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不幸の天才、至福の凡人  作者: 沖津 奏
第4章 Nostalgic clover
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あとがき

 こんにちは、作者の沖津奏です。ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます。私的には三十話くらいの完結を目指していたのですが、予想外に長くなってしまいました。


 珍しく恋愛ものを書こうなんて思ってしまったのが運のつきとでもいいますか、私には恋愛ものは無理では?と思う今日この頃です。なんというか、甘いわけでもないし訳分からん感じになってるような気がします。登場人物の個性とかも・・・未熟だなあと。書いてる途中でホントにこいつら好き合ってるのか?と疑問を抱きました・・・。


 それでもやっぱり更新の度に読んで下さる皆様が心の支えです。こんな稚拙なお話につき合って下さったことに感謝です。


 あと、このお話はほとんど携帯から書いたので、パソコンで見たりして変なところがありましたら、遠慮なくお知らせください。私もチェックするようにしてはいるのですが、どうも見落としがちで・・・。


 今回の作品が絶対的なハッピーエンドではなかったので、今度はそんな感じのものを書いてみたいなあと思っています。その時はまたお会いできることを楽しみにしています。


 こんなところまで長々と付き合って下さった方々、本当にありがとうございます。


                   沖津 奏

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