人物
◆ネリーネイオミ(愛称ネネ)
ラニテル公爵家の大奥様。
夫死後、公爵代理として働いていた。
孫夫婦が立派な公爵・夫人になったのを見届けて離れで隠居していた。
◆ネネ(ネリーネイオミと同一人物)
心臓発作で亡くなった後、死ぬに死にきれず死神の指輪で魂を現界化させた姿。
最盛期の姿で現界できるようで、十代の若いころの姿となっている。
公爵家の新人メイドとして潜り込む。
◆アレクサンダー(愛称アレク)
先代ラニテル公爵、ネネの夫。
ネネより先に他界した。
ネネのことが大好きで仕方ない人だったと言われている。
◆コンスタンス
現ラニテル公爵、ネネの孫。
父母を2歳の頃に事故死して、それ以降アレク・ネネ夫妻に育てられていた。
◆マーガレット
現ラニテル公爵夫人。
伯爵家令嬢として生まれたが、父母を失い孤児になった。孤児院で暮らしているところにネネが引き取って、コンスタンスと共に育てられる。
ネネ後見でコンスタンスの妻になった。
◆カレン・ノクティス
ラニテル公爵家騎士団副団長。
6歳の頃に父騎士を事故死したことを契機にネネのもとで養育される。
コンスタントより4歳年上、コンスタンスの兄がわりに一緒に過ごしていた。
ネネを母以上の存在として崇拝している。
◆死神
赤い長髪に糸目の青年の姿をしている。
ネネの最後の願いを聞き届けるようにと、数多くの神の嘆願によりネネに死神の指輪を貸し与える。
◆マルヴィナ
コンスタントの浮気相手といわれている。
ネネと同じ亜麻色の髪(ただしネネと違いストレートヘア)、翠の瞳。




