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三種の神力  作者: Get.On
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第1話 prologue,Columbine【プロローグ】

ItoitoRです。

初めて小説を描くのでよく分からないところも多々あると思いますが、頑張っていきます。


今日2106年9月1日世界は変わった。

この日は今までの人類の歴史において最も変わったと言えるかもしれない。



火を使いだして(開発)食べ物の食べ方が変わった。

金を使いだして(開発)経済状況が変わった。

電気を使いだして(開発)生活が変わった。

火薬を使いだして(開発)戦い方が変わった。


今まで地球で人類は様々なものを開発し、その都度世界は大きく変わった。その開発によって世界は豊かになっていったこもあるが、“火薬”の開発のように戦争による死者が増加したこともあった。特に核兵器の開発は人類の中で最も作ってはならない物だったのかもしれない。


世界が変わるときには必ずと言っていい程何かしらの開発があった。だが、開発者にその開発がどのような結果をもたらすかは分からない。いや、知ろうとしなかったのかもしれない。


だが、開発者が全て悪いかというと、そうでは無い。人々の平和と豊かに貢献した人は勿論、世界を不幸にした物を開発してしまった殆どの開発者が全てが悪いとは言えない。

因みに此処では、開発者が全て悪いと言う定義は、自身の手で、自身の望みで、私欲のために動く開発者の事こととする。

100の開発者が居れば1の廃開発者が存在する。

では、残りの99の開発者はどうなのだろうか。いい開発者?社会に貢献する開発者?

否、強い者に脅され、されるがままに研究を続ける臆病者だ。

では、99の開発者は何故されるがままに研究を続けるのだろうか。答えは至って簡単で人質を取られているためである。私達にとって一番大切なものは 命 だ。これは人間が元々持つ本能であり為抗うことは不可能だ。その命がひとつとは限らない。まず、ひとつは自分の命、ふたつめは家族の命だ。

昔の人々は立派であった。自分の命よりも大切な人の命を守る。たとえその行為によって自分の命が消えようと。

だが、其の行為が仇となってしまった。

強い者は弱い者に言う。家族の命が惜しければ、我々に従いーを開発せよ、と。

弱い者はこれに従う。何故?弱く、家族のことを救うだけの力がないからだ。

そして開発者が開発を進めることで兵器の能力は増し、死者は増加し憎しみが増える。憎しみが増えれば、戦いは更に増加する。たとえそれが非効率であっても、間違った選択肢でも、だ。この悪循環が原因となり全てにおいて最悪な戦乱となっていった。

では、99の開発者は悪なのだろうか。一般的な意見で言ったら悪ではないのかもしれない。なぜなら、脅されていた為であり、自身の意思では無いのだから。しかし、其れはあくまで一般的な意見である一般論だ。この開発された兵器で亡くなった遺族、祖国の人々は仕方ないと思うだろうか?

否、人は決して効率では動かない。其れが感情的なことなら尚更だ。人は効率で一番正しい行動すると言いながら最終的に決めるのは 感情 だ。

よって人々は恨みを決して忘れない。その恨みを晴らすまでは、決して。

例えば開発者が人質を捕られたとする。その時に脅されたら殆どの人々が人質を助けようとする為に指示に従う。だが、この時に最も効率な行動は人質を見捨てることだ。指示に従い、大量破壊兵器を開発してしまうと人質以上の犠牲者が出る。言い方を変えれば価値のある者達が死に、価値の少ない者が生きる。

人は人質となった時点で使い物に成らないただの道具と化す。だが、大量破壊兵器によって死んだ者は価値があったのかもしれない。兵器として。

そしてタチの悪いことに、過去の開発は殆どが兵器であり、その兵器が発端となり現在の技術に繋がっている。人類は大量の兵器を開発することで、兵器以外の科学技術を手にした。

同時に破滅の道へ進んでいたことも知らずに…


2051年 北極大陸完全消滅、太平洋の島々が主に完全水没

2055年 アフリカ大陸の10分の9が砂漠化

2057年 地球寒冷化が急激に進展

2061年 エネルギー資源の不足

2066年 第三次世界大戦勃発

立て続けに各国で自然災害が発生。更にはトドメのエネルギー資源の不足で第三次世界大戦が勃発した。

第三次世界大戦は長期戦となった。終戦を迎えたのは2111年8月となった。この大戦による死者は19億人を超えた。

様々な理由があるが主に各国が滅びぬ為に国の合併、分離が多く行われた。

まず、アメリカ合衆国は北アメリカ、南アメリカの全ての国を取り込んだ。

ヨーロッパの国々は元々あったEUを活用し、ヨーロッパ共和国連合とした。

オーストラリアについては、二つに分離した。ひとつは東側にありオーストラリア大陸の3分の2を所有し、他国に積極的に占領をしていく国、帝国軍事主義国。もう一つは西側にあり他国とは最低限の干渉しか行わない(鎖国に近い)西オーストラリア。

ロシア連邦に関しては他国とは一切合併、分離せず国名をソビエト軍事主義国と改めた。

アジアに関しても中国がアジアの殆どの国を吸収しUMRCとした。(International Militarism Republic Coexistence)

アフリカ大陸に関しては大陸の10分の9が砂漠化してしまったため、元あった国は一切存在しない。代わりに各国が所々所有し、兵器実験場などになっている。

尚、日本は【魔法】の発見により当初は戦争に苦戦していたが持ち前の侍魂で国を魔法により建て直し、勝利へ導いた。(憲法九条は改定された)


第三次世界大戦が終戦になった原因は魔法である。

2106年9月1日、沖縄最終防衛戦において日本は沖縄を占拠された場合、戦争の敗戦がほぼ確定していた。そんな中日本は帝国軍事主義国に攻めらており、帝国軍事主義国の兵の数およそ1500000、日本の兵の数およそ60000。圧倒的な戦力差があったが日本軍はこの戦いに勝利した。

魔法によって…

その後、日本は勢いを増し様々な戦いに勝利した。

そして最終的に勝利したといえる国は日本、UMRC、アメリカ合衆国だ。

結局戦争は形は終戦となったが、未だに国同士のいざこざは続いている。


各国は未だに兵器の開発を進めており、兵器は物から人へと変わっている。

人々は走っている。

第四次世界大戦へと…


◇ ◆ ◇ ◆


日本はある日突然、魔法というものを実戦に投入した。

どうやって?

これ程までに大きな発見をいままでどうやって隠していたのだ?

分からない。

何故この世の中に 魔法 があるのだろう?

ただでさえ 科学 によって大量の死者が出ているのに。

神は何を望んでいるのだろう?

私は思う。

科学と魔法は同じ世界にあってはならない技術だと…


By William Torino


どうでしたか?

今回は説明ばっかりでしたが、次回から会話も徐々に増えます。


今話はつまらねぇと感じるでしょが、次話に行きましょう!


オネガイシマス

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