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Ghost ring   作者: 夏六
プロローグ
3/6

パワースポットは封印石

更新~ついでにユニバ行ってきた 楽しかった

蒼「さてと、俺たちが今、二つ封印を破壊したんだが、技を一つ解禁するにはあと何個の封印を解けばいいんだ?」

大「二つだな」

白「え?三つじゃなくて?」

大「あぁ、俺が十年前に自力で解いたからな」

蒼「俺が大百足に家族を殺されたちょっと前か」

大「正解」

蒼「ていうか自分で封印解けたんだ」

大「運が良かっただけだ」

白「じゃあ他の封印も自力で解ける?」

大「無理だな、あれはたまたまだ」

蒼「なるほど」

そいえばそろそろ七時だな

蒼「白、門限大丈夫?」

白「あ、ヤベ、じゃあな、また学校で」

蒼「バイバイ」

さてと夕飯作ろうかな

今回用意するのは人参とじゃがいもと玉ねぎと豚肉と米とスパイス、カレーライスは本格的に作りたいんだよね。まずは人参とじゃがいもと玉ねぎと豚肉を切る。次にスパイスを混ぜ合わせ、カレー粉を作り、米を炊く。人参とじゃがいもと玉ねぎと豚肉を炒めて、水いれて、カレー粉いれて煮込んで、カレーは完成だ。

おっ、ちょうど米も炊けたな。皿に米を盛り付け、カレーをかけて完成。我ながらいい出来だ。

大「うまそうだな、蒼真」

蒼「でしょ、ていうかなんで貴様から蒼真に呼び名変わってんの?」

大「これから一緒にやってく相棒だからな」

蒼「なるほど」

大「それより、俺にもくれないか?そのかれーらいす?とやら」

蒼「指輪が物食える分けないでしょ」

大「それなら感覚の共有を許可してくれ」

蒼「それってどんなことするの?」

大「簡単だ、味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚を共有するだけだ、既に視覚はしてある」

蒼「ちょっと待て、もう既に視覚は共有してるだと?」

大「あぁそうだ、だから夜刀神のことを教えられたんだぞ?」

蒼「そういうことか、じゃあもう全部いいよ」

大「感謝するぞ蒼真」

蒼「はいはい」

感謝してくれるなら前もってこういうのは言ってほしいね、それじゃ気を取り直して

蒼「いただきます」

パクッ

大「なんだこの料理はとてもうまいぞ」

蒼「はじめてなんだ、カレーライス」

大「平安時代に封印されたからな」 

蒼「マジか」

もしかして本に書かれてるくらい有名な妖怪?

そんなことを考えながら食べ進め最後の一口になったとき、

大「あっけないな、こんなに早く楽しい時間は過ぎるのか、蒼真よ、この時代にはこれくらいうまい奴がたくさんあるのか?」

蒼「そうだよ」

パクッ

大「ならこれからはたくさんの料理を作ってくれないか?」

蒼「別にいいけど…」 

大「恩に着るぞ、蒼真よ」

えっ、そんなに…俺は普通にご飯作って食べるだけで感謝されるのか…なんか嫌だ

大「そんなことより明日は休みだろう神奈川に行って封印を解くぞ」 

蒼「あれ?封印って各都道府県に一つずつあるの?」

大「俺の知る限りはそうだ」

蒼「へー、じゃあなんで東京に二つ封印があったんだよ」

大「おそらく、百年前、埼玉で起きた百鬼夜行が原因だな」

蒼「百鬼夜行?何それ?」

大「妖怪が隊列を作って人間を虐殺しまくる百年に一度の妖怪達の祭りだ」

迷惑な祭りだな

蒼「それが百年前埼玉で起きたの?」

大「そうだ、だから封印を東京に移したんだ」

そんな歴史があったのか

大「とにかく、神奈川行きは決定だからな」

それは勘弁してくれ大嶽丸さん





LINEサイコー

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