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追放剣士とお気楽魔王~自由な奴らが世界を変える~  作者: 幸・彦
番外編 キャラクター解説など
605/703

●キャラクター解説 キンドラ・ツィーグ●

挿絵(By みてみん)


※ネタバレを含みます。


================================


暗殺集団「キンドラ・フェッツ」の一員である魔人(獣人)。


宰相ウルムスに雇われ、メリゼ王女の捕獲とルクトの殺害を目論んだ

5人の獣人の一人です。ちなみに、個体としての戦闘力は5人中最強。

他の者がルクトを引き付けている間にメリゼを狙ったものの、最終的に

シャリア、イバンサ、そしてメリゼの3人の連携に敗れ倒されました。


ごく短い登場で終わったキャラではありますが、この時の戦いは作品の

縮図とも言えるシチュエーションになっていました。トッピナーの力を

戦わずして察するほどの感性を持ちながら、事前情報による先入観から

メリゼの脅威を理解できず、結果的には遥かに格下のはずの3人の手で

止めを刺される。作品全体を通じ、こういったジャイアントキリングは

何度も描いています。たとえ相手の方が強くても、持てる力を合わせて

工夫すれば違う結果を出せる。その積み重ねの末、ルクトたちは大きな

勝利を掴みました。このツィーグにしても、仮に1対1なら間違いなく

3人とも瞬殺できたはず。しかし、結果は残酷なまでの完敗です。


ではこの時の連携攻撃は、誰の提案で完成に至ったか。実際のところ、

それは非常に曖昧です。メリゼかも知れないしイバンサかも知れない。

みんなでワイワイ相談している内に出てきたアイディアが、多分原点。

こういう展開こそ「誰でも主人公になれる」という作品テーマを何より

明確に描けるファクターだった…と思っています。


名前などの元ネタは特になし。

「ケモ耳奴隷」というワードから、独自に想起したキャラクターです。

イメージで言えば、ルクトと戦ったフィーグがメインになりますが。

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