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「ねこにち」零れ噺集  作者: 猫じゃらし/大鋸屑


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13/18

ハロウィン

前エピソードを前提とした話となります。まだ読んでいない方は先に前エピソードを読むことを推奨します。

また、前エピソードに引き続きガールズラブ描写が出てきます。



















































「とりっくおあとりーと。はちみつをくれなきゃいたずら(吸血)するぞー」

 可愛い吸血鬼がやって来た。はちみつを渡しつつ、

「腕が良い?それとも首?或いは…舌?」

「ぅ…なやましい…」

 あいが悩んでいる間に腕まくりをし、首元もさらしていく。

「あ、もしかして…脚?」

 パンツを膝上、太腿が少し見えるくらいまで上げる。

「ゎ、ゎぁ…」

「分かった、お腹でしょ?」

 上着も捲る。へその辺りを見せつけるように。

「ぅ、く…」

「それか…うわっ!?」

 …やっちゃった。加減ミスった。

「ぁ…ぁぃ?」

「ふーっ、ふーっ……」

「ゎっぁっぁっ」

 あいに抱えられ、寝室に連れ込まれた。

 後はみんなの想像に任せる。






「あれ、くろ姉とあいは?」

「なんか、くろ姉があいの性欲を煽り過ぎて、寝室に連れ込まれてたよ」

「あー…え?今何時?」

「15時半。今日明日は2人とも使い物にならなそうだねぇ」

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