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銀河の親子  作者: leather


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プロローグ

限りなく無に近い状態、完全なる静寂、

10の-36乗秒後、閃光とともに起こる大爆発、

だが音は無い


旧約聖書 創世記 第一章三節 『光あれ』

その言葉と共に宇宙の大きさは 100兆の100兆倍以上になる


1日:光と闇

「光あれ」と命じて光を造り、光を「昼」、闇を「夜」と名付けました。


2日:大空(天)

水の中に「大空」を造り、空の上にある水と下にある水を分けました。


3日:陸と海、植物

下の水を一箇所に集めて「海」とし、現れた乾いた所を「地」と呼びました。そこに草や木などの植物を芽生えさせました。


4日:太陽・月・星

季節や日、年を司るものとして、天に光る体を造りました。大きな光(太陽)には昼を、小さな光(月)には夜を治めさせました。


5日:魚と鳥

海に生きる生き物と、空を飛ぶ鳥を創造し、「産めよ、増えよ」と祝福しました。


6日:動物と人間

地上の動物を造り、最後に神の姿にかたどって人間(男と女)を創造しました。神は人間に、地を治める役割を託した。


物語は138億年後よりはじまる。

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