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Ghost ring   作者: 夏六
プロローグ
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9/9

妖怪の宴:前夜噺 前編

ヤッベ、全然小説書けてねぇ

大「蒼真、妖怪狩りに行ってみないか?」

その瞬間、蒼真と白は凍りついた

蒼(急に何故だ?)

白(いきなりなにを言い出すのかと思えば、妖怪狩り?!意図が分かんないな)

つまり結論は…

蒼&白(なに言ってんだ、コイツ)

蒼「やっぱり狂っていたか、大嶽丸」

大「なっ、俺は決して狂ってはいない!」

大嶽丸が全力で否定する

その後、大嶽丸が理由を説明してくれた、要するに、戦いの経験を積ませておきたいっていうことらしい

蒼(たしかに、アイツより強い敵が、これから出てくるかもだしなぁ)

蒼「うーん…」

大「………」

蒼「わかった、妖怪狩りに行こう」

蒼真が決心したように言う

白「えっ、けど夜刀神より強いやつもいるんでしょ」

白が心配する

大「大丈夫だ、俺がいる」

蒼&白「信用ならない」

蒼真と白はノータイムで否定する

大「なぬ⁉」

蒼「白、恐らくだけどこれは俺が強くなる最短ルートだと思うんだ」

白「いや、だけど…」

白は戸惑う

蒼「大丈夫、強くなってくるさ、それに…」

白「それに?」

蒼「あの頃の感覚も取り戻したいしね」

白「あっ、そっかぁ」

白は安堵する。しかし、大嶽丸には何故、白が安堵したのか分からなかった。

白「だけど無茶はしちゃ駄目だよ」

蒼「わぁーってるって」

大(この2人には一種のとても強い信頼が根付いてるっぽいな、まぁなにはともあれ白は味方サイドそうだな)

白「あっ、後…」

白の言葉が詰まる

蒼「後?」

白「俺も行っていい?」

蒼「えっ?」 

蒼真が困惑する

白「だって、自分の知らないところで2人が新たな(スキル)に目覚めて、俺はその感動の瞬間に立ち会えないなんてやだもん」

蒼「あのなぁ…」 

大「付いてきてもいいんじゃないか?蒼真よ」

大嶽丸が白を擁護する

蒼「大嶽丸⁉」

大「その方が白も勉強になるだろうし」

蒼(大嶽丸コイツ、白でなんか企んでんな)

蒼「わかったよ、だけど無茶は絶対すんなよ」

白「あぁ」

大「………」

大嶽丸は考え込んだ様子で白を見る

白「どうしたん?大嶽丸」

大「いや、なんでもない、それより蒼真よ」

大嶽丸はマズイものでもみられたかのように話題を変える

蒼「?」

蒼(やっぱり白でなんか企んでんな)

大「明日の放課後?は2人とも暇か?」

蒼「俺は暇だけど…白は?」

白「俺も全然暇だよ」

大「そうか、なら明日蒼真の学校の近くに山があるだろう?そこの神社へ行こう」

蒼と白は困惑する、何故ならそこに神社はあるが…いや、あったと言った方が正しいのかもしれない

蒼「あそこの神社に?」

大「あぁ」

白「だけどあそこは…」

大「だからだよ」

蒼&白「?」

大「詳しいことは明日説明する、あと白」

白「なーに?」

大「危険だと思ったらすぐ逃げろよ」

白「はーい」

蒼(別に悪いことを企んでるわけではないのか?クソ、頭がこんがらがる)

蒼真は大嶽丸をまだ完全に信用しきってはなかった

大「蒼真」

蒼「あぁ、明日にあの神社に行くんだろう?」

大「そうだ、後、白は今日ここに泊まるのか?」

蒼「はっ?」

白「えっ?」

白「あぁ、もうこんな時間、ごめんもう帰らんと」

蒼「あっ、うん、ごめんねこんな遅くまで引き留めて」

白「ううん、楽しかったよ、じゃあね」

蒼「じゃっ、また明日」

白「うん」

次回、遂に妖怪狩り デュ○ルスタンバイ

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