妖怪の宴:前夜噺 前編
ヤッベ、全然小説書けてねぇ
大「蒼真、妖怪狩りに行ってみないか?」
その瞬間、蒼真と白は凍りついた
蒼(急に何故だ?)
白(いきなりなにを言い出すのかと思えば、妖怪狩り?!意図が分かんないな)
つまり結論は…
蒼&白(なに言ってんだ、コイツ)
蒼「やっぱり狂っていたか、大嶽丸」
大「なっ、俺は決して狂ってはいない!」
大嶽丸が全力で否定する
その後、大嶽丸が理由を説明してくれた、要するに、戦いの経験を積ませておきたいっていうことらしい
蒼(たしかに、アイツより強い敵が、これから出てくるかもだしなぁ)
蒼「うーん…」
大「………」
蒼「わかった、妖怪狩りに行こう」
蒼真が決心したように言う
白「えっ、けど夜刀神より強いやつもいるんでしょ」
白が心配する
大「大丈夫だ、俺がいる」
蒼&白「信用ならない」
蒼真と白はノータイムで否定する
大「なぬ⁉」
蒼「白、恐らくだけどこれは俺が強くなる最短ルートだと思うんだ」
白「いや、だけど…」
白は戸惑う
蒼「大丈夫、強くなってくるさ、それに…」
白「それに?」
蒼「あの頃の感覚も取り戻したいしね」
白「あっ、そっかぁ」
白は安堵する。しかし、大嶽丸には何故、白が安堵したのか分からなかった。
白「だけど無茶はしちゃ駄目だよ」
蒼「わぁーってるって」
大(この2人には一種のとても強い信頼が根付いてるっぽいな、まぁなにはともあれ白は味方サイドそうだな)
白「あっ、後…」
白の言葉が詰まる
蒼「後?」
白「俺も行っていい?」
蒼「えっ?」
蒼真が困惑する
白「だって、自分の知らないところで2人が新たな技に目覚めて、俺はその感動の瞬間に立ち会えないなんてやだもん」
蒼「あのなぁ…」
大「付いてきてもいいんじゃないか?蒼真よ」
大嶽丸が白を擁護する
蒼「大嶽丸⁉」
大「その方が白も勉強になるだろうし」
蒼(大嶽丸、白でなんか企んでんな)
蒼「わかったよ、だけど無茶は絶対すんなよ」
白「あぁ」
大「………」
大嶽丸は考え込んだ様子で白を見る
白「どうしたん?大嶽丸」
大「いや、なんでもない、それより蒼真よ」
大嶽丸はマズイものでもみられたかのように話題を変える
蒼「?」
蒼(やっぱり白でなんか企んでんな)
大「明日の放課後?は2人とも暇か?」
蒼「俺は暇だけど…白は?」
白「俺も全然暇だよ」
大「そうか、なら明日蒼真の学校の近くに山があるだろう?そこの神社へ行こう」
蒼と白は困惑する、何故ならそこに神社はあるが…いや、あったと言った方が正しいのかもしれない
蒼「あそこの神社に?」
大「あぁ」
白「だけどあそこは…」
大「だからだよ」
蒼&白「?」
大「詳しいことは明日説明する、あと白」
白「なーに?」
大「危険だと思ったらすぐ逃げろよ」
白「はーい」
蒼(別に悪いことを企んでるわけではないのか?クソ、頭がこんがらがる)
蒼真は大嶽丸をまだ完全に信用しきってはなかった
大「蒼真」
蒼「あぁ、明日にあの神社に行くんだろう?」
大「そうだ、後、白は今日ここに泊まるのか?」
蒼「はっ?」
白「えっ?」
白「あぁ、もうこんな時間、ごめんもう帰らんと」
蒼「あっ、うん、ごめんねこんな遅くまで引き留めて」
白「ううん、楽しかったよ、じゃあね」
蒼「じゃっ、また明日」
白「うん」
次回、遂に妖怪狩り デュ○ルスタンバイ




