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犬勇者  作者: 吉行 ヤマト
2513/2516

初めて

「まだ子供だぞ?」

「良い」

「お前は変態だからな」

「お前もだろ」


女達が様子を伺いながら徐々に近づいて来る。ここに集まっているのは10人。俺を捕まえようとした3人もその中にいる。だがロダを気にしてか一番遠巻きに見ていた。


「ロダは大丈夫だぞ」


俺がその3人にそう声をかけると、背の高い女が2人我慢できずに抱きついて来た。


2人とも子供が好きなのか?

それとも男なら誰でも良いのか?


力任せに荒々しく俺を抱く2人に俺は少しだけ自由にさせる。必死で一生懸命な姿が何となく良かったからだ。


そろそろか。


俺の体を撫で回し、気の済む迄舐めた後、少し勢いが落ち着いた。俺はそこで2人の女を俺から抱いた。


「え?」

「はひ」


ん?


その反応は見た目と違い少女のようだった。


そうか。そう言う事か。


俺は2人を抱いている手を止めると、それぞれの名を聞いた。


「俺の名はピヨンダだ。お前達は?」


「ゴルザだ」

「アドミだ」


「ゴルザとアドミか。じゃあ、まずはゴルザからだ」


俺はゴルザの唇を奪う。


「ゴルザ、お前が初めて抱く男はピヨンダだ。覚えておけ」

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