キャラクター紹介【聖域のアルタネイティブ】
久野優奈
誕生日……9/9
年齢……15歳
身長……159cm
体重……45kg
『聖域のアルタネイティブ』の主人公。
赤色のアルターシステムを用いて【アルタネイティブ・レッド】に変身する。
かつては久野洋平という男性だった。
幼い頃に父親である久野岩平に、【崩沈技拳法】二番弟子としての教育を受けた。
かつて【デーモン・菊谷】と呼ばれる菊谷荘司を成り行きとは言え倒してしまった事が原因で【デーモンヘル・久野】と呼ばれるようになるも、当人は気にしていない様子。
ヒーローという存在に感銘を受け、いずれは自分も「弱きを助け悪を砕く」正義を行使する存在になりたいと夢見ている。
シェリルによってアルターシステムを授けられてからは、自らにその為の力があると過信し、戦いに身を投じる事となるが、アルタネイティブ・レッドへの変身は、自らの体を破壊し、新たなる自分へ生まれ変わらせる道を歩むモノだった。
結果、久野洋平が、ブラスターフォームへと変身を遂げた際の副作用によって、肉体を女体化させてしまった後の姿が優奈である。
身体能力の殆どは久野洋平のままではあるものの、僅かに筋肉は衰えて腕力が低下した他、バストの成長などによる体格の問題から、玄武高校に通い続ける事が難しいかと考えている。
また、女体化してしまった事が原因で戸籍などの書き換えが必要ではあったが、友人である岩瀬白兎がデータを書き換え、無事に保険証なども優奈として発行された。
現在玄武高校では、再来年度より共学化が進む事によって、女子生徒受け入れのケースとして女子制服を与えられ、女子として生活をしている。
バレる経緯は、語る時が来れば……。
アルタネイティブ・レッド
身長……159cm
体重……49kg (装甲展開分も含めた数字)
赤色のアルターシステムを用いて久野優奈が変身を遂げた姿。
戦闘スタイルは元々久野洋平が伝授されていた崩沈技拳法と、自前の喧嘩スタイルを兼ねた超実践向きバーリトゥード。
更に腰のサイドアーマーにはユニットがあり、展開するとレーザーが展開され、レーザーブレイドとして扱う事が可能となる。
後に女体化を防ぐリミッターを施されてしまうが、これを解除。尚リミッターは任意で展開する事が出来、人間の鎮圧等にはリミッター搭載版に変身する事も可能。
アルターシステムを腕部と脚部にかざす事によって必殺コマンドを入力、必殺技を繰り出す事が出来る。
髪型は素体である優奈よりも伸び、肩まで伸びた後に左側頭部で結われたサイドテール状態。
アルタネイティブ・レッド・ブラスターフォーム
身長……161cm
体重……51㎏ (装甲展開分も含めた数字)
アルタネイティブ・レッドが素体である久野洋平に課せられた女体化の促進を早めた結果、虚力の増幅を三倍以上に増した強化形態。外観は通常フォームより僅かに成長しているが、ほとんど変わらない。
虚力の増幅によって各能力も推定三倍以上へと進化しており、事エネミー戦においては最強のフォームと言える。
髪はさらに伸び、左側頭部で結われていた髪を下したロングヘアー状態。
菊谷荘司
誕生日……12/24
年齢……15歳
身長……208cm
体重……94kg
『聖域のアルタネイティブ』主人公。
青色のアルターシステムを用いて【アルタネイティブ・ブルー】に変身する。
筋トレなどを行う事もなく屈強な肉体を手にしている。昔ヤクザの事務所へ特攻した際に付けられた、右目の傷を隠す眼帯が印象強い。
幼い頃に父親が他界し、母親は行方不明の状況で中学生活を無難に過ごしていたが、ある日友達の肩を軽く小突いただけにも関わらず、肩の骨を砕いてしまう。
その事が原因で友達とは疎遠になり、また彼に近づいてくる子もいなくなってしまう。
自分の存在を認めてほしい一心で、不良生徒やチンピラを懲らしめるという不良狩りを始めるが、彼は【デーモン菊谷】と呼ばれ、さらに畏怖の対象となってしまう。
また誰かを傷つけてしまうくらいなら――と孤独を選んだ彼ではあったが、洋平に倒され、「俺とお前は友達になれる」と諭された結果、彼を唯一無二の親友と認め、彼の事を守るために拳を振るう事を決意する。
エネミーなどの【異端者】達をも恐怖させる腕力を持ち、さらにはアルターシステムを装着する事による身体能力強化の結果、彼は「変身後より変身前の方が腕力は優れている」という規格外な人間。
その為「速度が優れた変身後と、腕力が優れた変身前」という戦術の使い分けが可能となっている。
シェリルも彼の体には興味があり、いずれはその謎も解き明かしたいとしていたが、彼が無き今、何者かわかる日は来るのだろうか。
アルタネイティブ・ブルー
身長……183cm
体重……62kg (装甲展開分も含めた数字)
青色のアルターシステムを用いて菊谷荘司が変身を遂げた姿。
戦闘スタイルは元々菊谷荘司の持つケンカ殺法方式ではなく、速度と柔軟な肉体を用いた連撃スタイル。
青のアルターシステムが速力に重点を置いたシステム故にレッドよりも腕力は弱く、荘司も「腕力だけ及第点以下」と冷静に判断し、敵を殴り倒した方が早いと判断した場合には変身しない場合も多々ある。
アルターシステムに施された女体化を防ぐリミッターを外す事無く活用しており、これによって菊谷荘司は女性になる事なく戦う事が出来るものの、腕力がさらに低下してしまった為、変身頻度はさらに低下した。
アルターシステムを腕部と脚部にかざす事によって必殺コマンドを入力、必殺技を繰り出す事が出来る。必殺技はリミッターを施されている場合でも相当の破壊力を持つ。
シェリル
誕生日……不明
年齢……不明 (当人曰く「百年以上は生きている」との事)
身長……176cm
体重……65kg
異世界【ミューセル】より現れた、地球侵略を企てる【エネミー】の一人だが、エネミーの地球侵略を阻止し、互いの平和を守る為に奮闘していた青年。
しかしエネミーは地球侵略を諦める事はなく、自分ひとりでエネミーと戦う決意をするものの、彼には特出した戦闘能力はなく、黒色の試作試験型アルターシステム二号を用いてアルタネイティブ・ブラックへと変身する。
エネミーは人型として生まれると、特殊能力を持ち得るようになる。シェリルが持つ能力は『願う事で物を作り変える』能力であり、この力を用いてアルターシステムを作成する。
元々地球へと繋がる門の作成をしており、地球を発見した当人。
地球には女性が沢山いると知る他に、地球人は虚力ではなく食事等によって栄養を補給し、同族を食う必要が無い世界に感銘を受けた。
何度も地球へと足を運ぶ内に、エネミーである自分の肉体が虚力を食さなくても空腹にならない事を知り、原因を突き止める。
エネミーは虚力そのものを捕食しているのではなく、感情のエネルギーを補給している。故に他者を襲う事によって得られる【恐怖】の感情ではなく、他者を救ったり労う事によって得られる「ありがとう」や「ごめんなさい」等の感情を補給し、生きながらえる事が可能となった。
ワルツの事を友人として愛し、彼女に「人間としての生き方」を学んでほしいと切に願っていた。
秋山志木
誕生日……4/24
年齢……51歳
身長……176cm
体重……79kg
防衛省情報局第四班六課・通称【四六】の課長を務める男性。階級は二佐。
元々防衛省の背広組として今後の昇格を期待されていたが、当人にやる気がなく現場指示を希望。
しかし様々な政治的折衝や上層部との交渉に長け、防衛省だけではなく警察関係者との繋がりもある。
彼曰く「現在の戦争は情報戦である」として、部下である野崎粧香もこの教えの元、まずは現状の把握を志す癖がある。
本編終了後から禁煙パイポや野菜スティック、ココアシガレットによって口寂しさを紛らわせる事になる。
岩瀬白兎
誕生日……6/12
年齢……15歳
身長……169cm
体重……59kg
玄武高校一年三組に属する少年。
天才的なハッカーとしての才能を持ち、享楽の為に行動する享楽主義でもある。
物腰も柔らかく好青年に見えるものの、その内は真っ黒で人を脅す事は平気でする。
しかし正義を愛する優奈や、誰かを傷つける事に消極的である荘司の友人となり、彼らがアルタネイティブとして戦っている事を知った時には「自分にも何か出来る事がないのだろうか」と悩む、優しい一面もある。
後に四六の持っている情報網を使ったエネミー観測システムを高性能化させた事により、四六のサポーター・エンジニアとして採用されている。




