらない食文化である。
ただ同じおにぎりと言っても地域により形状が異なるそうで、関東は三角型で関西は俵型。東北は円盤型と個性があるのも興味深い。
東北の円盤型はおにぎりに火を当てやすいようその形状となったと言われてるそうだが、コンビニの普及で三角型が全国区と化したそうだ。
全国展開されることで長年伝わってきた形状も変革する辺り歴史や文化は結構簡単に変わるものだなと面白さを感じる。
呼称も「おにぎり」「おむすび」とあるが、基本的に呼び名が異なるだけで形状や具材に差は無いとのこと。
奈良時代初期に編纂された本の中で「握飯」という単語が出てくるのが最古の記録らしく、そこから「おにぎり」となったそうだ。
「にぎりめし」と呼ぶのでは無いのかと驚くと同時に、そう言えば奈良時代は藤原を「プンティパラ」と発声してたほど「同じ日本語とは思えない」発音だったことから考えると自然な流れなのかも知れない。
「おむすび」は宮中の女房言葉(隠語のような表現)らしいので、そこから考えると有名なお伽話のひとつ「おむすびころりん」は宮中の女房言葉から引継がれてきたのかと連綿と紡がれる悠久な時代の流れに浪漫を感じざるを得ない。
具材については「鮭」「梅干し」「昆布」「おかか」がド定番だがコンビニが普及したことで「ツナマヨ」「辛子明太子」なども人気が定着したとのこと。
私も「梅干し」が殿堂入りレベルの大好物だが、他にも「明太子」「辛子明太子」「イクラ」がドストライクに大好きな具材→いつも購入するおにぎりが偏ってしまうが好きなのだから仕方ない。保守的であることは認める。
家庭でおにぎりを作る場合「紅しょうが」「福神漬け」など、余らせがちな漬物がオススメだそうだ。マヨネーズなどを混ぜると立派な一品となるらしい。
確かにそれらの食材は特定の料理でしか消費しないのでおにぎりに入れるのは良いアイデアと感じる。串カツ屋さんで初めて紅しょうがを見た時はギョッとしたものの、かなりの人気メニューということで実食した時はあまりもの旨さに二度見したことが記憶に新しい。今では大好物のひとつである。
ただ家庭で作る場合、食中毒対策は必須なので素手ではなくラップやビニール手袋で握る。十分に冷ましてから包むなど工夫した方が良いとのこと。塩は塩水をスプレーボトルなどに入れ吹き掛けると良いそうだ。
そう言えば以前よく通ってた焼き鳥屋さんでは塩水をスプレーボトルで吹き掛けてるのを見て「手軽&満遍なく塩分を浸透させられる→考えた人天才だな。。。」と感心したことを思い出した。
コンビニを含め様々なところで値上げが大きい昨今、家庭で作るおにぎりや弁当が見直される時期に突入したのかも?と感じた今日この頃だ。
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ちょっと何言ってるか分からない?安心しろ。私もそう思う。
頼んだメニューはこちら。
・小エビのカクテル
・トッピング野菜ソース
・若鶏のディアボラ風
・イカの墨入りセピアソース
小エビのカクテル
小エビも良いのだが特にワカメとドレッシングの相性が抜群。旨い。
トッピング野菜ソース
チビチビつまめるのが嬉しい。旨い。
若鶏のディアボラ風(野菜ソース増し)
肉汁と野菜ソースの相性が抜群。旨い。
ランブルスコセッコ
こちらも間違いない旨さ。
イカの墨入りセピアソース
〆に○高屋に行く予定だったので、こちらでの〆は頼まない予定だったが、どうしても食べたくなり注文。安定のコク&旨さ。
〆の○高屋でラーメンが出てくるまでの繋ぎに注文。
こちらも安定の旨さ。
ネギタワー味噌ラーメン
味噌のコク&プルモチ触感の麺がたまらない。旨い。
総じて満足。〆を2回食べることとなったが旨いから良いのだ。最近体重が右肩上がりに増加してるが、おそらくズボンのベルトが縮んでるだけだろう(現実逃避)気になる方はチェックして欲しい。また来ます!
ごちそうさまでした。




