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おじいちゃん、異世界へ行く。〜崩壊した異世界を【万能創造】のチート能力で街づくりをする〜  作者: クズ神そら


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1/10

おじいちゃん神様に会う

わしは、何故か目を覚ますと、

薄暗くて、小さい光の玉が満面に広がってる。


部屋で、目を覚ましたのだった。


わしは、不思議そうに、

困惑とした声で呟いた。


「わし……なんで、こんな所にいるんじゃ?」


そう呟くと、奥の方から、

光り輝く、男が歩いてきたのだった。


その男は、センター分けをしていて、

今どきの若い服を着て、髭を少し生やしていた。


その男は、わしの前に立ち、

楽しそうな笑みで、話しかけてきた。


「あ!やっと、起きたようだね!『田中三郎』さんようこそ、神の間へ!!」


そう話す男に、

わしは、不思議そうな声で聞いた。


「なんで……お主、わしの名を知っておるのじゃ?もしや、わしのファンか!!すまんが、わしは女子大生しかファンは、受け付けておらん!」


わしはそう聞くと、

男は、困り果てた表情で答えた。


「いや……ファンではないんだ!申し遅れてすまない、私は『神』この宇宙を、作った者だ!」


わしは、鼻で笑う声で神に話した。


「お主……面白いやつじゃの!その歳で、ごっこ遊びでもしておるのか?」


その言葉を聞いた神は、

目が笑ってない、笑顔で口を開いた。


「ははは……とりあえず、おじいちゃん!コレ見てほしい!!」


「なんじゃ?お主に、おじいちゃんと、呼ばれる筋合いはないが……まぁ、見てやろう!!」


そう言いながら、

神が、わしに鏡を向けてきて。


わしは、その鏡を見た時、

驚いた声で、神に言ったのだった。


「な、なんじゃこれ!!!わしなんで、火の玉になっておるのじゃ!?」


神は、驚くわしを見て、

呆れた表情で、わしに答えた。


「これで、わかったでしょ?私は神だし、おじいちゃんは死んじゃったんだよ!!」


わしは、歯切れが悪い声で言った。


「わし、死んでしまったのか、どうしよう……わし、まだやり残したことが……」


神は、ショックを受けてる俺を見ながら、

微笑んだ顔で、話したのだった。


「おじいちゃん……もう大丈夫ですよ、お孫さん達もいますし、安心して……」


「わしまだ……鬼〇の刃全巻、読んでないのに!!なんで、死んでしまったんじゃ!!!」


わしは、悔しそうな声で話すと、

神は、真顔になりながら口を開いた。


「そうだよね……こんな人だよね、何となくわかってた、初めて話した時から。」


「なんの、話しをしておるのじゃ?わしはこれから、どうなってしまうのじゃ?生まれ変わって、また鬼〇の刃と呪〇廻戦、見れるのか?」


わしは、切ない声でそう聞き返すと、

神は、困った表情で答えた。


「いや、それは見れないけど……とりあえず、おじいちゃんには、異世界に行ってほしい!!」


わしはその言葉を聞くと、

切ない声から、嬉しそうな声で話した。


「え、まじ?わし転生するの?いや、夢だったんだよね!1度でもいいから、転生したいってさ!」


神は、満面の笑みを浮かべて、

わしに、説明し始めたのだった。


「いや〜よかった!おじいちゃんには、崩壊した異世界で街づくりをして、完全崩壊から救って欲しかったんだよね!!」


そう話す神に、

わしは、不機嫌そうな声で言った。


「えぇ……街づくり?わし、魔法使って巨乳のエルフたちに、モテたいのに!!街づくりかよ!」


そう言うと、

神は、焦った様子で早口で答えた。


「い、いや!街づくりが、そこでは1番にモテるしそれに、おじいちゃんにはチート能力も、授けるからモテモテライフが、始まるよ?」


「しかも、おじいちゃんすっげぇ若返るし!若い頃のイケメンに戻るよ?いや〜モテモテだろうな!エルフや、獣人とかから!!」


わしは、やる気満々の声で問いかけた。


「ほう……なるほどのう、モテモテライフか……悪くない!それに、若返るねぇ〜!その話、乗らせてもらおうかな!!」


神は、口角を上げて、

にやりと笑みを浮かべて、思った。


この爺さん……カモれるぞ!!

この際だから、色々押し付けてやろう。


そう思いながら、

神は、甘えた顔して話した。


「実は……他にもやって欲しくて、私の銅像を異世界で、作って欲しくて!お願いできますか……?」


わしは、低いトーンで答えた。


「いや、調子乗るなよ!男の甘えた顔なんぞ、見たくもないわ!!二度とその顔で、話すな!殺すぞ」


神は、生気が抜けた表情で言った。


「そうですよね……気を取り直して、三郎様にはチート能力『万能創造』を授けるので、それで世界を救ってください。」


「その能力の詳細は、異世界に行って『ステータスオープン』と言ったら、見れますので!!」


わしは、明るい声で、

神に、話したのだった。


「わかった!!世話になったな!仕方なく、お主の銅像を作ってやるぞ!わしは『元大工』だからな!お安い御用だ!!」


その言葉を聞いて、

神は、目を輝かせながら。


乙女のような表情で、言った。


「本当ですか……?ありがとうございます!!異世界でも、お元気で!!三郎様!」


そう言われた後、

わしは、目の前が真っ白になり。


意識を失って、しまったのだった。


♢♢♢


わしは意識が戻り、ゆっくりと目を開けて、

少し体を起こし、周りを見渡すと。


そこには、オレンジ色の地面に、

枯れた草木が、生えている。


完全に、崩壊しきってる異世界に飛ばされていた。


わしは、立ち上がり、

虚ろな表情で、思ったのだった。


これ……もう、修復不可能でしょ。



次回へ続く!!

第1話を見て頂き、誠にありがとうございます!!


なかなか癖のある、おじいちゃんが転生したんですが、このおじいちゃんは今後どうするのか、結構見ものになっております!!


とりあえず、次回第2話『若返ったおじいちゃん、ツルハシを作る!!』お楽しみに!!


もしこの作品が、まだ1話ですけど面白かったら。

ブックマークや、評価のほどよろしくお願いします!


1日2投稿や、いけたら3投稿するのでお見逃しなく!


それじゃあバイバーイ!!

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