宿らぬ父の記憶 後編
玄関先で恵子と尚弥さんが...
「もう帰っちゃうんだね」「はい」「連絡...するからね」「うん」
今流行りの恋愛シュミレーションかな?(眼、潤んでない?)
「純玲ちゃんも...元気でね♪」「尚にぃもだよ?」
人の妹をたらし込まないで欲しいかな?(鼻をすするの止めてね?)
「沙織さんも...お元気で」「は、はぁ...」
泣いたねー…私の所まで(涙腺)もたなかったかー
「尚弥も元気でな」「うん」「ちゃんと食べるのよ?」「分かってる」
店長とかなちゃんが最後に声をかけると、尚弥さんは涙を(鼻水も)ふきながら返事した。かなちゃんに少し生意気な答え方をしてた所が、一成に似てるなと思いつつ...
ミィ―――ンミンミンミィ――…ン……
私は外を見ながら
(今日も暑く成りそうだなぁ)
と、手で日陰を作りながら、青い空と白い雲を見上げる。
すると...そこには、あるはずのないシャボン玉が飛んでいるように視えた。
「冷たぁ〜い♪」「そうだね♪」「ほらっ!一成も」
「ありがとう親父」「誰が親父か!?」「へへっ♪」
来る時に寄ったサービスエリア(今は上り?)に立ち寄っている。
秩父の三十槌に行く時にも食べたアイスクリームを美味しそうに食べてる...そんな純玲を見ていると
「溶けちゃうわよ」「あっ!?」「はい♪」
「ありがとうございます」
恵子ママに注意されたが間に合わず、溶けたアイスが手に付く。
それを舐めようとしたら、クスッと笑いながらハンカチを手渡された。
私は恵子ママにお礼を言いながら、恵子をチラっと見る。
「熱いわねぇ」「暑いですね」
私は...恵子ママの言葉の意味を知りながら、ワザと同じ言葉を口にした。
初代『ときめきメモリアル』は、1994年(平成6年)に発売されました。PCエンジンSUPER CD-ROM^2用ソフトとして、1994年5月27日にリリースされたのが最初です。
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