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君の嘘は、少しだけ苦いミントの香りがする。

作者:楠木 悠衣
最新エピソード掲載日:2026/05/03
教室の隅っこが定位置。人の目を見るのが苦手で、すぐに息が詰まってしまう女子高生・紬(つむぎ)の唯一の癒やしは、「植物と香り」だった。アロマやハーブの知識なら誰にも負けない彼女は、ある日突然、異世界の『王立魔法学園』に迷い込んでしまう。

そこは美しい貴族たちが集まる、きらきらして華やかだけど、どこか息苦しい階級社会の箱庭。
「目立たず、関わらず、ただ温室で大好きな植物を育てて生きていこう」
そう決めていたのに、学園でまことしやかに囁かれる『呪い』の騒動に巻き込まれてしまう。バタバタと倒れる令嬢たちを見て、紬のオタクの血が騒いだ。
「これ、呪いなんかじゃない。ただの毒草の誤用だ……」
ついこぼした独り言を、学園の頂点に君臨する完璧できらきらな生徒会長(実は王太子)のルカに聞かれてしまい――。

「君、すごく面白いね。僕の専属にならない?」
「……む、無理です! 近づかないでください、まぶしすぎます!」

人の心に鈍感なフリをして生きてきた植物オタクのJKが、豊富な知識と鋭い観察眼で学園のドロドロした事件を解決していく。少しずつ変わっていく不器用な人間関係と、甘くて苦い恋の謎解きストーリー。
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