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第七話 塩先生

色々雑、誤字、脱字、ミス無いことを祈る

前回のあらすじ!は塩は先生になっていた。

塩に案内され連邦生徒会の中へやってきた。そこにある一室が塩の仕事をする部屋で中々の広さがあり、あらゆる物がそろっているため仕事がしやすそうに感じた。しかしチラッと起動しぱなっしのPCを覗くと今日の予定は問題児掃討、資料整理、そしてプライベートな予定。内容は少ないがそれぞの時間があまりにも長すぎることに驚いた。そんな俺のほとんど動いてない驚いた顔を見て塩が声をかけてきた。

「もしかして、驚いてる?」

「ああ。もちろんだとも」

それを聞いたルルとホワイトがチラッと見てきた。ルルは少し考えた後に信じられない顔をした。ホワイトは何も分かっていないようだ。

「塩、体大丈夫?」

そうルルが不安そうに聞くと塩はニコニコで大丈夫だ!と返した。するとガチャッとドアが開いた。そこには高身長の体が細い白い髪の女の生徒がコーヒーと幾つかのクッキーを持って入ってきた。もちろん塩から客人が来るとは知らされていないその生徒は驚いていた。

「えっと…お客さん…?」

「うーん。間違っては無いかな」

塩はその生徒から持っていたコーヒーとクッキーを受け取った。

「先生。追加で持ってくるね」

「うん。ありがとう」

そう塩が言うとその生徒はドアを閉じた。

「行かせて良かったのか?」

「だって二人が文句言うでしょ?」

二人の方へ振り返ってみると塩の言う通り文句を言ってもおかしくはなかった。

「貰える物は貰わないと損じゃない?」

「クッキー美味しそう」

「塩、お前の言うとおりだ」

しばらくするとさっきの生徒がクッキーとお茶が幾つか乗っているトレーを持って戻ってきた。みんなそれぞれの椅子に座り今までの事を話して貰った。グリッチャーを追いかけて倒したもののそのまま気絶。起きたら連邦生徒会で先生になっていた。塩は主人公とすり替わっていたということを知っておきながらこの世界で4年と半月という止まったような時間の中で色んな生徒と過ごしてきたようだ。エンゲルスバーリ高等学校にある製鉄所の秘密を解き明かし大企業と戦った。そしてすぐにナムダルス高等学校の廃部寸前のハッカー部と共に学校全体を手に入れた生徒を頑張って説教。その生徒をハッカー部に入れるという条件で不問と同時にハッカー部は廃部を回避。そこからしばらくしてトリアセ特殊学園とフレイ・フレイヤ学農業高校の交流でトール分校の生徒たちが誰がの指示によってテロを起こし、塩に重傷を負わせ二つの学校を消滅させようとした。しかしテロを起こした生徒たちが裏切られたことによりその生徒たちと共に黒幕を討伐。しかし代償として戦いの中生徒が死亡してしまい、責任から辞めようとするも他の生徒から止められ無事先生を続けてすることになり、二つの学校は消滅を避け、トール分校がテロを起こした件は塩が有耶無耶にしたお陰でトール分校はまだ学校として機能している。しかしその学校は生徒が一人だけで本当に昨日出来ているのか毎日心配らしい。そこから少し期間が空いた後に既に消滅したフォスブンヌ統合学園という学校の生徒たちが公園を占拠。その生徒を倒し事情を聞くと行く当てもないため元々学校が建っていた公園を占拠していたようだ。そして色々な面倒くさいことが重なった結果塩がその生徒たちに公園にいてもいいと特別許可を出した。そうしてドタバタで平凡(?)な日々が続きある日に空が黒くなった。それと同時に各地に見たことがあるやつが現れた。それはグリッチャーだ。どうにかこうにか犠牲を出さずに討伐。そして天空にある恐らくグリッチャーの発生源である本拠地で生徒たちと共にグリッチャーを倒しつつ、最強属性のグリッチャーを討伐した。すると天空の基地が崩れ生徒たちだけ先に避難させそこから崩れた基地から落ち、服を犠牲に奇跡的に帰ってきたそう。そうして今俺と話しているということだ。

「…色々言いたいことがある」

「え…!?なに…!?」

「まず無事でよかった。そして今までの話はとても面白かった」

そう言うと突然塩は笑った。

「どうして笑うんだ」

「チャッピーってそんなこと言うんだなって思って」

「そんなこと言って悪いのか?」

「そんなことないよ!」

すると突然塩の隣に居た生徒が塩に声を掛けた。

「先生…時間が…」

「え?…15時だ…!?もう会議始まってる!行ってきまーす!」

「え?ちょっと…」

塩はそそくさとどこかへ行ってしまい一緒だった生徒とクッキーとコーヒーを食べ寝ているホワイトと退屈そうなルルと俺だけになってしまった。

「えっと…」

「…」

「…」

ルルも黙りっぱなしなので周りを見渡しこの空気をどうにかする方法を探るとカレンダーになにか書かれているのを見つけた。近づくとそのカレンダーにはそれぞれの日にちに名前が書かれており今日の所にはヒバナと書かれていた。

「この名前が書かれたカレンダーはなんだ?」

そう生徒に聞くとその生徒は突然のことで驚いていたが当番の人の名前が書かれていると答えた。

「つまり…君の名前はヒバナと言うのか?」

「はい…」

「…」

やっぱりこれだけ業務が詰まっていればそれを手伝う人が必要か…と思っているとヒバナが声をかけてきた。

「あの…!先生とは…どんな関係で?」

「塩との関係か…まず俺は…」

そこから長々と話をした。良くあることだが何かに夢中になったりすると時間があっという間に過ぎていく。ヒバナの腹が鳴ったときに遅い昼ご飯を買いに行くのだった。

----------------------

「…命中率16.7%だ。次からもっと落ち着け」

「はい!」

教官モードのそるとは止まらない。ユキとリアも止めないの?と言ってきたのだが熱中すると止まらないタイプは絶対に止めてはいけない。ちなみにそれで一回肋骨折られた。

「おい。今日も暑いから飲み物はしっかり飲め」

教官モードでも優しいことには変わらなかった。午後になったときには皆と弁当を食べたのだが弁当の質が悪かったためそるとは弁当を配った生徒を問い詰めた結果、実は失敗したやつを配っていたことが判明し俺の料理を振る舞うことになり皆から感謝されていた。食材は近くの山からみんなで拾った。いやぁ中々いい料理が出来て満足満足。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「なるほど…そんなことがあったのか」

俺はやってきたトール分校で膝に座った猫をなでなでしながらサクラの話を聞いていた。共に来ていたロッドは猫から避けられ、ちゃしばに猫が群れ、どさくさに紛れて猫を撫でるウォッチという状況が目の前で起こっている。

「そんな悲しいことがあったのにたった一人で学校を続けてるなんて…俺には出来る自信がないな」

そう言うとサクラは複雑な顔をした。

「私もこんな形で続けられるなんて思っても無かった。もちろん皆がいてくれればって思ったけど…大好きな学校だから守りたかったんだ」

「そうなんだな…」

「084もなにか守りたい物が?」

自分の守りたい物を考えてみた。自分の仲間も守りたい物だがそれより守りたい物が自分にはある。

「…自分の相棒だな。だから俺の体は物理的に硬いのかも知れない」

「守りたいからそんな体なんだね」

チラッと時計を見ると午後に差し掛かっていた。

「…おやもうこんな時間だ」

「本当だ。帰る?」

「そうしようかな。少ししたらまた来ようかなって考えている。三人?帰るよ」

「「「はーい」」」

そうしてチャッピー号へ戻り昼ご飯を食べたあとトール分校に戻ったのだった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

意外なことにフレイ・フレイヤ農業高校の中は意外と荒れてなかった。俺とレジィはそんなことに驚きそんな二人を案内してくれている女の名はウミカというここの風紀副委員長らしい。見た目と言動からそんな雰囲気は感じないが、周りの奴らからお辞儀されたりと一体何をしてきたんだと気になった。しかしいざ訳を聞くとただ変な噂のせいで副委員長になってしまったらしい。いつでも世界を滅ぼせる力を持っているだとか食べている食事は反抗した生徒の肉だとか。そのことから変な噂に惑わされ苦労している人だということが分かった。

「ところで、どうしてここに?」

ウミカは気になったように聞いてきた。

「ある人を探していてな。成り行きでここに来たって訳だ」

そう言うとウミカは少し笑った。

「そんな変な衣装着ているからもしかしてと思っていたけど予想は当たってたみたい」

少し小馬鹿にされた気分になり苛立ちを感じたがウミカの雰囲気が、航海していた時に出会った女と似ていると思うと苛立ちは感じなくなった。あいつは良い奴だったな。

「どうしたの?ジョーシー」

レジィはとても気になるようでこちらに目線を向けてきている。

「あ?少し昔を思い出しただけだ」

「昔のこと聞かせてよ」

まだ話すには心の準備は出来ていない。

「また今度な」

「あの…ところでジョーシーさん戦闘出来るのですか?」

突然ウミカが聞いてきた。俺は戦闘に入ることを察した。

「出来るぞ。刃物で大丈夫か?」

「ゼッタイダメ!です!」

「じゃあ拳だな」

そうして頷いたウミカの案内で反対の東口にやってきた。

「この学校の暴れている人たちを落ち着かせてくれませんか?」

「お安い御用だ。レジィはそこで待ってな」

「気をつけてね」

そうして外に出て目の前で争っている奴らに話しかけた。

「おい。ガキ共」

「ああん?なんだよ」

「おっさんどうした~?」

「うるせぇんだよ」

そう少し挑発しただけで二人はかなり苛立ったようだ。

「うるせぇ、ジジィ!」

「くたばれ!」

銃を構えて放ってくるが、グリッチャーとかいうバケモンを相手にしているこっちからしたら弾は簡単に避けられる。二人に腹に一発入れるとワラワラと他の奴らが集まってきた。

「よくもやったな!殺してやる!」

「全員でかかってこい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

会議を終えたがいつも通り何も決まらなかった。そして部屋に戻るとチャッピーとヒバナの楽しそうな声が聞こえた。扉をゆっくり少し開いてみると…

「これはおいしいな」

「近くのマットで買ってきただけのポテトだけど…」

チャッピーとヒバナが仲良くマッチポテトのポテトを食べていた。そんな時に自分のお腹も鳴り始め扉を一気に開けた。

「ちょっと!お腹減らしながら会議していたのにずるいぞ!」

「よし、行ってくる」「分かった。買ってくるわ」

同時に二人が言い二人とも目が合いそして逸らした。そんな光景を見て笑わずには居られなかった。

「はははっ!いつの間にか仲良しになってて嬉しいよ」

そう言われたヒバナは顔を赤らめまた目をそらした。チャッピーは石像のように硬直している。

「自分の分は自分で買ってくるから二人で待っててね…!」

俺は二人が何か言う前に外へ飛び出した。何か言われる前に行かないと足止めをくらうのをこの前学んだのだ!ということでマットを買ってきて帰ってきたときには二人は楽しそうに話していた。

「チャッピーさんにとって先生は大切なんですね」

「ただ塩を探しだそうと必死になったせいで仲間の怪我が酷くしてしまった。次から反省するべきことだ」

「チャッピーさんは責任感がとても強いですね。誰にだって失敗はありますから…気にしないでください。私もあの時…」

その言葉を聞いた途端何も言わず動かずには居られなかった。

「ヒバナ。君は悪くないから自分を責めないで。あの時に騙された俺も悪いから」

そう言うと二人は驚いていた。チャッピーは顔は動いては無いが実は驚いている。

「先生!?」

「塩、おかえり」

「ただい…」

…よく見たら話に夢中でポテトを食べ切れてないじゃないか!まぁあそこはSサイズでも大体300gくらいあるらしいけど!L二個だから…1.8kg…でもなぜが飽きないの不思議。

「…どうしたの。先生?」

「うん。ポテト冷めちゃうから早く食べるよ!」

「おっと、話に夢中で」

「もう冷めてる!不味くなっちゃった…」

ピロン♪

スマホからメモトークの通知がなった。ポテトを食べながら見てみるとウミカから来ている。

「何ィー!?」

「びっくりした…」

「どうした?そんな大声出して…」

そう。目の前で信じられないほどおかしいことが起こっていた。

「ヒバナ…暴れている生徒が沈静化されたって」

そう言うとヒバナは信じられないほど驚いた顔をした。

「え!?あの問題児たちを沈静化するなんて…誰がやったの!?ウミカ…!?」

「誰が…やったの…と…えっジョーシー?」

まさか向かったのがそこだったなんて…

「…」

「拳だけでやったって…」

「やつは本当に人間なのだろうか…」

そんなチャッピーの疑問を切り裂くようにメモトークの別の通知が鳴った。

「えええええええ!?」

「塩、次はどうした?」

「ナムダルスでライブが!?どういうこと!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私はこの学校の生徒と仲良くなっている。エラーは隣で知識箱になっていてショウはB&Nっていうここの治安維持?をやっている所と戦っている。何やら服装がバニースーツでギャンブラーのよく分からない人と合理的とか言う面倒くさい人と記憶力が良すぎてどのホラゲーより怖い人と頭いい発言をしてるけど逆に頭悪そうに聞こえる人がいるとショウから聞いていた。そうしていたら…気づいたらライブ会場が出来上がっていて自分の選曲でロボが歌っている、ある有名な最高300bpmの歌を歌い終わった後二曲目の為に休憩中。

「よく考えたらなんでこんなことに?」

そうキキとセリカに聞いた。

「まぁ楽しいからいいんじゃない?」

「ほどほどにしてね」

確かに二人の言っていることは合っていると思っていると時間が来てしまった。

「あ、時間だ。ステージに行かないと」

「…頑張って下さいね」

エラーは放置気味で可哀想にも感じたが需要が無いということで実際仕方ないことなのかも知れない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とりあえずメールの内容はチャッピー号集合時に詳しく聞くとして…

「ホワイトとルルはどこに?」

そうチャッピーに聞いた。

「ルルがホワイトを抱えてチャッピー号に向かったぞ」

「たしかにあの二人いつの間にか消えてる…」

ヒバナも全く気づいてなかったようでまるで空気のように消えて行っていた。

「まぁなら時間もあれだしそろそろチャッピー号に行こう!ヒバナは…」

「私も行く…!そのチャッピー号…行く」

そうして外にいる仲間へチャッピーがもう戻れとメールをした。既に17時で道のりも遠いということで丁度良いくらいだ。あ、そうだ。あれ頼んでおかないと…みんなにサプライズをお見舞いしなきゃね。そうして分厚い仕事の色々な紙を持って二人とチャッピー号に戻ってきた。

「久しぶりのチャッピー号だ~」

「ここが先生の…?」

「正確には違うけど家みたいな感じだよ」

「お、おかえりー。ルル~塩たち帰ってきたよー」

「おかえりー」

「ただいまっ!」

そう言い紙は机に置きリビングの大きなソファに寝っ転がった。チャッピーも同じように寝っ転がった。意外過ぎて驚きで普通に座ってしまった。ということでヒバナに隣に座るように言い座ったと同時に玄関の扉が開いた。

「帰ったぞ」

「ただいまー」

「ただいま!」

「せーんせー!」

そると一同が戻ってきた。そして別で共に帰ってきた…

「リン!」

「ここが先生の家かぁ…」

「正確には違うけどね」

そう言ったときにはリンが玄関の扉により吹っ飛んだ。そこにいたのは084一同と…

「ただいま」

「帰ったぞ」

「ただいまー!」

「…」

「先生?」

「サクラ!」

そう話しているとそるとたちは既に少し離れた椅子に座っていた。そして起き上がり怒るリン。

「ちょっと!ちょっと!」

そう言われ084が謝罪する。

「済まない。ドアの前に立ってるとは思わず…」

しかし返答は084の予想を超える物だ。

「もっと強く突き飛ばして欲しかった!」

全員がドン引きリンはドアの前にいたせいで再び吹き飛ばされた。玄関からジョーシー一同とウミカが帰ってきた。

「先生!」

「よう。帰ったぜ」

「たっだいま~」

ちなみにリンは…気絶している。084たちもたまどこかの椅子に座り、ジョーシーたちも座った。あとは真雨たちだけ。リンを玄関の前からどかしていると扉が開き真雨たちが帰ってきた。

「たっだいまー!」

「帰りました」

「帰ったぞー」

「先生!」

「お、先生じゃん」

「キキ!セリカ!」

「とりあえず皆どこかに座って」

そう言いリビングの皆が見える所に立った。

「さて、皆久しぶり。生徒の皆には話してなかったけど彼らは俺の大切な仲間、そして自分が欲しかったのかも知れない物だ。ということで…チャッピー!」

そうキッチンへ言い放つとキッチンからチャッピーが出てきた。

「今夜は豪華にするぞ」

そうしてみんなで料理を嗜み色々なことを話したりした後もゲームやあらゆることを話したりなど楽しんだ。夜は結局お泊まり会のような形でリビングで就寝。一つ言うならば…皆俺に話しかけたりとかしてきて色々大変だったな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私はジョーシーの後について行っていたけど存在感が薄すぎて誰にも気づかれず、帰った後も話したのは真雨だけでエラーとトランプで遊んだけど何も喋らないし絶対に負ける。寝るときも会話に入ろうとしても無理だったのでさみしく寝た。皆、無意識なのがまた嫌なところだと思う。

ゲーム楽しすぎて全然作れてない

あとエナ可哀想

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