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放任魔王の成長記    作者: 魚っ平
10/11

魔獣人の村 ゴウラル

リュートの旅がついに始まる

ルルシーラさんの家の玄関を出ていくと目の前にルルシーラサンがいる


「リュートちゃんおはよう」

「おはようございます」

「ほら、これ持っていきなさい」


ルルシーラさんは俺に皮袋を渡してきた

俺はその中身を一つ取り出す


「赤い石?」

「それはキッチンにある火を起こす魔法石よ、魔力を流すと火が出てくるから」

「なるほど」


他にも小さいナイフ、水筒、光の魔法石が入っていた


「余り荷物が多くなると移動しにくいと思ったから必要最低限を入れておいたわ」

「ありがとうございます」

「あまり話すとあの子達が起きちゃうからそろそろ行きなさい」

「はい」


俺はルルシーラさんに背中を向けて城下町の出口へ向かって歩く


「...生きて帰って来てね」


ルルシーラさんは小声で呟いた


俺が城下町の出口まで向かうとそこには町の住民や城の兵士が集まっていた


「リュート様~お気をつけて!」

「魔王様みたく逞しくなって帰ってきてくださいね!」

「がんばってください!」


沢山の住民が俺の門出を祝うように声を掛けている

城下町出口の門の前には父さんと母さんが立っていた


「リュート、この旅では辛いことが沢山あるだろうけど、決して諦めないで欲しい」

「本当に辛くなったら帰って来てもいいのですからね」

「わかった、俺今よりもっと強くなって帰って来るよ」


父さんと母さんは道を開ける

俺はこれ以上何も言わずに歩き出して門を出る

町の皆や兵士達は俺の姿が見える間声を掛け続けていたが父さん達は無言で小さくなっていく俺の

背中を見つめていた

門の周りを取り囲む住民や兵士から離れた場所でロバートとセシアが話をしていた


「...セシア、リュート様を頼む」

「...わかりましたお父様」


セシアはロバートの前から姿を消す



城下町を出るとそこは森に覆われていて交易を行うための道が何本かある位だった

俺は森を道なりに歩いて進んだ

今進んでいる道を真っ直ぐに行くとゼントン(人間・亜人領域)の境界線付近の魔獣人が住む村が

あるはずだ

大体の地形は昔父さんに教えてもらった事があるが、聞いただけだから詳しくは分からない

しばらく歩いていると森の中で魔獣人が狩をしていた

俺はその魔獣人に声を掛けてみることにした


「すいません」

「ん?魔族か、どうかしたか?」

「この道を真っ直ぐに進めば魔獣人の村があると聞いたんですが」

「あぁ、そんなこと聞くって事は行商の魔人じゃねーな」

「はい」


狩をしていた魔獣人は小動物数匹紐に吊るしながらこちらへ近づいてくる


「俺も一旦村に戻るから案内するぜ」

「助かります」


こうして狩をしていた魔獣人の後をついていくことにした


「なんの用事で村に行くんだ?」

「そうですね、つい最近ゼントンでの戦のことは知っていますか?」

「あぁ、俺らの村からも何人か加勢に行ったからな」

「そのゼントンが今どんな状況にあるか確かめに行きたくて旅に出ているんです」

「そういうことか、まぁ俺らの村からゼントンにある亜人国家まで距離は結構あるぞ」

「そこはなんとか歩いていきます」

「そうかい」


色々と質問されながら休憩も挟んで歩いていると森を抜けて平野が見える


「あれが俺ら魔獣人の村、ゴウラルだ」


平野の先に建物が密集している場所が場所があり、そこを指差していた


「ゴウラル」

「あぁ、魔獣人が主に住んでいるが亜人とも交流が盛んだ」


説明を受けながらゴウラルに向かって歩いていく

村の入り口を通るとそこには沢山の魔獣人が村の中を歩いている


「俺は狩った獲物を売って来る、あんたは村の住民に亜人国家の行き方でも聞いてくるといい」

「ここまで案内してもらいありがとうございます」

「いいってことよ、そんじゃがんばれよ」


俺を案内した魔獣人はそのままどこかへいってしまった

俺は小さな商売をしている店の人に声を掛けてみることにした


「すいません」

「あらいらっしゃい、何をお求めで?」


歳のとった女性の魔獣人がこちらを向く


「ここからゼントンの亜人国家まではどう行けばいいですか?」

「あぁゼントンね~、この村の西に向かって森を抜ければゼントンと魔族領域の境界線を抜けられるはず

 だよ」

「そうですか、ありがとうございます」

「でも森を抜けるには結構かかるから食料はしっかりと持っていったほうがいいかもしれないよ」

「食料は狩りの経験があるので森で調達します」

「そうかい、夜は盗賊の被害もあるかも知れないから気をつけてね」

「わかりました」


俺は魔獣人のお婆さんに礼を言って西の出口に向かおうとする


「あぁちょっと待って」


店主のお婆さんが俺を呼び止めて手招きをしている


「一応これ渡してあげるよ」

「いいんですか」


店主は獣の干し肉をいくつか袋に入れて手渡してきた


「これもなんかの縁だもっていきな」

「俺いまお金ないんですけど」

「これは私の気持ちさ、気にしないでおくれ」

「ありがとうございます、この礼はいずれ返しに来ます」

「えぇ、楽しみに待つとするよ魔族の旅人さん」


俺はもう一度頭を下げてからその場を後にした

村の中を西に向かって歩いていく

この村の魔獣人は狼、猫、犬の見た目が大半を占めている

狩が盛んらしく、道行く商店は獣肉の加工品が殆どだ

一部薬草を商売としている場所もある

町の中をみて歩いていると西口のほうから荷馬車を引いて馬が来る

荷馬車の中を一瞬除いてみたら中には怪我をした魔獣人が何人か横になっていた


「今回の戦は相当なものだったのね」

「えぇ、私の旦那は無事らしいけど、今もクッシーナ村の復興をしているみたいだけど」


俺と同じく荷馬車の中を見たと思われる魔獣人たちが呟いていた


「すいません、そのクッシーナ村って言うのはどこでしょうか?」

「あら魔族の旅人?クッシーナ村はこの西口から出て行って森を抜けた最初に見える村よ」

「そうですか、ありがとうございます」


話を聞いて俺はすぐに西口に向かって歩いていく


「旅人さんちょっとお願い聞いてくれるかしら」

「何でしょうか?」

「これを主人に届けて欲しいのだけれど」


そう言って魔獣人の女性は俺に手紙と皮袋を渡してくる


「建物の復興指示をしている魔獣人がいると思うのでラムからと言って渡してもらえれば助かります」

「わかりました、届けておきます」

「すいません、お礼はこちらにまた寄った時にでもするので」

「えぇ」


俺は荷物を受け取って干し肉の入った袋とラムさんという魔獣人から受け取った荷物を肩に掛けながら

森へ向かって歩いていく


ゴウラルから出てしばらく平野を歩いて森に入った

森は小さい道があって多分これがクッシーナ村へ続く道だろう

道と言っても草が生えていて道になっている部分だけが草が潰されている感じだ

そのまま道なりに歩いていると日が暮れ始めて森の中が暗くなる

俺はルルシーラさんから受け取った袋の中から光の魔法石を取り出しそれに魔力を流して光を作る


「光があっても見えずらいな」


光で道を照らそうとするが周りから生えている長い草が影になって上手く先を照らせていない


「今日はこの辺で休むとするか」


道のすぐ近くにある木の周辺で枯れ枝を探して集めていく

あまり通り道から離れて迷うと面倒なことになるから通り道周辺の枯れ木だけを集めた


「このぐらいでいいか」


集めた枯れ枝を草があまり生えていない場所において一息つくと


ヒュン スト


「くっ!?」


矢が飛んできて俺の足元に1本刺さった


「おーいそこの旅人さん、荷物をよこしな」


俺は声のする木の上の方に光を照らしたが姿が見えない


「大人しくよこしてくれるとこっちも手間がかからないんだけどな」


一人だけじゃなかった、違う方向からも声がする

こんな暗闇の中で俺がいる場所を特定できているらしい

そんなことができるのは狼型の魔獣人だろ


「返答がないってことは拒否するってことでいいんだな」


また違う方向から声がする


ザザザザザ

草を掻き分けてこちらに近づいてくる音が二つ

俺は荷物を下ろして戦闘態勢に入る

全身に魔力を纏って音のするほうへ顔を向ける


「死ね!!」


狼型魔獣人が一人草むらから飛び出して襲い掛かってくる

爪での攻撃を繰り出してくるが俺はそれを腕で受け止める


「くっ!」

「ちっ硬ぇな」


攻撃を防がれると同時にまた草むらに飛び込んで隠れる

すると逆方向の草むらからもう一人の魔獣人が俺の腹部目掛けて爪を立てる


「もらった!!」


俺は腹部に爪が当たるが魔力の層がそれを防いだおかげで魔獣人の頭上が目の前にある

そこ目掛けて拳を振り下ろした

相手を殺さず、脳に衝撃を与えるイメージで

ドシン!!


「ふべ!!」


頭を叩きつけられた魔獣人は突っ伏すように地面に叩きつけられて痙攣している


「ちっ!やられたか」


最初に攻撃してきた魔獣人が草むらを移動しながら呟く


「おい!もっと弓で攻撃しろ!」


指示されたと同時に弓が飛んでくる風切音が聞こえてきた

ヒュン

先ほど飛んできた方向とは逆の方向から弓が飛んできて俺の背中に当たる


「くそっ!」


弓は体に届くことは無かったがマントに刺さっていた

マントを大きく振りながら後ろを向くと次は右のほうから飛んできて俺の肩に当たり矢が落ちる


「面倒な防御だがその魔力もどこまで維持できるかな」


確かに今は攻撃が通らないがいずれは魔力を維持できなくなる

そこを漬け込まれたら流石にまずい


サササッ ザッ!!


またもや接近戦を仕掛けてきてすぐに草むらに隠れてしまう

この調子だと予想より早く魔力が尽きるかもしれない


「ハハハ!棒立ちとはまるで的だな!」


草むらを高速で移動する魔獣人が笑っている

俺を中心に周りを動き回っている音がする

その音を聞きながら移動先を予想して俺は魔力の塊を飛ばす


「魔弾!!」


光の魔法石を持っていない方の手から魔力を飛ばした

ベクターさんとの特訓でより速く威力を強くして


「おっと、飛び道具も使うと来たか、だが当たらんよ」


俺は何度か魔弾を走っている奴と弓を撃ってくる奴に飛ばすが当たった気配は無い


「はぁはぁ」


魔力を纏いながら攻撃のために魔弾を飛ばした所為で魔力の量が残り少ない

魔力の減少と共に疲労が溜まる


「おやおや、そろそろ魔力も切れかけか」


すると先ほどまで俺の周りを走っていた魔獣人が飛び出してきて攻撃する

俺はその攻撃を腕で受け止めた


グシャ!


魔力の層が薄くなったこともあって肉体に魔獣人の片方の爪が到達して腕に刺さる


「くっ!」

「ハハハ、攻撃が通るなら後は楽勝だぜ!」


魔獣人はもう片方の爪で攻撃してきた

俺は咄嗟に光の魔法石を持っている腕で防いだ

グシャ!

爪が腕に深く刺さっていく、それと同時に光の魔法石が手から離れて落としてしまい辺りが暗くなる

両腕に刺さった爪の傷から血が滲み出てくる


「止めだ!!」


魔獣人の声がだんだんと俺の首に向かって来たのが感覚でわかった

俺は爪が刺さっている両腕を下に振り下ろしながら右足を上に振り上げた


「食らえ!!」


バシン!!


「がふっ」


振り上げた足が魔獣人のどこかに当たった

暗くて見えないが見事に下あごに蹴りが入ったんだろう

両腕から爪が抜けて魔獣人が後方へ飛んでいく


「グルルルル、まだそんな力が残ってるなんてな」


俺に蹴られた魔獣人が呟く

ヒュン ドス


「くっ!!」


俺の右太ももに矢が刺さった

さっき蹴りを入れる瞬間に声を出したため場所がわかっているんだろうか


「はぁはぁ、このままじゃ流石にまずいな」


命の危機が迫ってきた、そう思ったとき

フゥゥゥゥゥゥと大きな風が吹き始めたその音と同時に

ズシャ!!!


「グアァァァァ」


木の上の方向から魔獣人の悲鳴が聞こえたと同時に地面に落ちる音が聞こえた


「どうした!なにがあった!」


俺に攻撃された魔獣人が大声を出す

ズシャ


「うぐぅぅ、仲間がいたのか...」


俺の目の前で先ほどの魔獣人がなにか言っていた

俺は落ちた光の魔法石を手で探って拾う

それに魔力を込める光が点く


「...リュート様」


目の前にはセシアが魔獣人の胸を剣で貫いていた


「はぁはぁ、セシアか」

「...その傷なら大丈夫ですね」


そう言ってセシアは魔獣人から剣を抜いて血を掃うように剣を振る


「あぁ、また助けられたな」

「...あなたを守るのが私の使命ですから」

「守られてるのかな?」


そんな疑問を持ちながら足に刺さった弓を抜く

その間にセシアは俺が気絶させた魔獣人の背中にも剣を刺してトドメをさす


「流石にそいつまで殺す必要は無いんじゃないか?」

「...リュート様、殺そうとしたなら殺される覚悟をもっていないとおかしいです」

「...そうなのか」

「はい...その辺はまだリュート様は甘いとお見受けします」


そう言ってセシアは剣の血を掃って鞘に納めた

俺はマントに刺さっていた弓も抜いた後座り込んでしまった


「流石に疲れた、少し休ませてもらう」

「...私は死体の処理をします」


セシアは死体を引きずって一箇所にまとめてこちらに戻ってきた

その間に薪に火の魔法石で火をつけて暖を取る

しばらく無言のまま焚き火の火を見ていた


「セシアはよくこんな暗い中俺の位置がわかったな」

「...あれだけ暗い中で光を照らし続けていれば誰でもわかります」

「そうか...」


暗い中で一点だけ光があると目立ってしまうのは当たり前だ

これは今後注意しないといけないな


「光が無くなったあとでもセシアは魔獣人の位置を正確にわかっていたよな」

「...暗闇の中での戦闘も経験済みですから」

「そうなのか...」

「...リュート様は経験がまだ浅いのです」


それを言われてしまうと何も言い返せない


「...なぜ命を狙うものに手加減しているのでしょうか」

「...なんでだろうな」


確かにそうだ、なんで俺は躊躇しているのだろうか

獣狩りはカルとしていたのに知性がある魔獣人たちは命を奪うまではしたことがなかった


「...その調子だと近いうちに命を落とします」

「...」


無言になってしまった

それの様子を見ながらセシアは話を続ける


「...私も絶対にリュート様を守れるとは保障はできませんので、その辺はご了承ください」


確かに、今回のように少数での戦闘ならセシアがいればなんとかなるが

もしも敵数が多かった時は流石のセシアでもキツイのだろう


「...これをお使いください」


セシアは薬草のをすり潰した液体の入ったビンと布切れを俺に渡してきた


「なにもかもすまない」

「...いいえ」


俺は薬を布に染み込ませて両腕と脚の傷口の上に巻きつけた


「...私が警戒をしておくのでリュート様はお休みください」

「...すまない」


言葉に甘えてマントに包まって横になる

傷口に薬が染みるがそれ以上に疲労ですぐに眠ってしまった



次の朝、鳥の鳴き声がして俺は目を覚ます


「んんー」

「...おはようございますリュート様」


セシアが俺の横で正座で座りながら声をかけてくる

本当にずっと警戒をしていてくれたらしい


「セシアは大丈夫か?」

「...私のことは心配なさらずに」


セシアは表情一つ変えずに返事をする

俺は体を起こして余った薪に火を起こす

森の中の朝はとても冷え込んでいた


「俺は十分休めた、セシアも休んだらどうだ?」

「...いいえ、お気遣いなさらず」


なぜか否定される、本人がいいなら構わないが

俺と同い年の女の子が流石に不眠不休だと心配してしまう

俺はゴウラルの魔獣人のお婆さんからもらった干し肉を袋から出して一つをセシアに渡そうとする


「セシアも食べるか?」

「...いいえ」

「流石に何か腹に入れておかないと」

「...結構です」


相変わらず否定的だ

俺は少しイラッときて


「いいから食え!」


とセシアに無理やり渡す

セシアはそれを受け取ってそれをみつめている


「まだまだ歩くんだ、お前が頼りなんだ」

「...」


俺が干し肉を頬張っている姿をしばらくセシアが見つめていると


「...いただきます」


と小さな声で呟いてから干し肉を食べ始めた

干し肉を一つ食べ終えた後に薬を塗った布を巻きなおした

巻き終わった頃にセシアも食べ終わったので薪の火を消して村への移動を開始する


「ここからはセシアも一緒について来てくれるのか?」

「...リュート様の傷も癒えておりません、それに二人でいたほうが襲われる可能性も薄まるかと」

「そうだな」


そう言って肩に干し肉の残りとラムさんの荷物を入れた皮袋の紐を肩にかけて歩き出した








セシアの見た目を箇条書きで載せておきたいと思います


セシア・アルドヴェルグ


・略称セシア

・魔王の側近のロバート・アルドヴェルグの一人娘

・代々アルドヴェルグ家で魔王の護衛を家訓としているためそのための戦闘経験を幼少の頃からしている

・あまり感情は表に出さないようにしている その理由は後ほどストーリーで

・年齢はリュートと同じ15歳 しかしリュートと面識は戦闘訓練のためなかったが10歳頃からは姿を見せ

 ずにリュートの事は認識していた リュートがセシアを知ったのは2話の悲鳴にて

・姿を隠しているのはセシアの考えての行動 理由は次の話で詳しく説明があります

・見た目は銀髪のロングヘアー 前髪は右に寄せている

・瞳の色は暗い赤色で目つきが鋭い 髪の色とあわせるとヴァンパイアのイメージに似ている

・服装は城の上位階級兵士の軍服 腰に洋風の剣を携えている

・身長は158cmと小柄だが訓練で見た目以上の力を秘めている

・魔力の扱いも得意とする (幻影魔術)

・今のところはリュートに対してあまりいい印象をもっていない


今のところの詳細はこの位になります

他に詳しく知りたい方はご質問の方で記入していただくと次回以降の後書きなどで答えたいとおもっています。


読んでいただきありがとうございます、次回もお楽しみにしてください。


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