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エターナルブレイバー

作者:榛原朔
勇者とは、決して煌びやかな存在ではない。
人々の希望になったとしても、誰もに頼られ必要とされたとしても、その道は苦痛に満ちたものだろう。

彼らもまた、願い願われて過酷な旅路を進んでいく。
その旅の果てに、まだ光が陰らないのなら。
きっと彼らは、永遠に勇者として在り続け、語り継がれることになるのだ。


これは、少年の過去を知り、今を理解し、未来を奪う物語。
そして、それでも少年が永遠に勇者で在り続ける物語。

目次
プロローグ  光差す道となれ     1〜5
幕間                 6〜9
1幕   その死は明日また会うために 10〜15
幕間                 16〜17
2幕    逃れ得ぬものである故に  18〜28
幕間                 29〜36
3幕    誰にとっての悪なりや   執筆中(他作と並行して書いているため遅筆)

※個人的に、スクロールだと一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じてしまったりするのでしてません。
※自作のシリーズには入れていませんが、中核の物語に触れていないだけで多少の類似点はあります。そのパラレルワールドみたいな立ち位置です。
プロローグ 光差す道となれ
チャプターリスト
2025/07/04 19:56
1-抵抗者
2024/10/08 12:20
2-不気味な救世主
2024/10/09 12:20
3-流離いの勇者
2024/10/10 12:20
4-彼に必要なもの
2024/10/11 12:20
5-勇者の旅立ち
2024/10/12 12:20
幕間-君を見ている
1-弟子入り
2024/12/11 12:20
2-初めて囲む食卓
2024/12/12 12:20
4-力不足は事故の元
2024/12/14 12:20
1幕 その死は明日また会うために
1-直面する死
2024/12/15 12:20
5-葬儀屋体験
2024/12/19 12:20
6-またねはいつかの合言葉
2024/12/19 12:20
幕間
1-悪夢の予感
2025/01/20 12:20
2-寝不足な村
2025/01/21 12:20
2幕 逃れ得ぬものである故に
1-試練の夜
2025/01/22 12:20
2-仲間として
2025/01/23 12:20
3-悪夢を知る
2025/01/24 12:20
7-偉業の象徴
2025/01/28 12:20
8-悪夢の舞台
2025/01/29 12:20
9-夢を追う者
2025/01/30 12:20
10-ナイトメア
2025/01/31 12:20
11-始まりは常に片隅に
2025/02/01 12:20
幕間-その名はアリババ
1-悪夢を経て知りたいこと
2025/03/14 12:20
3-魔術の勉強
2025/03/16 12:20
4-倒れていた彼は
2025/03/17 12:20
5-彼は盗人
2025/03/18 12:20
6-溺れる者の隣には
2025/03/19 12:20
7-盗賊王の招待状
2025/03/20 12:20
8-盗賊王が挑む城
2025/03/21 12:20
3幕 誰にとっての悪なりや
1-吸血鬼の国
2025/03/28 12:20
4-火種の中から
2025/04/17 18:20
7-時を同じく徒は集う
2025/05/08 18:20
10-さぁ、商談をしましょう
2025/05/29 18:20
13-血塗れの男と
2025/06/26 18:20
14-赤黒い染み
2025/07/10 18:20
16-餌
2025/07/31 18:20
17-蒼銀と呼ばれた男
2025/08/07 18:20
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