第1章 始まりの町 王都エレクマルク #1
登場人物
神宮寺 迅 (PM ガロウ)
ゲームをこよなく愛している 得意なゲームは狩りゲーと無双ゲーである
時折、不可能を可能にしてきた男【ゲームの天才 (バカ)】の一人である
現 高校生 勉強はちょっと苦手
赤城 海斗(PM アカギ) 主人公
迅と同じくゲームをこよなく愛している 得意なゲームはTCGと陣取りゲー
時折、予測不可能な攻撃を相手に喰らわせる
現高校生 勉強はかなり苦手、迅によく手伝ってもらってる
あの放課後から二週間が過ぎたなぜ二週間すぎたかというと海斗の配送ミスである、本来迅の家に届くはずのFDMが間違って海斗の家に届いていたのだそれが一週間前のこと、そして残り一週間過ぎたら夏休みが始まるのでその間FDMを預けていたのだ。これが二週間目である。
そして終業式が終わって夏休みが始まるのであった。
「いや~めんごめんごお前ん家に届けるはずのぶつを俺が受け取るとは思わなかったよ~」
「しゃぁーないよ海斗が俺のためにやってくれたから許容の範囲内だよそれにお前の家知ってるしいつでも取りに行けるじゃん」
「それもそっか!」
こうして放課後の帰り支度をしながら話していた二人は明日の予定を取りまとめていた。
「なぁ~明日やるんだよな」
「あったりまえだろ今やんないでいつやんだよ今でしょう!」
「ネタがふりーよ何年前のネタだよそれ」
「いいじゃんか何年前のネタだろうーと使えるときは使うんだよ、それに明日からやんないと大型イベントに間に合わないかもしれないじゃん、まぁ間に合う保証もないけど」
「だな」
そう俺たちは明日の日にちから数えて一か月と一週間目に始まる大型イベント「四大精霊と聖霊王のワルツ」に参加するために明日からやらないといけないのだ、公開されている内容は参加条件は無し、とだけある、なのでどんな内容なのかは全プレイヤーは分からない状態である、今まではイベント内容は全部公開されていたので想像し対策も立てれていただが今回は、その内容が分からない状態なので想像だけが広がり、対策が立てれないとのことである、なので最低限のアイテムや武器装備の確保などをしないといけないので明日からやり始めるのだ
「でもなんで聖霊王なんだろ?普通精霊王じゃん」
「俺にもわからん考察クラン【ミステリーエピソード】のヴァン博士の考察動画でもわからならしい、でもあのワールドクエストにつながるかもしれないって言ってたし」
「ワールドクエストね~クエストウィンドにものらない、どこにフラグがあるかわからないある意味最難関クエストだな」
そうこのゲーム【ブラットレイスクロニクル】はワールドクエストなるものがあると言われているその理由はとある最前線の攻略組パーティーによる謎の洞窟から始まった、その中にはものすごい数の壁画や建築物などがあっただがそれよりもヤバいのがあったのだ、それは神殿のような建物のなかに石碑と壁画には何かと対立しているような絵があったでもそれよりも引き立つものが天井からつるされていた、だがそれは目視できず何なのかわいまだに分かっていない、なぜつるされているものが目視できないのにあるとわかるのはそれはマップに表示されているからっだ、その形はプレイヤーによって様々な形をしており、丸形であったり腕のような形だったりと表示されていたからだ。
だが壁画や石碑に書かれているものは何となくわかっている、その内容は壮絶なる戦争もしくは世界の終末のようなものだった、石碑に書かれている内容は七人の魔王と七人のエンペラー種族との戦争そして最後の列には災厄の天災とだけ書かれてたその続きは書かれていなかった、そしてその石碑の近くには何者かに襲われた痕跡と近未来的なアイテムが落ちていた、そのアイテムを使うとエラーメッセージがきた、【今のあなたでは使えません】とそうメッセージウィンドウに書かれていただがある程度種族進化したプレイヤーが使うと、【あなたは○○類ではないため使用不可です】
と書かれていたこの○○類とはあの石碑にも書かれていたためこのアイテムは○○類専用アイテムだと推測せれたためクラン【ミステリーエピソード】が厳重に管理している。
そのことをふまえて全プレイヤーはワールドクエストと呼んでいる。
「ま、それより早く行こうぜ俺のFDMがお前の家で待ってるからなぁ~、、げぇ」
「んぁ、どうしたぁ、あ」
俺たちの目の前には過去に俺と海斗のことを馬鹿にしコケにしてきた奴らがいた
「なんだい、僕にすり寄ってきて寂しかったのかい?」
「いいえ~ただくっつきたかっただけですよ」
「あ、お姉ちゃんズルい~」
二人の女子生徒に挟まれてる奴は嫌宮屋翔、この市の嫌宮屋市議会議員の息子である、奴は今まで様々な問題を起こしてきた事がある例えば校内での暴力事件だったり、人の彼女をとったりっとけっこうやりたい放題である、何人かの先生が注意したりと叱る事をしたけど何の意味をなさなったその理由は上からの圧力、単にいえば市議会議員様の賄賂やもみ消しだ、正義感の強い先生たちは徐々にいなくなり腰抜けの先生しかいなくなった、後辞めさせられた先生の後任は嫌宮屋市議会議員の息のかかった奴らだけだ。
「け、最悪だあいつを見るなんてへどが出るぜ」
「それには同感、俺も最悪だよそれとあいつらもいたんだなこの高校に」
「え、、迅気づかなかったのか」
「うん、まったく気づかなかったよて言うか海斗はいつ気が付いてたんだよ」
「んぉ、そりゃぁ入学式の時だよ、お前はあ~そっかお前人助けやらなんやらで遅れたって言ってたな」
「そうだよ、でもあの時の女の子ここの制服だったんだよな~この学級にいないとなると」
とそんな話を海斗と一緒に話していたら、奴らがこちらに気づいた
「あっれ~これはこれは負け犬のごみどもではないですか~♪」
「何の用だ」
「いいえ~別に~ただあなた方を見つけただけですよ、ま・け・い・ぬ・君~♪」
「なんだと!」
「よせ!」 「でもよ!」
「きゃー野蛮」 「助けてくださぁい」
「よしよし、大丈夫だよ僕がいるかね」
「け!、次変なこと言ってみろ容赦はないからな!」
「言う言葉まで負け犬とは、愚かですねわははは」
とそんなことを言いながらさっていった
「ちっ最悪だアイツに絡まれるのはそりにしても、ありがとう海斗止めてくれて」
「なぁ~にお安い御用さ♪」
「それにしてもあの二人の変わりようはすごいな」
「あ~俺もびっくりだ」
俺たちが話しているのはかつて婚約者だった見下姉妹のことだ、彼女たちは一言でいえば高嶺の花だ、好成績で運動神経抜群でそして双子姉妹の親、今は離婚して龍崎田助と名乗っている、彼は一代で資産を増やし電化製品の大本となっている、そして彼は俺たちにとって第二の父親だと思ったいる、あいつに姉妹を取られた次の日には謝罪にきてた、その時の表情はとっても悲しみと怒りに満ちていたその理由は田助さんと俺らの父親に関係する。
昔父親たちは仲が良く本当の兄弟のように育ってきただが、俺たちが小六の時俺と海斗の父親が死んだ
二人の死の原因はよくわかっていなかっただがわかることはもみ消されたっと感じた
そして父親たちの死が田助さんに知らせた時の姿がとても悲しくむなしかったその時からなのか田助さんは俺たちのことを本当の息子のように接してくれた、そして何らかの決意ある眼をしていた、それから
中二になったころ田助さんの娘さんそう見下姉妹と婚約した、俺たちは不釣り合いだと言ったけど彼は
「君たちに任せたい」っと言ったのでこれは男と男の約束だなっと思った、幼いころから彼女たちと話したり一緒に遊んだりしていたのでそこまで弊害はなかったが奴がきて姉妹との仲は崩壊今に至る
「田助さんには悪いことしたな、今日家にいこうかな?」
「あぁ俺も行くよ途中でお菓子買いに行こぜ」
「だな」
「そうだ!田助さんも誘うよ昔みたいに一緒にゲームしよう」
「いやあの人かなり忙しそ~ではないか、ほとんど優秀な部下に任せているだろうし」
「なら決定だな」
「おう!」
そうして俺たちは田助さんの家に行くために途中ケーキ屋によって買い物したり、ケーキに合いそうなお茶は男なのでわからないから田助さんのメイドさんに合わせてもらうとして、あとは田助さんの家に行くだけだったそうして田助さんの家につきインターホンを鳴らした
「こんにちは、迅です後ろに海斗もいます」
そしたらすぐに玄関の扉があきいきよいよく俺たちに飛びついてきた人物がいた
「ようこそわが家へ迅ちゃん!、海ちゃん!」
「よしてください今の歳で海ちゃんはw」
「わ!、ちょっと田助さんケーキが!ケーキが崩れるっす!」
「お~これはすまないお~い美里さーん、迅ちゃんからケーキ受け取って~あとケーキに合うお茶も」
「も~旦那様あまり早く出ないでください私の仕事を減らす気ですか、訪問の対応はわたくしがしますので」
「いや~ごめんよだって迅ちゃんと海ちゃんが来てくれたんだもの」
「それでもです! さ、中へどうぞ迅君、海斗君」
「「はい」」
この人は中野美里さんこの家のメイドさんっで俺たちの姉てき存在でもある
「いや~それにしても二人とも大きくなったね~感心感心それで今日は何の用かい」
「今日は誘いに来たんです」
「誘いに?」
「はい、田助さん明日から一緒にゲームしませんか?」
「お、いいねそれでなんのゲームなのかい?、格ゲー?FPS?」
「どちらでもないですよ、この【ブラットレイスクロニクル】です、どうでしょうか」
「いいね!明日からっと言うことはあの大型イベントに参加するきかい?」
「え!、知っているんですか!って言うか叔父さんその口ぶり的にさては経験者だな」
「さすがは海ちゃんその洞察力にはほれぼれするよ、そうだよ僕はこのゲームを熟知しているそれに迅ちゃんの好きな考察クラン【ミステリーエピソード】のクランマスターヴァン博士とのフレコを持っているよ」
「マジで!いいな~いいな~俺も欲しいヴァン博士のフレコ」
「わっかたわっかた、後でヴァン博士に聞いてみるよ」
「約束ですよ!!」
そうしてたわいもない話をしていたら帰る時間になってきたので、海斗の家によりFDMを回収して俺は家に帰ってきた、その翌日FDMに内蔵してある通話機能を使って海斗と田助さんと話していた
「それで迅ちゃん海ちゃん最初は何の種族にするきだい」
「俺たちはヒューマンにしようかと」
「いい選択だね、ヒューマンはレベル上限が50だけどいろんな種族進化ができるからね、それと気になってたけど君たちライブ配信はどうするの」
「そのことなんですけど田助さんも一緒にどうですか?新メンバーというか準レギュラーみたいな扱いですけど」
「いいよそれでも、でもいつかはメンバーとして扱ってくれるかな?」
「それは迅しだいですよ ま、叔父さんもすぐにメンバー扱いされるかもよ?俺みたいに」
そう俺たち二人はゲーム配信者として活動している、一様高校の先生(嫌宮屋の息がかかってない)にも言っている金銭の発生があるからだ、配信者になるきっかけは後で語るとして、最初は俺一人で初めていたけど一人でやることには限界があったので海斗も誘って配信活動をしているのだ
「そんじゃぁさっそくログインするか、叔父さん後で合流しよう!」
「そうだね、二人ともまたあとで」
そうして俺と海斗はキャラクリの空間へ移動し田助さんは先にログインした
2時間後
「君たち~どんだけ僕を待たせるのかい?確かにキャラクリは楽しいよでもさぁ妥協しないとう」
「「ごめんなさ~い」」
「も~、でもかなりすごいじゃないかガロウくんとアカギくんのキャラは、髪のグラデーションとか目の色とか細部までこだわっているよにしても君たち似すぎでしょ目と髪は違うのに骨格から身長まで一緒ってある意味双子だな」
「趣味思考が同じだからしょうがないですよ、リアルでもあだ名が双子の兄ですからね」
俺たち二人は確かにキャラクリに時間をかけてしまう、だがたいてい1時間程度で済ませるがこのゲームは細部までの細かさがすごくのめりこんでしまった、そして俺の髪色は紫色に藍色を少し混ぜてロングよりちょっと短めの髪形にしている、眼はオットアイにして右がワインレッドで左が薄緑と黄色にしている
アカギの髪色は白髪の短髪で眼の色は赤に少し青を混ぜた色と黒にいてある
「それにしてもリュウさんの装備すごいですね、最前線の並みの装備ですよね、それに種族がドラゴニュートとはすぎですね」
「さすが、ガロウくんのゲーム情報や武具の情報は強いねそれにしてもアカギくんの武器は短剣の二刀流なのはわかるけど、ガロウくんその武器でいいの?」
「はい! 俺はこの武器にしますよリリース初期からあるのに全くもって使われない武器でもこのロマン溢れるものはないですよ」
今俺が装備しているのは可変式武装と呼ばれている特殊武器である、この武装は二種類の武器を入れて使う武器で任意で第一の武器から第二のに換装するその逆もできる、だが重大な欠点もあるそれは換装するのにおもっくそ時間がかかる大体5秒~10秒だ、なぜ時間が変わるのかは可変式武装に入れる武器によって変わる方式で長剣から短剣の場合だと約5秒かかる、逆に短剣から長剣だと約6秒かかってしまうそのため、武器を使うタイミングのずれが生じエネミーからの攻撃やPK勢からの防御に遅れが出でてしまったため、ロマン武器や不遇武器など言われている
「でガロウくんは何の武器入れてるの一つは鎌だってわかるけど残り一つは?」
「もう一つは刀ですよ」
「え! 換装するのに10秒かかる組み合わせじゃんか、なんでそれを選ぶの?普通短剣と長剣だよね」
「リュウさん仕方がないよこいつはどんな不遇武器であろうと使いこなしそして改良するんだから」
「アカギの言う通りだ、俺はこの武器の開拓をして俺だけの専用にしたいんですよ、あと リュウさん俺にとってこの組み合わせは最高なんで」
「そうかい、んじゃぁ文句はないよそれにしたって刀と鎌か~面白い組み合わせでね戦闘時の対応が楽しみだよ、そういえばこれ言ってなかったな」
「「???」」
「ようこそ 王都エレクマルクへ!」
リュウさんからの歓迎とかそんなたわいもない会話をしていた、そのあとこのゲームのチュートリアルをやった、内容的にはここに武器屋があるよとかここがクエスト受注する場合だよって教えてくれるのとチュートリアルクリアでポーションが5つと解毒薬5つもらえることができる、そしてある程度アバターの動きに慣れてきたのでライブ配信をするため比較的にモンスターとのエンカウントしない東の草原で配信を付けた
「はい、どうもう皆さんこんがろで~す今日からやるゲームは【ブラットレイスクロニクル】ですそして今日はこれから準レギュラーになる方をお呼びしましたどうぞ」
「皆さんこにちはリュウです、時折こうして出てくるのでどうぞ良しなに」
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:こんじん
:こんじん
:ついにやるのか
:え、リュウってあのリュウ
:マジやん!なんでこの人ここにいるん!
:なんで撃墜王が!
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なんだかコメント欄がざわざわしていてなんと同時視聴者もちょびっとづつ伸びている
「あの~リュウさんなんかすんごいコメント見つけたんだけど撃墜王って何?」
「ん? あ~それね、それ僕の二つ名みたいなやつかな前線だとワイバーンの群れだったり飛行型のモンスターがうようよいるからねそいつらを根こそぎ撃ち落としてたら皆か撃墜王なんて言われちゃった」
「なるへそ~って!あんた最前線の攻略組かよ!」
「あれ?言ってなかったけ?」
「「言ってない!!」」
読んでくださりありがとうございます
まだまだ文脈がおかしかったり誤字脱字があるかもしれませんが
気長に見守ってくれたらありがたいです




