↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Now Plus Planets  作者: おーまいがー
PR
1/3

プロローグ

私は、ずっと1人だった。他人が怖くて、自分の殻に閉じこもっていた。要するに、人見知りだった。

だから友達なんて、現在進行形で語れる人物は存在しない。いつだって1人、今後もそうだと確信してる。


ある日、ネットサーフィンをしていた。特に目に止まったものがあった。それは、惑星間インターネット、星と星を繋ぐ通信手段のことだ。

でもそんなのできるはずがない。だって、通信相手が居ないから。相手というのは星だ。当たり前だが、それが存在しないと、通信という概念は成立しない。そもそもの生まれる世界が違っていたのだ。


「生まれ変わりたい」


そう口に吐露して、私はゆっくりと深い果てのない眠りについた。




「おはようございます、天気予報の時間です…今日は雪が降るでしょう…」


何かの音が聞こえる。周りは暗くて何も分からない。でも、耳に届いてるこの音は認識できた。


「惑星βは、も同様に雪の予報が出ていま…」

「通信感度レベル4で良好です。快適にインターネットができるでしょう…」


また何度か意識を失いかけながらも途切れ途切れに聞こえてるこの音は、懐かしいが、同時に嫌な予感がしていた。

そう思うと同時に視界が一気にひらけた。

そして、自分の置かれている状況が分かると、布団を一気に払って飛び起きた。


「へぁ?てか、学校…何時…ってもうこんな時間!!」


私はボケていたのか、よく覚えていないが、あれは変な夢だったのか。

とにかく学校に行かなければならなかった。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。