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商会にて。

俺、亜神。商会を大きくしないと死んじゃうらしい。

出来ることからやっていけスタンスで毎日頑張っています。

イメージしたものを幻として見せられるように練習、売れるようなレシピ考える。練習、レシピを考える。バードリー商会にお邪魔する。練習。そんな毎日を送っていた。



ふと思ったのだ。うちの商会事務所がない。店から出た利益の一部を商会利益としてもらっているのでお金もたまっている。それに最近始めたケチャップ事業もうまくいっている。

とりあえず商売ギルド行くか。


「すみません。商会としての本部みたいなのが作りたいのですが、いいところ借りられたりしませんか?」

「あっいいところありますよ。月々金貨15枚で、こちらの建物なんてどうでしょうか?」

「元々商会が本部としてやってて、色々あって潰れて、誰も使ってないんですよ。」

見た感じ、悪くはない。三階建ての雑居ビルのような感じの石作りの建物。

「建物の中、見学とか出来ますか?」

「はい、場所はこちらになります。」


教えてもらった場所に行くと、見た目は結構大きいように思える。人増やしていくならこのくらいの大きさでもいいかな?後、中央街の冒険者街に近い側に位置している為、場所もグッドである。


「ここにするか、本部。」


商売ギルドに戻り、本部をその場所にすることに決めたことを伝えた。

「じゃあ、こちら契約書になります。」

「それから、一ヶ月で規定の税以上を納めた商会はパレードにて、出店許可が出るのですよ?ご存じですか?」

「え?そうなんです?自分は勝手に人が集まるとこで、新商品、新技術の売り込みとかしようと考えていたのですけど。」

「とんでもない、一定の税を治められることが出来た商会は技術披露会なんかにも出席出来ます。そこで、貴族に目をつけられれば、資金を援助して貰うということもあり得ます。」

「しかもポプラ商会は注目の的なんですよ?ピザ、パスタなどなど、あれらは別格ですよ。美味しすぎます。それに一気に冒険者街の飲食業界を牛耳った商会なんですから!」


そう俺の商会は割と成功している、冒険者街での商会だとバードリー商会と2トップらしい。

その分税は多く支払っているが。

満足のいく結果となっている。


しかし貴族か、商会を大きくしていく上で関わっていかねばならないが少し怖いな、警戒してしまう。

怪しい貴族かどうかしっかり見極めねば。

バルクさんのとこいってアドバイス貰おっと。

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