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芳しき毒を、あなたに。 ―図書室の地味な化学オタク、放課後は王子の「毒見役」を務める―

作者:楠木 悠衣
最新エピソード掲載日:2026/05/03
私立聖マリアンナ学園。そこは、家柄と美貌が全てを決める、密やかな階級社会。
高校2年生の白石紬(しらいし つむぎ)は、クラスの「背景」として平穏に生きる少女。しかし彼女には、重度の「植物・薬草オタク」という、誰にも言えない顔があった。

ある放課後、彼女は学園の頂点に君臨する「王子」こと、九条蓮(くじょう れん)が、何者かによって盛られた「毒」を口にする瞬間に遭遇してしまう。
咄嗟に専門知識を駆使して彼を救った紬。その鋭い観察眼と、毒に対する異常なまでの執着心に興味を持った蓮は、自分を狙う「見えない敵」を暴くため、紬を専属の「毒見役」に指名する。

「私、ただの理系オタクなんですけど……」
「いいや。君のその、美味しそうに毒を語る目が気に入った」

きらびやかな社交界の裏側で、紬は持ち前の「毒草の知識」と「人の心の機微を読む力」で、学園に渦巻く陰謀を解き明かしていく。
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