表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/122

46

 燃える薪がはじけ、赤々とした火の粉が夜空に舞い消えてゆく。


 フレアは、アランの招きで彼らの宿営地にいた。

 そこでアランから、アランとその一族の物語を聞くこととなった。


 アラン達の一族は、200年ほど前に自分達の王国を追い出され、各地を流浪し、やがて人目のつかない辺境に根を下ろした。

 その時の王がいまわの際に、望郷の思いと伴に、故郷への秘密の通路の鍵を息子に託し、それがアランへと受け継がれた。

 祖父の願いを果たすため、アランは一族の精鋭とともに故郷を目指して旅をしている途中、フレアと出会うことになった。


 アラン達の目的地は『鉱山』で、『失われた町』の近くだ。


 『鉱山』は、『失われた町』で作られていた魔道具に必要な魔石を採掘する場所で、今は魔王がいると言われている。


 魔王は、アランの先祖達が流浪する原因と関わりがあるかも知れない。


 彼らも『失われた町』へは行くつもりらしく、それに便乗させて貰う事にした。

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ