異世界転移
猫
魔王を討伐してくれ…と言われた
急に転移して次には魔王討伐しろと
訳が分からなくなるだろう普通の人間は
だが俺は違う!そう…俺は…
とても異世界に憧れていた!!
「なぁ〜ミケ〜俺異世界に行ってみたいんだよな〜」
「にゃ〜」
「おぉ〜そうかそうかお前も異世界に行きたいかぁ」
「俺は異世界に行ってめっちゃ強い魔法貰って」
「めっちゃ無双してみたいんだよな〜」
「そうなった時はお前もモテモテだぞぉ〜」
「にゃあ〜」
そんな事をミケと一緒によく話していたことを思いだすそうするとその男が口を開く
「あぁすまない急にそんなこと言われても戸惑うよな…」
「まずは自己紹介しよう…私はここで移転させた人を管理するシウラと言う」
「あぁよろしくなシウラ俺はユウって言うのよろしくなでこの世界一可愛いこいつはミケっていう」
「そうかよろしくなユウ…ミケ」
そうして俺らは自己紹介を終える
そうしたらまず聞かないと行けないことがあるだろう
「で聞きたいことがあるんだけどさ聞いていい?」
「あぁいいぞ私が答えれる限りの物ならなんでも答えよう」
「そうか…なら聞かせてもらう」
「ズバリ!俺はどんなチート能力を貰える!!」
その急な質問にびっくりしたのかシウラは少し
びっくりする
「剣聖か?それとも最強の魔法使いか?それともぉ!」
と俺は妄想を膨らます
そりゃそうだろうだって異世界移転だぞ?チート能力を貰えると言うのは当たり前!なんのチート能力貰えるのかなぁ〜と楽しみにするとシウラは口を開く
「その…ユウの言うようなチート能力はな…」
「チート能力は?」
そうワクワクしながら俺は聞くあぁどんなチート能力貰えるのかが楽しみだ!
「すまんがない…」
「いや…本当はそう言うのをあげたいんだがこっちも転移とかさせるので精一杯で…」
「あのっ…でもな!チートとかなくてもユウは強い…と思うから魔王なんて余裕で!」
もうほぼ聞こえてなんていなかった
そう言われてしまった俺の夢はこうも簡単に砕かれることになってしまった…
あぁ…どんどん視界が暗くなるのを感じる…
「お…おい!大丈夫か!?!ユウ!ユウ!」
その声を聞いた瞬間俺の視界はもう完全に暗くなってしまっていた…
騒がしい…とてもだまるで外のど真ん中にいるかのように…
「ンン…ぁぁぁ…ミケに餌やらないと」
そう言い俺は目を開けるミケに餌をやるために…
「え?何処だ?ここ??」
猫




