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おじいちゃん、異世界へ行く。〜崩壊した異世界を【万能創造】のチート能力で街づくりをする〜  作者: クズ神そら


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10/10

最初の街づくり!!

「よく来たな……使用人共!!ここが、今日からお主らの住む場所だ!!!」


わしが城の前で、そう言うと、

カノンとユーナは呆れて、その背後で。


移民たちが怯えていたのだった。


「三郎……もうちょっと言い方ってあるんじゃないの?もっと、怖がっちゃうでしょ!!」


「三郎さんは、不器用だから仕方ないけど!そこら辺は私たちがカバーしてあげよっか!!」


「わし……そんなにダメだったか?優しく、言ったつもりだったけどな〜」


「えぇ!三郎様はダメダメですね!御二方を見習って、ちゃんと優しく言いましょう。」


「うるせぇな……ロボットのくせに!」


「まぁ……いいや!移民達も腹減ってるだろ!わしも腹減ったし、飯にするか!ユーナ、カノン!移民達を城の中に移動させてくれ!!」


「「了解!!」」


わしは城の厨房に行き、ユーナとカノンは、

移民達を城の食堂へと、連れて行ったのだった。


♢♢♢♢


そして食堂にて、移民達が困惑しながら席に座り、

カノンとユーナは、食事をテーブルに置き。


2人も食事を置き終えて、席に座って、

わしは玉座に座りながら、話した。


「よし!お主ら……腹いっぱい食え!!そして、わしに仕えろ!いただきまーす!!」


「だからね……三郎言い方をどうにかしろよ!!もういいけど、どうせ言っても直らないし!」


「そうだね、三郎さんは一生直らないと思う……みんなも遠慮せずに、いっぱい食べてね!!」


そう言って、わし達は食事を食べ始めて、

移民達も食べる姿を見て、恐る恐る口に入れた。


「お、美味しい……」


「こんなに……暖かいご飯食べたの何年ぶりだろ」


「生きてて良かった……」


「良かったね、三郎!みんな泣きながら食べてるよ!!」


「今まで、過酷すぎる生活してたんだもんね、いっぱい食べて欲しい……って、どうしたの?三郎さん!険しい顔してるけど?」


「いや、サーシャってガキだけが飯食ってないなって思ってよ!」


「あぁ……あの子?緊張してるだけじゃないの?少しすれば、食べ始めると思うけど?」


「三郎様、多分あの件でお食事を食べてないと思います。どうされますか?」


「そうだろうな……大体は予想ついていた!!」


わしは食べる手を止めて、わしはみんなを見つめ、

真剣な眼差しで、口を開いた。


「お主ら、男共を連れて行った人攫いの連中の居場所は分かるか?」


「いきなり何言ってんのよ!!今は、その話せずに食事食べさせなさいよ!!」


「そうですよ三郎さん!また、落ち着いた時に聞けばいいですよ!今はそっとしておいて。」


「いやダメだ!!連れて行った場所と、いつ連れて行かれたかを今聞きたい!!!」


わしの表情を見て、カノンとユーナは黙り、

移民達も沈黙してる中、サーシャが言った。


「多分……連れていかれた場所は『マリーナ』って地方だと思う、ひと月前に馬車で連れていかれた」


「なぁカノン、ユーナ!もう殺されてると思うか?男共は!」


「マリーナだったら、遠くの場所にあるからまだ生きてると思うけど……ユーナどう思う?」


「私も生きてると思います……馬車だったら、ここ数日前に着いた頃だと思う。」


「そうか……生きているんだな!!よし決めた!その男共を助けに行ってくる!!」


そう話すわしを見て、カノンとユーナは微笑み、

移民達は、驚愕していたのだった。


「言うと思った……策はちゃんと、考えてあるんでしょうね?人攫い敵に回すことになるけど。」


「多分……考えないと思うけど!三郎さんだったら、無計画でもいけるでしょ!!」


「その通り!わしは無計画でも大丈夫だし……人攫いの連中を、敵に回した所でわしには勝てん!!」


「で、でも!人攫いの人達は強いって聞いたし、冷酷な人達だからもう死んでるかも……だし。」


サーシャをそう言って、移民達も暗い顔していて、

わしはその場で立ち上がり、不敵な笑みで言った。


「お主ら……人攫いの連中を怖がっているようだが、正直人攫うやつなんかゴミでカスだ!!」


「そんな粗大ゴミの連中に、このわしが負けるはずがない!!わしの街づくりには、男共も必要なのだ!だから……人攫いを殺して奪う!!」


「流石ですね三郎様は、三郎様がそう望まれるのでしたら、私も協力させて頂きます。」


「カノンとユーナは、移民達に服を着させておいてくれ!!わしが食事を作る最中に作った、メイド服って言う可愛いやつをな!!」


「わしとニアスで、ユーナの転移魔法を使いそのマリーナに行ってくる!!戻る時は、行って3時間すればマリーナに来てくれ!!」


「わかった……もし危なくなったら、三郎もニアスも逃げるんだよ!!」


「まぁ……危ない目に遭わないと思うけど、最強すぎるし!でも、もしもの事があったら逃げてね!」


「おう、もちろんだ!!人攫いの連中を、全員蜂の巣にしてぶち殺してやるぜ!!へへへ……!!」


(あぁ……これ絶対逃げないやつだ。)


カノンとユーナは、そう思ったのだった。


♢♢♢♢


そして食事を終えて、城の外にて、

わしとニアスは、マリーナへと行くのだった。


「それじゃ、ユーナ頼むぞ!!」


「わかった!『転移魔法オープン』」


こうして、三郎とニアスの最悪コンビでの、

人攫い狩りを、始めたのだった。



次回へ続く!!!

久しぶりの次回予告です!!

お久しぶりです!


移民達に飯を振る舞った三郎は、サーシャがご飯に手を付けてないのをみて、何かを察してみんなに言った。


そして、男達が誘拐された場所と時期を聞いた三郎達は生きていると確信して、人攫いの連中をボコボコにしに行くのだった。


人攫いの連中は……最高の死に方で終われるのか!!

三郎とニアスは、手加減するのか……?


次回『三郎やり過ぎた』お楽しみに!!


すみません皆さん!!投稿くっそ遅れました!!

こんな俺でも『ブックマーク』『評価』

お願します!!

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