≪第三話 とうとう50年前のあの頃に戻ってきた!≫
68歳の1人のおじいちゃんが、体中にガン細胞があちこち転移して
もう、医者にも見捨てられていた、、、!
このおじいちゃんの親友でありタイムマシンをつくった男、武蔵に会い
に行く事にしたんじゃ~
人嫌いの武蔵は、田舎の山奥に住んでいた、、、!
ワシは、武蔵のつくったタイムマシンで、50年前のあの時に戻り
やり残したことをする為に戻るのじゃ~
ワシは、まるで夢を見ているようじゃった、、、!
昔のワシの家の裏山にタイムマシンが着いた、、。
【取りあえず、、、ここなら安全じゃろ~誰にも見つからんように
葉っぱでタイムマシンを隠しておこう~】
そしてワシは、いち早くもう一人のこの時代のワシを見つけて、、、。
麻酔薬を撃って、武蔵がつくったカプセルの中に入ってもらう事にした...。
このカプセルは、持ち運びが便利で飲むカプセル程の小ささから大きく
出来るよになっておる、、、! この中は一時的に休眠状態に出来るとかで!
ワシのやり残してる事が終わったら、、、またこの時代のワシを元に戻すまで
この中に入っててもらおうと思っとる、、、!
そして、サイズをまた小さなカプセル程に戻してポケットに入れて置いた!
ワシは早速、光子さんを探す事にした、、、!
光子さんを探すまでの間に、ワシの母親や父親、兄弟たちにも会うことできた!
ワシのいた時代では、母親はワシが26歳の時に亡くなり、父親もワシが30歳
の時に、亡くなっている、、、!
兄弟たちも、一番上の兄はワシが19歳になったばかりの時に亡くなった、、、!
正義感が人一倍強かった1番上の兄は、飲み屋で喧嘩していた人たちを止めに
入った為に、その1人の男にナイフでグサッと刺されて死んでもうた、、、!
その男も、かなりのお酒が身体に入っていると言う事で、、、。
刑は軽かったと聞いた...。
ワシは、その喧嘩の仲裁に1番上の兄より先に入って止めにゃーいかん!
ワシは1番上の兄が、大好きじゃったからな~!
▽
『すみません! ケンカはよくありませんよ~!』
『なんだ小僧! お前は黙ってろ~』
『そうはいかないんだ~! この喧嘩は絶対にワシが止めにゃーいかん!』
『はぁ!? 若造が何を言ってるんじゃ~』
野次馬の誰かがこう言った、、、!
『あぁ! おーーい! 警察が来たぞ~!』
『・・・警察?』
『みんな逃げろ~ 警察が来たでぇ~』
『わーあ! 逃げろ~逃げろ~』
そこに1番上の兄が来たときは、、、既に喧嘩は終わっていた、、、!
【兄ちゃん、死なんでよかったな~】
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